幸手リアだより

先日ちょいと幸手リアに帰ってきましたですよ。
寄生いや奇声いや帰省日記をばー。

■幸手入りするなり全身蚊に喰われまくり、腕も足もぼっこぼこに腫れ上がってしまった。恐るべし秘境のジャングル、幸手エリア。

■宴会中、おもむろに『そうだスズムシ忘れてた』などと謎の台詞を残して物置に立ち去った父上。しばらくしてこんな箱を持って戻って来た。

わざわざ書かなくても分かるだろうに。いや、忘れちゃうのか。忘れてたんだもんな。
なんでも、去年の鈴虫がお亡くなりになった後の飼育箱を、時折霧吹いたりしながら置いておいたそうな。うまくいけば次世代たちが孵るだろうと。しかしここのところトンと忘れて放置プレイ中だったと。
皆でどきどきしながら、そうっと蓋をめくってみる。

いたよいたよ。うひゃぁぁ。ちーーっこいベビー鈴虫がうじゃうじゃとっ。
ナスをあげると、さっそくわらわら集まってきた鈴虫さんたち。
かわええー。これがGだったらパニック鳥肌モノなのに、鈴虫だってだけで微笑ましく眺められるんだから不思議なもんですな。

・・・と、ここまで書いてすっかり酔っ払ったので、途中だけど投稿してしまえー。
とりゃぁぁー。
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