早朝の山手線より

スノボの板を背負ってる人を駅で見かけるたび、雪山に到着してさぁ滑るぞぅとうきうきケースを開けた瞬間アイスのおまけの木のスプーンの巨大なやつが入ってたらショックだろうな、と妄想してしまうマスターなのでした。
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