no music no life

徒然なるままに、心のままに。

名古屋レポ

2006-05-09 23:24:35 | コブクロ
今更ですが、名古屋のレポです。
レポというよりかは感想文(^^;
武道館に行く前に書き上げておいたものです。
MCはすっ飛ばし、曲の部分だけなのに
これがまた長い!!
覚悟してお読み下さい(笑)

コブクロ初の名古屋2days!
ありがたいことに
2日間参加することが出来ました。

会場が暗転し、流れてくるSE。
2日目はSEに合わせて手拍子が起こってました。
そしてバンドメンバーに続き、
小渕くんと黒田くんが登場!!

1.彼方へ(新曲)

イントロ鳴った瞬間から会場は総立ち。
1曲目からいきなり新曲ですよ!!
とにかくかっこいい、めちゃくちゃかっこいい!!
あまりのかっこよさに、間奏と終わった後に
「かっこいい~!!!!」と叫んだほど。
人差し指を高く掲げる黒田くん、何でこんなに
と言いたくなるくらいかっこ良かったです。
このところシングルはバラードが続いたので、
今度はこういう曲がシングルになるといいなあ。
 
2.六等星

この曲も本当にライブ映えする曲ですね。
ぶわ~っと広がる感じが爽快!!
白と青の照明がめっちゃきれいでした。
そしてギターのたろさの動きが激しかった!
そんなたろさがめちゃくちゃかっこ良かったです。
スタッフの方が何度もコードなど
直してらっしゃいました。
 
3.待夢磨心

可愛くて、でもメッセージがすごく込められていて
完全に私のツボな、大好きな曲です。
今回は手拍子もバッチリ!
心躍るくらい、会場全体が楽しい雰囲気で
そういうところも大好きです。

  MC 

4.Million Films 

いつもそうなんですけど、今回も
イントロが鳴った瞬間に歓声が上がっていましたね。
私も、理屈抜きに大好きな曲です。
どこまでも優しく温かい想い溢れる曲、
会場全体がそんな空気に包まれます。
オレンジと黄色とピンクの照明が、
曲にぴったりで、彩りを添えてくれていました。
あえて手拍子はせず、大好きなこの曲に
ゆっくりと浸りました。

5.東京の冬

最初はびっくりしたんですけど、
そう言えば今、DENSOのCMで流れているんでしたね。
やっぱりこれも大好きな曲です。
ブルー系の照明が印象的でした。
 
6.同じ窓から見てた空

この曲には私も想いや情景を重ねる部分が
たくさんあって、聴くたびに大切な仲間たちの
顔が浮かびます。
歌詞は男同士の世界かもしれないけれど、
普遍的な世界なんじゃないかと思います。
とにかく黒田くんの歌、圧巻でした!!!!
そして曲の間に後で一つだけ輝く
「一番星」がいいですね。
 
7.ここにしか咲かない花

初日はイントロが鳴った瞬間に拍手が起きました。
たくさんの要素が詰め込まれているけれど、
それが見事なバランスで成り立っていて、
何度聴いても本当にいい曲だなあと思います。
そして、夕焼けとあけもどろ、
照明の色が変化していくのが本当にきれいで、
曲に聴き入りながらも照明に見とれてしまいました。
 
  MC

8.Fragile mind(新曲)

ツアーが始まる直前に、小渕くんが掲示板に
歌詞を書き込んでくれた曲ですね。
どんなメロディなんだろうと楽しみにしていました。
そして2日目、曲の前に話してくれた
照明の原さんのお話。前のツアーの
「ここにしか咲かない花」の照明が、
原さんにとって会心の作だったということで、
文化庁が主催するようなコンテスト(?)に
応募したところ、舞台の照明が受賞することが
多い中、ロックコンサートとしては珍しく
賞を獲られたとのこと。
小渕くんは、そこに応募しようと思ったことが
凄いことなんだと話してくれました。
そして、僕らのライブを通してそう思ってくれたことが
嬉しかったし、それが僕らの励みになると。
自分で自分自分自身を限定してしまったら
もったいないですよね。
もっともっと出来るかもしれないのに。
挫けそうになった時、思い出したいお話です。
そして、そんな話を聴きながら、改めて
ライブってチームワークで
成り立っているんだなあと感動!
コブクロから発せられる歌や言葉がいい空気を作って、
波及効果が生まれ、それがコブクロにも返って来る。
コブクロチーム、本当にかっこいいです。
そんな話の後で歌ってくれたこの曲、
本当にリアルに響いてきました。
早くCDで聴きたい!!
 
9.大樹の影

少し紫がかった濃いピンクの照明が三線の音に
すごく似合っていて、印象的でした。
そして優しくも力強い黒田くんの歌、
鳴り響く小渕くんの三線、すごいです!!
 
10.Starting Line

本当に力強い、2人の歌声とバンドの音。
たくさんの想いがぎゅっと濃縮されていて
その想いの一つ一つを大切に伝えてくれているようです。
私の想いも強くしてくれる、大切な曲です。
 
11.遠くで・・・

メンバーが一旦ステージを降り、
小渕くんのハーモニカとギターで始まったこの曲、
久し振りすぎてイントロだけでは分かりませんでした。
それこそ、勤労会館で聴いて以来の「遠くで・・・」
CDでは小渕くんのソロ曲ですが、
前に聴いた時と同じように、ステージでは
最初のところは黒田くんが歌っていました。
小渕くんの個人的な曲で、その想いが
溢れんばかりに込められているこの曲を
見事に表現し、歌っている黒田くん。
ずっと隣で、小渕くんを見続けてきたからこそ
こんな風に歌えるんだろうなあと思いました。
ピンと張り詰めた空気と言うか緊張感と言うか、
ただただ息を呑むようにステージを凝視し、
歌と演奏に聴き入っていました。
そして伝わってくる想いに、ただ涙でした。

12.桜

再びメンバーがステージに登場し、
聴こえてきたのは理央さんの優しいピアノの音。
「遠くで・・・」ときて更に「桜」
この流れだけで、もう涙が止まらない私。
ずっとライブで聴いて来た「桜」が、
大きな大きな樹になりつつ、
変わらぬ姿で歌われている。
そして、途中からはマイクオフの生声&生ギター。
ストリートでこんな風に歌われていたんだろうなとか、
小渕くんも黒田くんも、そしてこの「桜」も、
本当に沢山の色んな風景を見てきたんだろうなとか、
私は実際に知らないけれど、ストリート時代のことを
色々と考えてしまったり、だからこそ今またこうして
ストリートを見せてくれているようで。
歌に添えられるかのような小渕くんの生ギターが
またストリートの風景をよりはっきりと
描き出しているようで。
小渕くんと黒田くんの歌とギター、想い、
しっかりと会場中に響き渡り、伝わっていました。
とにかく、すごかった!!!!
変わらずこうして歌を心ごと届けてくれる2人に、
ただただ、ありがとうと伝えたかったです。
歌の後の拍手は、しばらく鳴り止みませんでした。
 
  MC

13.Pierrot

『NAMELESS WORLD』の中で唯一まだ
ステージで歌われたことのない曲だったので、
どこで聴かせてくれるだろうかと楽しみにしていました。
かっこいい!!やっぱりライブ映えしますね。
手拍子が変わるとことは黒田くんが
しっかりリードしてくれました。
まーちゃんのドラムがかっこ良すぎ!!!!
2日目は小渕くんのテンションの高さが
めっちゃ伝わって来ました~。かっこいい!! 

14.ストリートのテーマ

初めてコブクロのライブを観る人が多いので
アンコールを待つ間に会場みんなで歌うこの曲を
アンコールの前に演奏してくれたのが
嬉しかったりもします。
そして、その日のライブの一部になれる
コール&レスポンスは
本当に楽しくて気持ちよくて、嬉しい!!
ちなみに15日は3階、2階、1階右側、
1階左側に別れて歌った後、
「名古屋も僕らと一緒に~」「愛知も僕らと一緒に~」
「東海地方も一緒に~」そして
「日本全国一緒に~」と歌いました。
黒田くんは「どこまで広がるねん」という目で
小渕くんを見ていたように思ったんですが、
どうなんでしょう??
16日は小渕スタンドと黒田スタンドで競い合い、
「名古屋も僕らと一緒に~」「東海地方も一緒に~」
と歌った後で飛び出したのは
「モリゾーキッコロ一緒に~」
手を叩いて喜びながら絶唱する私たち(笑)
コブクロ名古屋といったらやっぱりモリコロですよ!!
次回のレインボー2daysが発表された後だっただけに、
私も完全に壊れていましたし(笑)
お客さんみんながそんな感じで
とにかくもの凄い盛り上がりでした。
 
15.轍~わだち~

そして、畳み掛けるようにこの曲!
小渕くんのギターの音が聴こえて曲名が分かった瞬間に
会場は更なる興奮状態に。
小渕くんに煽られて、大合唱になっていました。
「歌うぞ~!!」と叫ぶ小渕くん、
そしてギターをガンガンかき鳴らす小渕くん、
めちゃくちゃかっこいい!!!

16.LOVER'S SURF

見事に小渕くんなロック、かっこいい!!
でも、手拍子が難しいんです~(笑)
黒田くんがリードしてはくれたんですけど
ついていけませんでした(汗)

アンコール

1.あなたへと続く道(新曲)

会えなくなった人への想いを綴ったラブソング。
曲が出来た経緯を小渕くんが話してくれました。
テレビで観たある映像がきっかけだったそうです。
親子3人で手を繋いで歩いていたシーンが、
次の瞬間には片方の手が繋がれていなくて、という。
唯一、ギタリストである小渕くんが
ギターを持たずに歌った曲です。
全身で表現する小渕くん、特に手の動きが好き!
聴き入ってしまうし、見入ってしまいます。
サビの部分の黒田くんの
♪会いたくて、会いたくて~が凄かった!!

2.NOTE

イントロ聴いて、まだ歌ってなかったんだ、と。
優しくて温かい空気が、会場の中に
ふわっと流れているのが分かりますね。
柔らかい心になれる、大好きな曲です。
手拍子をする人も多いんですけど、
私は手拍子はしないで、リズムを取りながら
歌と演奏に身を委ねながら聴きました。
 
3.Flag

今回のラスト曲はこの曲なんだろうなと思っていました。
歌詞の韻を踏んでいるところがたまらなく好き!
そして「コブクロ」がめいっぱい詰まった曲ですよね。
やっぱり「そして今描くあの日のステージ」のところは
まさにそのステージを今私は見ているんだなあと思うと
たまらない気持ちになります。
2日目は、私の中ではこの曲が一番響きました。

もっともっと聴いていたかったです。
でも、終わってみたらやっぱり3時間オーバー(笑)
やっぱりコブクロのライブは最高です!
C&Aとも啓介さんとも違う、コブクロだからこそのライブ。
聴くところはしっかり聴いて、
思いっきり歌って飛び跳ねて叫んで。
本当にね、私はコブクロが大好きなんです。
私にめいっぱい声援の追い風を送ってくれる。
ライブに行く度に、それを強く感じます。
それにすごく支えてもらっていると思うし、
また頑張ろうと素直に思えます。
たくさんの勇気と力を、ありがとうございました!

そしてもう一つ。
今まではコブクロファン3人娘で参加していたんですが、
今回は私たちの周りに初めてコブクロのライブに
参加する人が何人かいました。
そのみんなが、コブクロのライブ楽しいと
言ってくれたこと、ほんっとうに嬉しかったです。
私がそうだったように、ライブを観さえすれば
確実にはまってくれる自信は私の中にある訳ですが、
みんなからいい反応が返って来て、
レインボーにも行きたいと言ってくれて、
そんなところからもコブクロライブ最高!!
ということを改めて実感しました。

次は12月2日&3日!!
レインボーホールでお会いしましょう。
間違いなく、満員の会場に大きな虹がかかります!!

武道館!!

2006-05-08 22:55:27 | コブクロ
行って来ました!武道館!!
スポーツ紙やテレビでも報道されましたし
オフィシャルの掲示板にも
行かれた方の書き込みがたくさんあったので
詳細をご存知の方も多いかと思いますが、
ほんっとうに、素晴らしいライブでした!
私たちは2階席の一番上の立見席だったんですが、
言葉も歌詞も、そして心も、しっかりと届いて来ました。
ツアーも無事終わり、ネタバレ解禁ということで、
少し私なりに感じたことを書きたいと思います。

何よりもまずは「桜」
黒田くんの涙が大きく取り上げられていますが、
私にとっては2人が「コブクロそのもの」という
「桜」が武道館という夢の舞台で
大きな幹となり、美しく花を咲かせていること、
でも、ずっと変わらぬ心で歌われていること
それが嬉しくて感慨深くて、ただただ涙でした。
それから、歌えなくなった黒田くんの方を見て
黒田くんを支えるかのように歌い続けた小渕くん、
そんな2人はめちゃくちゃかっこ良かった!!
何て素敵な2人なんでしょう!!!!
そして、みんなで歌ったこと、
2006年5月6日の、コブクロ初武道館という
記念すべき日の「桜」に参加できたことは
私にとって一生忘れられない出来事です。
声は途切れ途切れでも、心はしっかりと届いていました。
小渕くんと黒田くん、そしてコブクロを支ええる人たちと
同じように、私たちにとっても大切な大切な「桜」
ありがとう!!!と声を大にして言いたいです。

個人的には「ここにしか咲かない花」でも涙。
先週行ってきたばかりの古宇利島。
大切な友達と見たその風景や、古宇利島含め旅の中で
出逢った沖縄の人たちの温かさが思い出されて仕方なくて。
この曲がなかったら、沖縄に行きたい気持ちはあっても
こんな形で旅を実行に移すことはなかったでしょう。
でも、こうして沖縄に行って、
素敵な人たちとの出逢いがあった。
沖縄の旅直後に、こうしてまた
「ここにしか咲かない花」をナマで聴くことが出来て
何て贅沢なんだろうと思いました。

そして「million films」
イントロが鳴った瞬間に上がった歓声に
ゾクッときて、何だか泣けて仕方なくて。
まみさんに「早っ!!」と突っ込まれつつ(笑)
優しくて温かくて穏やかで、
心がそっと包み込まれているよう。
聴くたびにそれを感じます。
いつ聴いても、イントロが鳴った瞬間に上がる歓声や
本当に柔らかな空気が流れる会場。
この曲の持つ、理屈じゃないこの魅力。
私はこの曲が、聴いているだけで泣けるくらい好きです。

♪夢見ていたのは 遥かなる Stage
 そして今描く あの日の Stage

アンコール最後の「Flag」まで、
本当に素晴らしかった!!
何か幸せどころか、めちゃくちゃ幸せです。

私に、2人の想いや願いや、
今までのこと、これからのこと、
その全てを分かることなんて当然出来ないです。
でも、一生懸命に伝えようとしてくれること、
私たちにありったけの想いを投げかけてくれること、
それは確かなことです。
そんな2人が、私は大好きなんですよね。
きっとこれからも、色んなことがあると思います。
でも、私はコブクロが大好きなこと、
そして小渕くんも黒田くんも私たちのことを
大切に想ってくれていること、
この揺るぎない想いの交わりを、
これからもずっと大切にしていきたいです。

小渕くんが語ってくれました。
「今ここに立てているのは、今日来られなかった
 人たちも含めて、応援してくれている全ての人のお陰です。
 本当にありがとうございます!!!」
この言葉を、全てのファンの方に届けたい。
コブクロファンであることが幸せで、誇りに想います。

今日も、ライブの余韻を引きずり、
幸せ気分に浸っています。
ふわっと心が満たされている感じで。

小渕くん、黒田くん、
そしてコブクロチームの皆様へ。
本当にありがとうございました!!!!

ミノスケ社長へ。
最高のお誕生日でしたね。
お誕生日おめでとうございます。
そしてライブの大成功おめでとうございます!!

一緒に参加したまみさん、
そして会場で、会場外でお会いした皆様へ。
同じライブを共有できたこと、
そして念願かなってお会いできたこと
本当に嬉しかったです。
コブクロが結んでくれた「縁」ですね。
これからもどうぞよろしくお願いします^^

ツアーでは次は、名古屋!
まさに「虹の真下」の
レインボーホールでお会いしましょう!!

いよいよ武道館!

2006-05-04 23:24:18 | コブクロ
3月に始まったコブクロの春ツアー、
いよいよ残すは武道館のみとなりましたね。
私は、明日の夜から東京に向けて旅立ちます。
って、明後日の朝が早いので、明日は
一緒に行くまみさんの家にお泊まりなんですけど。
4月の名古屋の時には全然実感がなかったのに
何故か今から緊張している私がいます(笑)
東京のコブクロゆかりの地を巡るのも
今回の旅の楽しみの一つ。
あちこちでコブファミさんに遭遇するんでしょうね。

コブクロの夢の舞台武道館、
そして今回のツアーのファイナル公演、
その場にいられる幸せを噛み締めながら
楽しんで来たいと思います。

参加される方、会場でお会いしましょうね!!

コブクロバトン

2006-05-03 23:11:15 | コブクロ
かなさんとこから勝手に頂いちゃいました♪
コブクロバトンです。

★部屋にある『コブクロ』に関する物は?

CD、DVD、ビデオ、ラジオの録音テープ、
TV番組出演時のビデオとDVD、
雑誌や新聞の切り抜き、チケット、DM、チラシ類、
Recording & Tour Official Book、パズル、シール、
club kobukuroのステッカー、2005年のカレンダー、
雪の降らない街の絵本、電報の第1弾~第3弾
くらいでしょうか。まだある気も(^^;
桜やクローバーモチーフのものも、
ある意味コブクロ関係ですね(笑)

★今妄想している『コブクロ』に関する事は?

私の大好きなCHAGE&ASKAとの共演!!
コブクロと仲良しの竹善さんや要さんは
C&Aとも仲良しなんですから、
いつか実現するに違いないと思ってます。
テレビだったら僕らの音楽かMフェアで。
2003年の夏にC&Aと小田和正さんが共演した
富士急での野外ライブのように
がっつりライブで共演してくれたら最高!!

★最初にであった『コブクロ』は?

2000年11月22日 
ニュース23で取り上げられているのを観ました。
その前に山里剛さんのホームページの掲示板で
「コブクロ」という名前を目にしていたので
反応できたんだと思います。
何て真っ直ぐな人たちなんだろうと思いました。

★特別な思い入れのある『コブクロ』は?

「ここにしか咲かない花」ツアーNHKホール、
アンコールの最後で歌ってくれた「ANSWER」
特に最後の最後でのマイクオフ、
会場中に響き渡る歌と伝わってくる心に
涙が止まらなかったです。
ライブで、終わってからも立ち上がれないくらいに
泣いたのは今のところあの時だけです。

★あなたにとっての『コブクロ』は?

ヒーローであり、目標であり、尊敬する人。
夢を叶える一番の方法を教えてくれた人。
本当に、いつも支えてもらってます。
小渕くんや黒田くんのように、
私も強く優しくなりたいと思っています。

★バトンを渡したい人8人とそれぞれのお題は?

とりあえず、まみさんとぎりちゃんは指名!!
時間があったらやってみて下さい^^
まだやってないコブクロファンの方も、
いらっしゃいましたら是非!

Go!Go!GUITAR

2006-05-02 23:14:38 | コブクロ
『Go!Go!GUITAR』6月号に、
コブクロ宮崎ライブのレポートが載っていると
オフィシャルの掲示板で話題になっていましたが、
やっと本屋さんに行くことが出来たので
記事を読むことが出来ました。
これが、それはそれは素敵な記事で。
記事を書かれたのはC&Aファンにもお馴染み、
音楽評論家の小貫信昭さん。
小貫さんのコブクロに対する愛情が
たくさん詰まっていて、熱い文章、
色んな人の想いが溢れていて、
立ち読みしながら泣きそうになってしまった程!
しかも、写真がめちゃくちゃかっこいい!!
立ち読むだけのつもりが、買っちゃいましたよ。
小貫さん、素敵な文章をありがとうございました。
まだ読んでいない方、この記事は必読ですよ~!