もろこし

食べた覚えの無いもろこしが出た。何が起こっているのだ、わしの体内で。消化器官のどこかに壮大なもろこし畑が広がっているのだろうか。麦わら帽で髭むくじゃらで巨大フォークを手に持ったおじさんが、せっせと耕しているのかもしれない。燃える男の赤いトラクター、それがおまえだぜ。明日の収穫が楽しみなような不安なような、HP40のマスターなのでした。
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