ありがとでした

おかげさまで巨乳になりました。

うそです。普段となんら変わることなく、すっきりさっぱりした胸で誕生日を迎えた祖乳(そにゅう)マスターですよ、おこんにちは。
目覚めたらもしや・・・と、マジでちょっと期待してたのに。ちっ。

お祝いコメントやメールをくだすったお客様方、ふんとにふんとにありがとでした。いやぁ、いくつになっても嬉すぅいもんですね。ぬほほーい、と小躍りしつつありがたく読ませていただきましたです。感謝感激雨あられ。

えー、そして昨夜は。
縁起もんでご飯を食べに連れて行って頂き、わーいわーい御馳走だわーいとうきうきうっきーに浮かれていたのですが。
食事中、突如アレ痛に見舞われ、気持ち悪いやら痛いやらで何度も中座したあげく、コース半ばで中途退場(泣)
デ、デザート・・・わしのデザートが・・・誕生日の人用スペシャルデザートが用意されてたはずなのに・・・あぅぅ・・・でもきぼぢわるい・・・いらい・・・デザート・・・きぼぢわるい・・・と、意地汚く振り返り振り返り、泣きながら電車に乗って帰宅したのでした。
よりによってせっかくの誕生日に、なぜ。
普段は痛くも痒くもない軽い体質なのに、十年に一度あるかないかの強力な痛みがわざわざ誕生日に、なぜ。
もう少しでデザートだったのに、なぜ。←しつこい

などと、己のバッドタイミングの健在っぷり、というより更に強化されたバッドタイミングっぷりを確認した誕生日の一夜だったのでした。しくしくしく。
今もまだちょっとぎぼぢわるい。
そしてわしのデザ-トが・・・とまだ恨めしくひきずっている粘着質。
ぬぉぉぉん(泣)
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