本の中

うぁぁぁ日々の小ネタ山積みで書きたいコトわんさか状態なのに、いざ書くとなるとある程度まとまった時間が必要なのでなかなか書けないぃぃ。とか言うと、断っても断っても原稿依頼の電話がじゃんじゃん鳴りっ放しでもう電話は取り次ぐな!とか秘書に怒鳴ってる超多忙な偉い作家にでもなった気分だ。全然そんな事ないのに。ただ呑んだくれて時間の感覚がなくなってるアェーンドゥ、推理小説の世界にどっぷり入り込んじまって現実世界になかなか戻って来れなくなってるだけのヒキコモリなのに(汗)和書斎の文机の前に正座して原稿用紙と睨めっこしつつ、うぅ~むぅと唸って原稿用紙をくしゃくしゃポイッで畳の上が足の踏み場もない状態・・・ってのに憧れたりもするマスターなのでした。でもフリスク食べちゃうと駄目だな。
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