WSや新聞では、拓哉君からの突然の申し出となってた。
歌の後、中居君の「木村さん、この後どうしますか?」という問いかけに
「もっと、ちゃんとコミュニケーションとりたいから
(右手を前に出して握手の動作)お願いします。」と、拓哉君が答え
「ほんとにやるの?」
「抽選で、6人とか。」
「7人。」・・・「20人」
・・・「全員で」と、なって握手会をおこなうことになったと紹介されてた。
1万人だから、握手は無理だよねって参加するお友達もあきらめ的に言ってた。
そうなのよね。名古屋のファンミが3000人。
それでも、1時間半ほどかかってた。
それが、1万人。
単純計算でも、5時間近くかかることになるから・・・って。
ファンミ1時間過ぎたところで、握手会がある!!って、メールが来たときにはびっくり。
良かったね、と思いながら、どうするんだろうとも思った。
その後、握手が終わったお友達から、夢の中です!って連絡が次々と・・。
「今、夢でさえ触れたことのない、永遠の夢の人に触れ、
生まれてから見たこともない美しい温かな瞳を間近で見る事ができました。
この世にいるんですね…
どうぞ一度でいいです、ファン全員の方が拓哉クンを近くで感じる時が訪れますように。」
「終わったんだけど、握手したんだけど、大好きですって言ったけど
・・・今、現実だったとは思えない・・・。」など、など、
そんな、お友達の様子だとか、いただいた情報とか、今日流れたWSの
キャー!!!は、まだまだ続くけれど(たぶん明日書きます)
今朝になって、少し落ち着いた彼女とおしゃべり。
今回の握手会は、ステージ前で行われ、Aブロックの前から順に並んで行ったから
Bブロックで待っていた○さまたちは、その様子を双眼鏡で見ていられたって。
で、見てると拓哉君たちはくろのTシャツに着替えて並んでいて、
その前をファンの人たちが握手をして通るんだけど、
その通るファンの後ろ側にスタッフも並んでいて、腰とか持ってすっと、移動していくの。
「えっ?」
名古屋のファンミでは、入り口で次々押されてはいったけれど、
中では自分で移動していったので、ちょっとびっくり。
女性のスタッフだったのよ。
拓哉君の前だけでも2,3人いて、次々移動させてる感じだった。
でも、不思議なことに、自分が握手をしたときには、
スタッフに腰とか触られてるって意識は全然なかったけれど・・。
意識が目と手に集中していたからかも、って彼女は笑った。
たぶん、それはそれは間違いない(笑)
でも、握手会のやり方自体は、事前にかなりの準備をしていたってことだよね。
今まで4回の握手会を踏まえ、時間読み。
スムーズに、かつ、ファンに、違和感なく握手をするためには・・・って。
ファンの移動のさせ方、
「後ろで横への移動を手助けしたらいいんじゃない?」
「女性が多いから、その補助は女性スタッフがいいよね。」
「テンポはどれぐらいでやったら、時間はどれぐらいになる?」
「どのぐらいの力の入れかただと無理なく、嫌な思いもさせずにできる?」
シュミレーションもやって見たんじゃないかな。
そして、そのうえでの1万人の握手会だったと思う。
けして、あの場の思い付きではなく、計画的に準備されたもの。
計画的っていうと、なんだか、硬い感じがするけれど、そうじゃないんだよね。
絶対に「直接コミュニケーションがとりたい!!」という、
拓哉君たちの強い意志があって成り立ったもの。
握手会の前に、やはりつーこさんからの注意があって。
SMAPのところまで行くまでは、前を向いて進んでかまいません。
でも、握手のところに行ったら、横歩きで進んでください。
握手した後、すっと手を放してください。
いつまでも握っていると、SMAPがそちらに引っ張られて、腰を痛めますって・・・。
「大好きです!!」って、拓哉君に言えた彼女。
目を見て、握手、ちゃんとできたんだね。って聞いたら、
私が名古屋の様子を話した時より、きっと、もっと早かったと思う。
握手して、そのあと見上げてなんて時間がなかった。
もう、最初から拓哉君の顔を見てたって。
右手を開けておいたの、それで、流れに乗って移動して
私から握手したというより、拓哉君が手を取ってくれた。
拓哉君たち、じゃあ、ファンの人一人一人が前に来たら、まず手を取ってくれて
そして、その後顔を上げて目を合わせてくれてるんだよねって、言ったら。
そう、今思い出したら、そうなる!!!って、振り返った後
そういえば、前の人たちを双眼鏡で見てた時、拓哉君、下見て顔あげて、
時にふっと話したことに反応してってやってた。
私は、名古屋で、ついたてに仕切られていて前の人の様子も見えなかったし、
終わった後押し出されたからわからなかったけれど、そうなんだよね。
改めて思う。
ほんとだったら、ファンクラブ会員全部に何かっていうんだろうけれど
それができない今年。
それでも、できる限りのことをして、“直接“にこだわってくれた拓哉君たち。
本当にありがとう!!
大好きです!!
参加された方から、いろいろと、お話を聞いたりメールをいただいたりしてるので
ファンミの内容については、また、明日にでも書かせていただきますね。
ー・-・-・-・-
黄色のTシャツにデビューの時の衣装に似せた黄色地にオレンジや赤や金色の星などがアップリケされたベスト。
濃い色のデニムパンツ。それぞれの真っ赤なシューズ、
「この格好、慎吾でぎりぎりだよね。」って会話もあった。
でもね、似合ってるよ。
無理じゃない。
二十年前と写真を比べたWSもあったけれど、今のほうが素敵!!
「歌の後、拓哉君が前をはだけたの。そうしたら、汗でTシャツが色が変わっていて
体にピタッと張り付いて、その色っぽこと・・・・!!もう、ドキドキだった。」
って、ね。
ということで、黄色と赤を探したけれど、これはかわいすぎるかなぁ。
歌の後、中居君の「木村さん、この後どうしますか?」という問いかけに
「もっと、ちゃんとコミュニケーションとりたいから
(右手を前に出して握手の動作)お願いします。」と、拓哉君が答え
「ほんとにやるの?」
「抽選で、6人とか。」
「7人。」・・・「20人」
・・・「全員で」と、なって握手会をおこなうことになったと紹介されてた。
1万人だから、握手は無理だよねって参加するお友達もあきらめ的に言ってた。
そうなのよね。名古屋のファンミが3000人。
それでも、1時間半ほどかかってた。
それが、1万人。
単純計算でも、5時間近くかかることになるから・・・って。
ファンミ1時間過ぎたところで、握手会がある!!って、メールが来たときにはびっくり。
良かったね、と思いながら、どうするんだろうとも思った。
その後、握手が終わったお友達から、夢の中です!って連絡が次々と・・。
「今、夢でさえ触れたことのない、永遠の夢の人に触れ、
生まれてから見たこともない美しい温かな瞳を間近で見る事ができました。
この世にいるんですね…
どうぞ一度でいいです、ファン全員の方が拓哉クンを近くで感じる時が訪れますように。」
「終わったんだけど、握手したんだけど、大好きですって言ったけど
・・・今、現実だったとは思えない・・・。」など、など、
そんな、お友達の様子だとか、いただいた情報とか、今日流れたWSの
キャー!!!は、まだまだ続くけれど(たぶん明日書きます)
今朝になって、少し落ち着いた彼女とおしゃべり。
今回の握手会は、ステージ前で行われ、Aブロックの前から順に並んで行ったから
Bブロックで待っていた○さまたちは、その様子を双眼鏡で見ていられたって。
で、見てると拓哉君たちはくろのTシャツに着替えて並んでいて、
その前をファンの人たちが握手をして通るんだけど、
その通るファンの後ろ側にスタッフも並んでいて、腰とか持ってすっと、移動していくの。
「えっ?」
名古屋のファンミでは、入り口で次々押されてはいったけれど、
中では自分で移動していったので、ちょっとびっくり。
女性のスタッフだったのよ。
拓哉君の前だけでも2,3人いて、次々移動させてる感じだった。
でも、不思議なことに、自分が握手をしたときには、
スタッフに腰とか触られてるって意識は全然なかったけれど・・。
意識が目と手に集中していたからかも、って彼女は笑った。
たぶん、それはそれは間違いない(笑)
でも、握手会のやり方自体は、事前にかなりの準備をしていたってことだよね。
今まで4回の握手会を踏まえ、時間読み。
スムーズに、かつ、ファンに、違和感なく握手をするためには・・・って。
ファンの移動のさせ方、
「後ろで横への移動を手助けしたらいいんじゃない?」
「女性が多いから、その補助は女性スタッフがいいよね。」
「テンポはどれぐらいでやったら、時間はどれぐらいになる?」
「どのぐらいの力の入れかただと無理なく、嫌な思いもさせずにできる?」
シュミレーションもやって見たんじゃないかな。
そして、そのうえでの1万人の握手会だったと思う。
けして、あの場の思い付きではなく、計画的に準備されたもの。
計画的っていうと、なんだか、硬い感じがするけれど、そうじゃないんだよね。
絶対に「直接コミュニケーションがとりたい!!」という、
拓哉君たちの強い意志があって成り立ったもの。
握手会の前に、やはりつーこさんからの注意があって。
SMAPのところまで行くまでは、前を向いて進んでかまいません。
でも、握手のところに行ったら、横歩きで進んでください。
握手した後、すっと手を放してください。
いつまでも握っていると、SMAPがそちらに引っ張られて、腰を痛めますって・・・。
「大好きです!!」って、拓哉君に言えた彼女。
目を見て、握手、ちゃんとできたんだね。って聞いたら、
私が名古屋の様子を話した時より、きっと、もっと早かったと思う。
握手して、そのあと見上げてなんて時間がなかった。
もう、最初から拓哉君の顔を見てたって。
右手を開けておいたの、それで、流れに乗って移動して
私から握手したというより、拓哉君が手を取ってくれた。
拓哉君たち、じゃあ、ファンの人一人一人が前に来たら、まず手を取ってくれて
そして、その後顔を上げて目を合わせてくれてるんだよねって、言ったら。
そう、今思い出したら、そうなる!!!って、振り返った後
そういえば、前の人たちを双眼鏡で見てた時、拓哉君、下見て顔あげて、
時にふっと話したことに反応してってやってた。
私は、名古屋で、ついたてに仕切られていて前の人の様子も見えなかったし、
終わった後押し出されたからわからなかったけれど、そうなんだよね。
改めて思う。
ほんとだったら、ファンクラブ会員全部に何かっていうんだろうけれど
それができない今年。
それでも、できる限りのことをして、“直接“にこだわってくれた拓哉君たち。
本当にありがとう!!
大好きです!!
参加された方から、いろいろと、お話を聞いたりメールをいただいたりしてるので
ファンミの内容については、また、明日にでも書かせていただきますね。
ー・-・-・-・-
黄色のTシャツにデビューの時の衣装に似せた黄色地にオレンジや赤や金色の星などがアップリケされたベスト。
濃い色のデニムパンツ。それぞれの真っ赤なシューズ、
「この格好、慎吾でぎりぎりだよね。」って会話もあった。
でもね、似合ってるよ。
無理じゃない。
二十年前と写真を比べたWSもあったけれど、今のほうが素敵!!
「歌の後、拓哉君が前をはだけたの。そうしたら、汗でTシャツが色が変わっていて
体にピタッと張り付いて、その色っぽこと・・・・!!もう、ドキドキだった。」
って、ね。
ということで、黄色と赤を探したけれど、これはかわいすぎるかなぁ。