笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

俳優:木村拓哉で・・・(わっつ、2015/8/7)

2015-08-09 | わっつ
ちょっとばかり、忙しかった週末。
土曜日の拓哉君に会える機会は、チョー激戦だったようで、あえなく撃沈。
でも、この状態になっちゃったから、良かったかも。

金曜日のわっつ。
撃沈のすぐ後で、少々上の空・・・ごめんなさい。

1通目は、地下鉄の中吊りの話。
『HERO』の横に、全く同じ書体で、『METRO』とあるもの。
お友達の写メで魅せて貰いました。
このアイデアいいよね。

このメールを元に、うちのわっつのスタッフが行って来たらしいです。
そして、東西線にのり、HEROの中吊り、METROの中吊り。
こういう形でみんなが盛り上がってくれるのは、すごく嬉しいですね。
こういう方達も、一つの映画という作品で、遊んでくれてる感がすごく嬉しいです。

あと、山手線のラッピングトレイン・・・山手線は利用者が多い路線ですけど、
本当に東宝の宣伝部の人達には頭が下がりますね。
そういうアイディアと、行動に移してくれて、実現という形に結びつけてくれた東方の宣伝部の方達の賜物ですよね。
ちょっと恥ずかしいですけどね。
電車に自分の写真が貼ってあるっていうのはね。

(あ、そう・・・サブからの言葉があったんだね)
羊ちゃんが、自分の吉田羊のところから、乗車するところを、FaceBookにのせている!
出演者がHERO楽しんでる感も、楽しいですね。

僕の周りのスタッフにも言われたんですけど、みんな写メ見せてくれるんですよ。
『今日、渋谷行ってきたら、見てこれ!』とか言って、
東急の上にある巨大バルーンと「HERO」のポスターの写真を「見てこれ!」って見せてくれるんですよ。
これは、ひじょーに、渋谷に行きづらいですよね。

期間限定で終わってるんだ。
7月いっぱいなんだ、いっときゃ良かったな。

行きづらいっていってみたり、いっときゃよかったなだったり・・・どちらも本音だね。

2つめは、
肩パンやってくるのは、鈴木監督。
じょうだんぽっく、肩パンとか胸パンやってくるんだけど、結構痛くてむかつくの。
多分、スキンシップぽくしてるけれど、結構、本気なんだと思う。。
監督からして、「木村お前さ、もうちょっとやりかたあるんだろ?」ってメンタルな部分が拳につたわって俺にドンときてる。
スキンシップだったら、おれ、ドンって思わないけど、4回に3回思うからね。

3つめは、ゴロちゃんが試着しない話から、キャプテンはサングラスを買う時に試着しますか?というもの。

拓哉君は、サングラスを買うとき…、まずかけます。
服を買うとき…だいたい着ます!
あと、靴を買うとき…間違いなく履きます!

だよね。
拓哉君は、ちゃんと、試着し、自分で確かめるタイプだと思う。

試着するのが、あまりにもめんどくさいなと思う時ってあるじゃないですか。
有るのは、ボトム。
デニムを買いに行った時なんかは、ウエストサイズは、ボタンを締めた状態でウエスト部分の両端を持って、
首に回して後ろでぴたっと合えばジャストサイズなんですよ。
余ってたら、ちょっとデカいかな?となるし。
首廻して、足らなかったら、ちょっと細いかなって・・・。
僕はいつもそれで、パンツを選んでますね。

・・・そうなんだ、それ、知らなかった。
というか、それは、男性だからできることかなぁ。
拓哉君は、思いつきで買い物をしない人だと思う。
値段の高い持ち物があっても、自分なりに、その価値が納得できる時に購入してると思う。


続いて、「HERO THE TV」で話した映画のラストは実際の脚本は違ったと話していたことについて

これね~、本当の所は脚本に雨宮の台詞があって、久利生の台詞っていうのもあったんですよ。
そこは言える。
台詞の内容は・・・・言えないというところでも無いんだけど、言うまでもない感じの普通の会話。
それが、真剣に交える会話にしなくていいかな…っていう、そういう部分もあって。
ラストシーンを撮影する日に、「おはようございます」って現場に行ったときに
メイク車で、おたかと横並びでメイクしてもらっている時に、
その日、撮影しますよっていう、割本が来たんですけど。
台本に目を通してて、「ああ、そうだおそうだそうだ。」って、おたかに
「ここなんだけど、まったく同じタイミングで、うちら、言ってみない?」と話してたんですよ。
全く同じタイミングで何kをいいただいたときに久利生と雨宮だったら、
ホントは、言いたいことあるんだけど、
同じタイミングで何かを言い出したからこそ、言いたかった事を言わなくてもいけちゃわない?っていう感じになって、
「あ〜、なるほど〜」となって。
「ちょっと、それやってみない?監督の前で」って
それを監督の前で、メイク車で僕らが打ち合わせたようにやったら、
たま~に入れてくる胸パンが痛い鈴木監督が
”はぁ~、お前ら…。あ~ん、あ~ん、あ~んお前らそうやんだ。なるほどね・・・・いいよ”って
そのまま撮影したという感じですね。
いろんな所で、皆さんが続編を希望してくれているらしいんですけど、
自分的には、・・・・・そうですね。

コミュニケーションとしてはありかなと思いますけども。
あれだけ検事に憧れている、麻木千佳もいますし。
いろんな形がとれるんじゃないかと思います。

堤さんが、やってくれた事務官。
検事を目指していたじゃ無いですか・・・。
僕はね、いち出演者なので、『撮影するよ』という号令がかかった時に集合する、
いちキャストになれたら良いなと思います。

・・・・拓哉君、話は、すごくわかったけれど、一つ、突っ込み、綾瀬はるかちゃんは、あの時点で、もう、検事ですよ!!

次に…、こんな質問・・というか、私的には、このメールの方が????だったけど

7月21日発売の「AERA」キャプテンが表紙でしたね。
今週の表紙「俳優.歌手 木村拓哉」って書いてあり、ちょっと違和感でした。

肩書きというものに対して、自分からリクエストを出すということが人生経験上ないので。
何とも思わないというか、この方達は自分のことをこう捉えてくれているんだと、毎回その認識の中でいますけど・・・・。

よく、記入する書類に「職業」ってあるじゃん、あそこに、自分でどう記入していいか分からない時ありますね。
何回か、「俳優」って書いたことはありますね。
「歌手」って書いたことは無い。
そんで、この人ユーモア通じるかなっていう人の時は「SMAP」って書いてみたことはある。
あんまり、重々しい書類じゃ無いとき、書いてみたことはある。

肩書きはいらないかな~、皆さんが受け取って、こういう風に私たちはあなたを認識していますっていう形で全然構わないし。

・・・・私的には、拓哉君が個人の仕事をしている時には、SMAPという表示は要らないと思います。
そのまま、俳優、木村拓哉。
または、俳優、歌手、木村拓哉で、当然だと思う。

何も付けないて「木村拓哉」でも、いい!!

グループで活動しているときのみ、SMAPと書いて欲しいと願いっています。






このように記入されました。

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