スマスマ。
暑い夏の「おでん」
でも、おいしいが伝わってきた、赤シェフチーム。
やっぱり、和風だし。
そして、具材がいいよね。
カブの中に練り物を詰めた一品。
いいなぁ。
そして、トマトのおでん。
あの、がんばります!のトマト生活を思い出しました。
師走の寒さの中、生のトマトばかりで、体が冷え込み、力も出なかったとき
焼いたトマトや、煮たトマトを口にして、思わず「火って偉大だ!!」と、言った、拓哉君。
それだね!!
湯むきしておでんつゆで煮込んだトマト。
おいしそうだった。
勝利おめでとう!!
ざわちんの物まねメイク。
他の誰かが、ざわちんの技術でSMAPになる・・・という。
前回は、哀川翔さんで、中居君と、拓哉君に・・・。
今回は、中山秀征さんで・・・ゴロちゃんと、拓哉君。
どうしても、拓哉君は有るんだね・・・って、インパクトがあるからかな。
今回の中山さんの撮影の様子を見てわかったこと、
ざわちんの物まねメイクは、メイクの技術+本人の演技力でも有るんだね。
一瞬の表情を真似る。
眼の力。
見る方向。
感情も・・・。
その一瞬を作るために、何十枚と撮影を重ねていく。
凄い努力。
でも、動いたら似てないんだよね。
姿勢も、歩き方も、仕草も、表情も、木村拓哉は木村拓哉以外あり得ないから。