いつも、わっつを聞きながら、PCに向かってワードに打ち込んでいる私。
拓哉君が話すそのままを打ち込んでいるはずなんだけど、話してるスピードに手がついて行けなくなることも多いし
話言葉だから、一括変換すると、とてもおかしな変換で表記されることもある。
でも、それは、修正はしていられないから先に進んでいって・・・。
と、穴あきだらけの文章ができあがる
それを、次の日に録音を聴きながら、まとめたり修正したり。
今も、ワードをあけて文章を呼び出そうとしたら、無い!!
どうも、保存しないまま終了したみたい。
そういえば、保存してない文章がありますがいいですか?ってPCちゃんが尋ねていてくれてたような・・・。
新年、一発目のわっつから、こんなの(涙)
昨日は、最初のわっつなのに、最後まで待っても書き初めが無かったの。
これって、拓哉君やPさんが忘れたから?
くりりんじゃなくなったから?
不思議な書き初めだけど、それはそれで、今年の拓哉君の雰囲気が伝わって好きなんだけどな。
ないのはな、寂しいよ~なんて思ってたからかなぁ。
夕べの内容は、『みんなの僕の半分』と『さんタク裏話』二つがつながってた。
この、“みんなにとっての「半分」”の募集、気持ちが乗っかってる気がして好きです。
一人目のは、「私の半分は、さんまさんです!!」っていうね。
拓哉君を素敵な男性にしてくれたからって、ことで、さんまさんに感謝という。
拓哉君を云々の表現はともかく、さんまさんに感謝っていう言葉はうれしいなぁって思う。
さんまさんつながりで、さんタクの話へ・・・
復活までのことを、”悩んで、苦しんで、決断して、耐えて、戦った時間”と表現した拓哉君。
この言葉が、すごいなぁっておもった。
ここからは、ちょっと拓哉君の言葉で・・・。
今年の「さんタク」のテーマは、「再起」「復活」。
各界の復活した方々のYTRを見て話していく。
一つ一つが、みんなやっぱりどれも説得力があるというか、パンチがありましたね。
あ、確かにこういうことあったなって、ニュースとして聞き流していったり
本人にとっては、ものすごい、”悩んで、苦しんで、決断して、耐えて、戦った”時間なんだろうなってことが、想像させられる。
“伊達公子さん”性別飛び越して、尊敬します。
さんまさんも、「おれ、伊達公子だったら再婚してもいい。」って言うし
バラエティ普段でない伊達さんが引き受けてくださいまして、会いに行って・・・。
ガチで、可愛かった。
たくさんきれいな女優さんとかいっぱいいますよ
でも、スポーツマンで、ガチできれいだった。
スポーツマンで、若干紫外線で焼けてちゃってますねっていう瞳
あれは綺麗でしたね。
いろんな話を引き出そうと思っていったんですが
伊達さんに、話をされると、その目で、ぽわ~んとして、
実際に復活しているからこそ説得力ある。
“その言葉、言ってみてぇ“っていう言葉がごろごろあった。
最後に、岩手のあのグランドで野球。
拓哉君んとゴロちゃんがいった釜石のグランド・
“今だに、復旧の作業が引き続き行われている風景はあったけれど
相変わらず、あそこにいた人達は、強かったな、目ん玉が!」
さんまさんが一緒にいるから、当たり前のように、みんなが笑顔になる。
あれは、すごかったなぁ。
改めて、さんまさんはすごいなぁって思った。
あの人のいる周りって、何で、あんなに笑顔になるんだろう。
すげぇな。
すげぇ、寒い。
ギター弾くだけで、指の感覚がどんどん無くなっていって・・・。
みんなあの中で生活しているんですね。
体調管理とか、そうとう気をつけてもらわないと。
去年の出来事だとそう片付けてはいけない。
まだまだ力が必要ですから、力を分けていってほしいと思います
俺も、そうします!
二つめの、「私の僕の半分」は
「私の半分は、自分の今の状況です。5年間、ずっと想い続けてる人がいます。
まだ、伝えられていません。いつか想いを伝えたいとおもいます。」
と、いう17才の女の子のメッセージから、拓哉君のその頃の思い出の話に。
何度も話してくれてる、告白したら「好きな先輩がいる」と言われた話とか・・・。
で、来週のスマスマは、斉藤さんとのコラボ。
拓哉君がうれしかったって言うS-LIVE、楽しみにしています。
3通目の「私の半分」
「私の半分はやっぱり親ですね。13年間生きてこられたのは親のおかげ。
これからもっともっとお世話になるので、私の半分は親です。」
いいね。13才でこうやって言い切れる感じって、拓哉君。
そして、最後にあの女性アナの声
「2012年、どんな活動をしそうですか?」
聞きたかったのになぁ。
“2012年の僕の活動、何も決まってません”だものね。
SMAPの活動も決まってないですね
ライブはやるんじゃねぇか。
結構ギリギリで決まります、これが、SMAPです。
来月のこと知らないですからね。
拓哉君が話すそのままを打ち込んでいるはずなんだけど、話してるスピードに手がついて行けなくなることも多いし
話言葉だから、一括変換すると、とてもおかしな変換で表記されることもある。
でも、それは、修正はしていられないから先に進んでいって・・・。
と、穴あきだらけの文章ができあがる
それを、次の日に録音を聴きながら、まとめたり修正したり。
今も、ワードをあけて文章を呼び出そうとしたら、無い!!
どうも、保存しないまま終了したみたい。
そういえば、保存してない文章がありますがいいですか?ってPCちゃんが尋ねていてくれてたような・・・。
新年、一発目のわっつから、こんなの(涙)
昨日は、最初のわっつなのに、最後まで待っても書き初めが無かったの。
これって、拓哉君やPさんが忘れたから?
くりりんじゃなくなったから?
不思議な書き初めだけど、それはそれで、今年の拓哉君の雰囲気が伝わって好きなんだけどな。
ないのはな、寂しいよ~なんて思ってたからかなぁ。
夕べの内容は、『みんなの僕の半分』と『さんタク裏話』二つがつながってた。
この、“みんなにとっての「半分」”の募集、気持ちが乗っかってる気がして好きです。
一人目のは、「私の半分は、さんまさんです!!」っていうね。
拓哉君を素敵な男性にしてくれたからって、ことで、さんまさんに感謝という。
拓哉君を云々の表現はともかく、さんまさんに感謝っていう言葉はうれしいなぁって思う。
さんまさんつながりで、さんタクの話へ・・・
復活までのことを、”悩んで、苦しんで、決断して、耐えて、戦った時間”と表現した拓哉君。
この言葉が、すごいなぁっておもった。
ここからは、ちょっと拓哉君の言葉で・・・。
今年の「さんタク」のテーマは、「再起」「復活」。
各界の復活した方々のYTRを見て話していく。
一つ一つが、みんなやっぱりどれも説得力があるというか、パンチがありましたね。
あ、確かにこういうことあったなって、ニュースとして聞き流していったり
本人にとっては、ものすごい、”悩んで、苦しんで、決断して、耐えて、戦った”時間なんだろうなってことが、想像させられる。
“伊達公子さん”性別飛び越して、尊敬します。
さんまさんも、「おれ、伊達公子だったら再婚してもいい。」って言うし
バラエティ普段でない伊達さんが引き受けてくださいまして、会いに行って・・・。
ガチで、可愛かった。
たくさんきれいな女優さんとかいっぱいいますよ
でも、スポーツマンで、ガチできれいだった。
スポーツマンで、若干紫外線で焼けてちゃってますねっていう瞳
あれは綺麗でしたね。
いろんな話を引き出そうと思っていったんですが
伊達さんに、話をされると、その目で、ぽわ~んとして、
実際に復活しているからこそ説得力ある。
“その言葉、言ってみてぇ“っていう言葉がごろごろあった。
最後に、岩手のあのグランドで野球。
拓哉君んとゴロちゃんがいった釜石のグランド・
“今だに、復旧の作業が引き続き行われている風景はあったけれど
相変わらず、あそこにいた人達は、強かったな、目ん玉が!」
さんまさんが一緒にいるから、当たり前のように、みんなが笑顔になる。
あれは、すごかったなぁ。
改めて、さんまさんはすごいなぁって思った。
あの人のいる周りって、何で、あんなに笑顔になるんだろう。
すげぇな。
すげぇ、寒い。
ギター弾くだけで、指の感覚がどんどん無くなっていって・・・。
みんなあの中で生活しているんですね。
体調管理とか、そうとう気をつけてもらわないと。
去年の出来事だとそう片付けてはいけない。
まだまだ力が必要ですから、力を分けていってほしいと思います
俺も、そうします!
二つめの、「私の僕の半分」は
「私の半分は、自分の今の状況です。5年間、ずっと想い続けてる人がいます。
まだ、伝えられていません。いつか想いを伝えたいとおもいます。」
と、いう17才の女の子のメッセージから、拓哉君のその頃の思い出の話に。
何度も話してくれてる、告白したら「好きな先輩がいる」と言われた話とか・・・。
で、来週のスマスマは、斉藤さんとのコラボ。
拓哉君がうれしかったって言うS-LIVE、楽しみにしています。
3通目の「私の半分」
「私の半分はやっぱり親ですね。13年間生きてこられたのは親のおかげ。
これからもっともっとお世話になるので、私の半分は親です。」
いいね。13才でこうやって言い切れる感じって、拓哉君。
そして、最後にあの女性アナの声
「2012年、どんな活動をしそうですか?」
聞きたかったのになぁ。
“2012年の僕の活動、何も決まってません”だものね。
SMAPの活動も決まってないですね
ライブはやるんじゃねぇか。
結構ギリギリで決まります、これが、SMAPです。
来月のこと知らないですからね。