もう高円寺

父上作の鷹の爪を貰って帰って来た。お日様のあたる場所に吊るしてよく乾燥させておいて、料理に使う分だけもぎ取ればよいそうだ。『料理にばんばん使えばあっという間に無くなっちゃうから、足りなくなったら送ってあげるからね』などと言われたが、わしの料理がアレなことは知ってるくせに、父上。イヤミだったのだろうか。それとも、食べる担当の家人への遠まわしなイヤガラセなのだろうか、などと親ゴコロの裏を読んでみるマスターなのでした。 お知らへとお願ひ
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