復活してなかった

熱は下がったものの咳が止まらないもんだから眠れないったら眠れない。うとうとうと、げほがほげほ。うとうとうと、げほがほげほ。そんな夜が続きフラフラダンス。やむなく病院へ。米良に怒られそうな気がしたので違う病院に行ったのだが、お口をあーんしただけでやっぱり怒られた。なんでもっと早く来なかったんですか、と。相当ヒドイことになっているらしい、わしの喉。ほいで薬局で薬を処方してもらってる間、店内をうろうろ探検していたら昔懐かし白金カイロを発見。素晴らしい笑顔だ。他にアルコールランプやゴム製水枕、氷嚢スタンドなどもあり、そこだけ時の止まった昭和な棚だった。やっぱりドラッグストアより薬屋さんの方がおもろいなぁと再確認したマスターなのでした。
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