、、、ってとこでしょうかw
タミヤのウェザリングマスターでドライブラシをやってるところなんですけど、どーも私がやると『汚し』ではなくって単に『汚い』になってしまうのですが(泣)
送り仮名一文字の違いなのに、『し』と『い』ではエライ違いですw
うーむ、ドライブラシで乗せているのは黄色部と白部はグレー、赤部のみ黒なんですけど、黄色部と白部も黒を乗せた方がいいか。。。
でもそれだと、本当に『すごく汚い』になってしまうような。。。(;´Д`A ```
それにしても、私のコレクションとしては恐ろしいくらいのビビットカラーですね(^_^;)
他の灰色の艨艟群の中に混ぜてやると、まるで深海魚の群れ(深海魚は群れないでしょうけど)に迷い込んだ熱帯魚みたいw
特にムラサメ型は黄色の占める面積が大きいので熱帯魚っぷりがハンパ無い感じです(形も魚っぽいしw)
うーん、某シャ○ザクと同じ理屈ですが、個人的にはこんなに狙いやすそうな(目立つ)艦には乗りたくない、、、
とはいえ、カラーリングを変えると随分印象も変る気がしますので、いつかヤマトツートンカラーか、『さらば/2』の防衛艦隊カラーでもコレクションしたいですね(^_^)
○2199/第11話の情報
アナライザーさん、名もなき残党兵さん、howarditeさんから音楽団大式典で公開された第11話の情報をいただきました。
記事のコメント欄に留めておくのも勿体無いですので、以下に教えていただいた情報をまとめました。
情報は11話に登場する“蛮族”情報が主ですが、当然ネタバレになりますので、気になる方は御注意下さい。
蛮族の正体:白色彗星帝国/ガトランティス帝国
蛮族の行動:小マゼラン星雲に侵入
ガミラス軍(ドメル)の行動:艦隊主力を囮に別働隊が迂回、側面攻撃。これにより、ガトランティス艦隊は壊乱。
ガトランティス艦隊構成:高速中型空母、ミサイル艦、駆逐艦(大戦艦、大型空母等は存在しない)
ざっとこんな感じでしょうか。
BGMも、オリジナル版での白色彗星帝国のものが(アレンジ版?)使われているそうです。
尚、艦艇や艦載機(デスバテーター)にしても、オリジナル版からデザインや設定の変更は考えられますね。
来月あたりの模型誌で、その辺りの設定が出てくると良いのですが。
あぁ・・・・・・私も早く見たいなぁ・・・・・・(´・ω・`)
http://www.office-vega.net/performance/2012/07/301541.html
情報ありがとうございますm(__)m
ディスコアレンジでしたか(^_^)
そういえば、故宮川先生はこのディスコアレンジ化はあまり賛成しておられなかったと聞いたことがあるような・・・・・・実際はどうだったんだろう?(-_-)ウーム
> 大阪でしたら11/23の祝日に
この日、ダメなんですよぉ・・・・・・(ノ_・。)
どうも、ヤマト音楽にはご縁がない、、、☆ヽ(o_ _)oポテッ
・土壌改良および生態系の変化が目的
・大気改造はその副産物
・ガミラス人には無毒だが必須でもない
・2等ガミラス人にも抗体等がある
と自分は考えております。
> ガミラスホーミング
第10話のメルダのコメントからして、地球側の発表自体の信ぴょう性や信頼性が怪しくなってきましたので、判断が難しいですよね。
『ガミラスホーミング』という言葉にしても、それが一種のガミラス版テラホーミングなんだという発想にしても、決してガミラスがそれを認めた訳ではないでしょうし。
もし、地球側が一方的に先制攻撃を加えたというような開戦事情があったとすれば、ガミラスは単に地球人を根絶やし・根切りにする為に毒物を散布しているだけとも考えられます。
遊星爆弾を通じて地球に散布されているのは、ガミラス人にとっても毒物ですが、ガミラスの技術であれば簡単に除去・無毒化できてしまう物、なんて考えはいかがでしょう?
ガミラスホーミング?の浮遊大陸でも大丈夫そうでしたし、ガミラス版コスモリバースもあっても不思議じゃないですね。 総統も意味深な表情で、イスカンダルを見上げてましたし…
>ガトランティス
今のところ白色彗星とか彗星帝国とか言った言葉は一切出て来ていません。今作においては時代背景の変化を取り入れて多くの設定が変更されていますから、ひょっとしたら彗星の定義を大きく外れるアレに彗星という言葉をを冠さないかもしれません。
> 浮遊大陸
浮遊大陸の意味も気になるところですよね。
ふと思ったのですが、浮遊大陸はガミラス本星の一部ではないかと劇中やパンフで説明されていましたが、どうやって太陽系まで運んだのでしょうね?
やっぱり、ディンギルがアクエリアスをワープさせたみたいにワープを繰り返して遥々やってきたんですかね?
それならむしろ、小規模な生態サンプルを本星から持ち込んで太陽系内の岩塊(小惑星とか)に移植、それを木星大気内で培養していたという方が楽な気がしました。
いやまぁ、“重箱”的ネタですけどw
> ???さま
howarditeさんの書き込みかな?(間違っていたらすみません^^;)
> 白色彗星や彗星帝国といった言葉は一切出て来ていません。
そのあたりのさじ加減が絶妙ですよねぇ(^_^)
色々と事情があるのかもしれませんが、その方がマニア(笑)としては予想や妄想の幅が広がって楽しいです。
上記の投稿はhowardoieでございます。失礼しました。
>デスバテーター
10話の次元断層で漂流していた機体はヤマト2に登場した長距離偵察型ではなく、通常の攻撃型でした。この機体にワープ能力はないでしょうから、あの空間のどこかにヤマト等と同様に遭難した母艦がいるはずです。ということは、地球から20.4光年離れたグリーゼ581からそう遠くない位置、小マゼランどころか銀河系に踏み入ること2万光年、太陽系までわずか数十光年のところにまでガトランティスの軍艦が来ていることになります。
ファンサービスの勇み足なのかもしれませんが、そうでないとすればガミラスの内情はかなりヤバイかも。
> 次元断層
うーん、次元断層の構造って良く分からないですけど、必ずしも通常空間と裏表になっているとは限らない気もしますね。
次元断層は、時間と空間が歪んでいる場所というイメージがありまして、全然違う場所、下手をしたら全然違う時間軸から同じ断層内に飛び込んで来たりするケースもあったりするんじゃないかと思ったりもしています(^_^)
いや、もちろん根拠があっての話ではないですがw