笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

私たちのお正月番組、№1

2012-01-03 | テレビ日記
元旦の「さんタク」
すっごく待ってた。
と、いっても、放送時間にはテレビの前にしっかり座るというわけにはいかなくて
お客さんの接待や、出先のTVでチラチラ見る状態で、
まとめてみたのは次の日だったのだけどね。
希望が言えるとしたら、「さんタク」は1月3日がいいなぁ。

ともあれ、「さんタク」
年に一度、拓哉くんを見つけていられる番組。
今年は、復活をテーマにして、いろんな方の復活の話を・・・とはきいていたけれど
あれだけ多くの人のVTRが流れるとは思わなかった。

とっても素敵なお話だとはわかるけれど、人数は半分でもよかったよね。
直接会いに行った、伊達さんと、スティーブン・タイラーさん。
それに、さんまさんや拓哉君1に直接関係した人数人で・・・
十分気持ちは伝わるよ!!

で、その分、子どもたちとか被災地での交流を流してほしかった。
あの野球をした子どもたちにとっては、一生の(というのは大げさかもしれないけれど)
大きな記念だと思うの。

どんな凡打でも、守備でもいい。
あの場に参加した子どもたち一人一人を移してあげられたらよかったと。
その想い出に胸を張るような、そんなシーン。
最後の笑顔のまんまも、もっと、たっぷり子どもたちの笑顔を入れて聞きたかったなぁ。
その方が、拓哉君やさんまさんの思いにかなったんじゃないかなと。

27時間でであったひとたちに会いに行くとか、復興食堂の人と会って話をするとか、
実際に拓哉君とさんまさんが行動する場面での構成でね

「復活」その言葉にかけた思い。
今できることをやるって言ってる二人だからこそね。

トークでは、いろんな話が聞けた。
27時間。たけしさんに、岡村に花を持たせてやれてよかったという話
そのあとの「おれや~!!」っていう叫びもあっても、それもらしくていい。
最初に拓哉君から着た電話のことも、しっかり聞けてうれしかった。

スティーブンタイラーさんとのトークも、
通訳を介してはいるものの、さんまさんと愛娘への思い。
日米どこでも変わらないよね。

太鼓の達人。
思わず真剣に力入れてる拓哉君、可愛い!!
タイラーさんも、真剣にやってくれて、いい人だよね。
ああ、オクラホマミキサーね。それを見たくないと言いながら転げちゃう拓哉君も。
もう、いっぱい拓哉君の笑顔が見えてね。
楽しかった。

伊達さん
“ドストライク“だったんだ。
かっこいいよね。

不思議なスタイルの拓哉君。
でも、カッコイイ!!

ブルースハープもね、
さすがです!!

だからこそ・・・。

たぶん、拓哉君は何を収録したかはわかっていても、編集後の内容は見てないと思う。
「さんタク」スタッフが楽しいと思うこと、ここは、外せないと思うことと
私たちが見てて、ここが見たい、ここを、大切にしたいと思うところがずれてるんだろうなぁ。

おしい!!!

ー・-・-・-・

「さんタク」本編はもちろんうれしいけれど、番組の中で、いろんな拓哉君のCMに出会えた。
それも、うれしい






グーパーウォーク1