昨日に続き、今日のスポ新は紅白の歌手別の数字。
ほかの地区では、デイリーとかが拓哉君たちの言葉をよく伝えてくれてたね。
こちらでは、シャチホコ地区のグラフをあげててくれた中スポ。
一人ずつの棒グラフが並んだよこに、大きく「SMAP歌手別最高」の文字と数字。
その、大台を1.1超えた大きな数字もだけど
「日本中が一体感!!」という見出しがうれしい。
会場中をこえ、日本中と表現された一体となった盛り上がりもだけど
”SMAP AID” ♪~オリスマに込めた気持ちも伝わったのだともっとうれしいね。
ー・-・-・-・-
お正月のお出かけやお客様も一段落し、家族が、出勤・登校になったから
ようやく、自分の時間も。
一人じゃないから、ざっと通して見た年末年始の番組を、少しずつリピです。
今日は、「さんタク」
「さんタク」はね、拓哉君がやわらかく何かを背負わないで話してる感じが好き。
5人でいると、話の行き先やほかのメンバーとの関わりなどいろんなことに気を遣い
張ってる感じがするの。
でも、さんまさんだと、心を開いてそこにいる。
つっこんだり、ぼけたりも、二人の雰囲気でね。
1回目に見たときに、一番印象的だったのが、
「だから、そばにいますから」って、拓哉君の言葉。
これねぇ、恋人みたい。
この意味の言葉を2回言ってるの。ちょっと違うけれどね。
1回目は、伊達公子さんの時
comebackした時の映像に、Bon Joviの♪It's My Life が流れたのを、
拓哉君が、「ここで♪It's My Life、私の人生よ! ってはまりすぎ!」と、言ったら
さ「そういうのもきにしててるんだ?」
拓「えっ!」
さ「いい感性しているな」っていうのを、すかさず
拓「だからそばにいますから」って。おもわず、フフって感じで。それにさんまさんが
さ「ずっとね。」(笑)ってね。
あと、一回は、勘三郎さんの時。
勘三郎さんの復活が、ミッキーロークの言葉と重なってと話す拓哉君に
さ「おまえの観点ロマンチックやなぁ。ほしいなぁ、その感性。」と言うのに
拓「だから、そばにいるじゃないですか。」って。
もう(笑)ね。この感じ。素敵だよね。
あと、桑田さんの話の時、さんまさんが「な!」って言って
次に同じようにはなしたら、二人で一緒に「な!!」ってね。
長いつきあいの二人だからね。いいなぁ!!
伊達さんがドストライクだった拓哉君。
彼女の前は、さんまさんが話すのに任せてる。
時折、視線が二人の顔を往復するの。この表情が可愛いね。
少年になってる。
で、さんまさんが暴走しすぎると、「ちょっと」って、引き留めて。
それも、笑ってね。
同じ訪問でも、スティーブン・タイラーは拓哉君が・・・。
わっつとか話してくれてたけど、それで、想像してたよりもなおいっそう和やか。
尊敬する偉大なアーティストにあえるという緊張もあるけれど、
でも、ほんと気持ちがすっとつながった感じ。
「この人なら託してもいい」と言った、その言葉にも、大切に思う気持ちが表れてた
たった一つの古代君のジャケット。
この後の、エアロスミスのLIVEでの出来事を思うと、通じたんだなって。
いつもはドライブで、いろんな曲がかかるけれど、今回は、復活の映像で流れる
この曲が、また、それぞれ、ぴったりで。
拓哉君が♪It's My Lifeの曲について話してたけれど、
大人数の中で見てた1回目。この曲がかかったとたん、娘も「あ~!!ぴったり!」って声を上げた。
そして、木村君がスマスマで歌った曲って。
はい、我が家でロックが流れるのは、拓哉君関連です。
ほかの地区では、デイリーとかが拓哉君たちの言葉をよく伝えてくれてたね。
こちらでは、シャチホコ地区のグラフをあげててくれた中スポ。
一人ずつの棒グラフが並んだよこに、大きく「SMAP歌手別最高」の文字と数字。
その、大台を1.1超えた大きな数字もだけど
「日本中が一体感!!」という見出しがうれしい。
会場中をこえ、日本中と表現された一体となった盛り上がりもだけど
”SMAP AID” ♪~オリスマに込めた気持ちも伝わったのだともっとうれしいね。
ー・-・-・-・-
お正月のお出かけやお客様も一段落し、家族が、出勤・登校になったから
ようやく、自分の時間も。
一人じゃないから、ざっと通して見た年末年始の番組を、少しずつリピです。
今日は、「さんタク」
「さんタク」はね、拓哉君がやわらかく何かを背負わないで話してる感じが好き。
5人でいると、話の行き先やほかのメンバーとの関わりなどいろんなことに気を遣い
張ってる感じがするの。
でも、さんまさんだと、心を開いてそこにいる。
つっこんだり、ぼけたりも、二人の雰囲気でね。
1回目に見たときに、一番印象的だったのが、
「だから、そばにいますから」って、拓哉君の言葉。
これねぇ、恋人みたい。
この意味の言葉を2回言ってるの。ちょっと違うけれどね。
1回目は、伊達公子さんの時
comebackした時の映像に、Bon Joviの♪It's My Life が流れたのを、
拓哉君が、「ここで♪It's My Life、私の人生よ! ってはまりすぎ!」と、言ったら
さ「そういうのもきにしててるんだ?」
拓「えっ!」
さ「いい感性しているな」っていうのを、すかさず
拓「だからそばにいますから」って。おもわず、フフって感じで。それにさんまさんが
さ「ずっとね。」(笑)ってね。
あと、一回は、勘三郎さんの時。
勘三郎さんの復活が、ミッキーロークの言葉と重なってと話す拓哉君に
さ「おまえの観点ロマンチックやなぁ。ほしいなぁ、その感性。」と言うのに
拓「だから、そばにいるじゃないですか。」って。
もう(笑)ね。この感じ。素敵だよね。
あと、桑田さんの話の時、さんまさんが「な!」って言って
次に同じようにはなしたら、二人で一緒に「な!!」ってね。
長いつきあいの二人だからね。いいなぁ!!
伊達さんがドストライクだった拓哉君。
彼女の前は、さんまさんが話すのに任せてる。
時折、視線が二人の顔を往復するの。この表情が可愛いね。
少年になってる。
で、さんまさんが暴走しすぎると、「ちょっと」って、引き留めて。
それも、笑ってね。
同じ訪問でも、スティーブン・タイラーは拓哉君が・・・。
わっつとか話してくれてたけど、それで、想像してたよりもなおいっそう和やか。
尊敬する偉大なアーティストにあえるという緊張もあるけれど、
でも、ほんと気持ちがすっとつながった感じ。
「この人なら託してもいい」と言った、その言葉にも、大切に思う気持ちが表れてた
たった一つの古代君のジャケット。
この後の、エアロスミスのLIVEでの出来事を思うと、通じたんだなって。
いつもはドライブで、いろんな曲がかかるけれど、今回は、復活の映像で流れる
この曲が、また、それぞれ、ぴったりで。
拓哉君が♪It's My Lifeの曲について話してたけれど、
大人数の中で見てた1回目。この曲がかかったとたん、娘も「あ~!!ぴったり!」って声を上げた。
そして、木村君がスマスマで歌った曲って。
はい、我が家でロックが流れるのは、拓哉君関連です。