笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

ずっとずっと・・・逢いたい

2012-01-04 | Songs
いつもだと、正月二日と三が日明けのwsで、紅白の出口通路の映像が
そして、次に日に紅白の歌手別の数字が出る。

今朝のwsはいつもどおり、出口通路だったけれど、
紅白フィナーレ後は、TBSに直行だった拓哉君たちは、
さっと移動したのでしょうね、通路でのさわやかな笑顔ににはあえなかった。

歌手別の数字は、9時過ぎに出たようで、
10時以降のws関東の“知りたがり“で最初に流れたみたい。
今までは、その時間帯にシャチホコ地区で放送されるPカンで、
この地方の数字と、お江戸などの数字をたっぷりとお知らせしてくれたのだけど
今年はその番組が無くて、こちらの細かな数字はわからない。

でも、お江戸では、歌手別の1位!!!
やっぱり・・・だよね。
あの、会場中を引き込んだ、♪~オリスマは、最強だったもの。

数字は、SMAP・EXILE・石川さゆりさん・嵐・ユーミンと続く。
あと、私的に印象に残ってる歌唱は、長渕剛さん、西田さん、絢香さん
そのほか、日頃は、あまり見ない演歌の方たち、藤あや子さんとか、
力強くて、ほんと、今年は、歌の力・心を感じました。

紅白の歌手別。
ひるおびで、この10年ほどの1位の歌手の表が出ていたけれど、
2000年~2011年までの、10回の出場(12年間で2回辞退)で
同率3人での1位だった2000年をはじめとして、
2003年、2005年、2006年、2007年(ここは、出場だけで言うと4回連続)
そして、2010年、2011年。
7回の1位。


この長い間、ずっと、たくさんの人たちに支持されているってすごいよね。
SMAPのステージが見たい!!と、思っている人たちがこんなにもいるってことだもの。

お友達から聞いたのですが、こちらでは放送がなかった今日感というwsで、
取材裏話として、女性レポーターが話してくれた拓哉君話。
「紅白かこみ取材で一番フラッシュがたかれたのがSMAP。
少し高い所で沢山のフラッシュをあびると、
その後は(目の前がチカチカして)きちんと歩けない程なんだそうですが、
そんなフラッシュを浴びても木村さんは、瞬きしない。
10枚写真を撮って10枚全て使えるのは、木村拓哉さんだけ
と、カメラマンが言っていた。」と、いう。

拓哉君の裏話を聞くと、プロという言葉が浮かぶ。
どんなときも、その姿勢でいると言うことは、大変な精神力がいるのでしょうね。

今年の紅組は、井上真央ちゃんが司会。
ゴロちゃんがカウントダウンで涙が美しかったといってたけれど、ほんと、見ていていいなぁと思った。
話すときも時間制限とかいろいろ大変だと思うけれど、決められたことをやってるという固さを感じさせない。
明るい笑顔で、ハキハキとがんばってた。
周りとの様子も、ここ数年の女優さんの中で一番いい雰囲気だったと思う。

紅白の票、今はデジタルとかあって、その数がすごいのね。
それも、数字に結びつくのだろうけど
以前のように直接歌を感じることができる会場の人だけの審査でいいようにも思う。
または、会場に人と、テレビ画面をみてる人で配点を変えるとかでもね。


グーパーウォーク1