移植後DAY1598

▼本日のキニナリ
血圧(朝118/87)(夜測り忘れorz)
ドライアイ(弱)

▼本日のカクテル
ランデル(降圧剤)

〇本日は叔父上のお通夜に参列するため幸手リア入り
〇ここ数日母上の体調が良くないとのことだったので
〇出席できるかどうかも、喪服やあれこれの準備がちゃんとできてるのかも気になってはいたんだけど
〇いざ実家に到着してみたら、あんなに几帳面な人だったのにやはり色々テケトーだったり間違えたり忘れたりしてて
〇脳の老化もアレだけど、葬儀に向けての準備をすること自体、他人事じゃなくて憂鬱になっちゃうんだろうなぁとか
〇でもなんとか気力を振り絞って、父母揃って参列できたのでえがったえがった
〇叔父上は急変で苦しかったり痛かったりした時間はさほど長くなかったようで、93歳だから大往生と言っていいんだろうにゃ
〇とても穏やかないいお顔でした
〇沢山いた兄弟姉妹の中で残った最後の男兄弟、しかも唯一近くに住んでいた男兄弟を亡くしてしまった父上の悲しみを考えるともう
〇父上本人は、もうある程度覚悟はできてたからね、と強がって言ってはいたものの
〇まるでまだ生きてるかのように綺麗にしてもらってある叔父上のお顔を見つめる父上の表情にはなんとも言えないものがあり
〇わし姉上が先にいなくなっちゃったらこんなに冷静なフリしていられないだろうな、間違いなく発狂するだろうな、などと想像して怖くなっちゃったりもして
〇縁起でもないこと想像して姉上ごみんにごみんに(汗
〇しかしやはり近しい人の死に接すると、どうしてもあれこれ考えさせられるものなのだなぁ、と改めて感じたお通夜だったのでした
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