叫んでもスマホが訛り受け付けず
新聞を読売に替えたことは前に書いた。
そして、昨日は土曜日で、新しいパズル(たぶん、計算増すというのだと思う)が載っていた。
朝日新聞には載っていないパズルである。
もちろん、以前読売を取っていたときには、解いたことがあるパズルである。
それは、9×9の枡をいくつかに分けて、例えば、2つとか3つの枡に、そこへ入れる数字を加減乗除の答えとして入れるようになっているのである。
例えば、2マスのところに「4-」と書いてあれば、1から9までの数字を引き算で4となる組み合わせの数字を入れるのである。
その組み合わせは、9-5,8-4,7-3,6-2,5-1、とあるため、どちらの枡にも、1,2,3,4,5,6,7,8,9の数字が入る。
ということは、1から9の数字といっても一つも減らないのである。
ほかの増すに付いても同様にして、候補となる数字を入れていくのである。
その後、縦横をにらみながら、少しづつ消していくのである。
当然時間はかなりかかる。
それだけ、頭の体操にはなるのではないかと思ってやっているところである。
そして、昨日は土曜日で、新しいパズル(たぶん、計算増すというのだと思う)が載っていた。
朝日新聞には載っていないパズルである。
もちろん、以前読売を取っていたときには、解いたことがあるパズルである。
それは、9×9の枡をいくつかに分けて、例えば、2つとか3つの枡に、そこへ入れる数字を加減乗除の答えとして入れるようになっているのである。
例えば、2マスのところに「4-」と書いてあれば、1から9までの数字を引き算で4となる組み合わせの数字を入れるのである。
その組み合わせは、9-5,8-4,7-3,6-2,5-1、とあるため、どちらの枡にも、1,2,3,4,5,6,7,8,9の数字が入る。
ということは、1から9の数字といっても一つも減らないのである。
ほかの増すに付いても同様にして、候補となる数字を入れていくのである。
その後、縦横をにらみながら、少しづつ消していくのである。
当然時間はかなりかかる。
それだけ、頭の体操にはなるのではないかと思ってやっているところである。
妊婦の血液で、ダウン症かどうかほぼ確実に分かる新型の出生前診断が出来るようになったという。
ところがこれは、命の選別になるということで、「安易な実施は現に慎むべきだ」と日本産科婦人科学会は言っている。
私にはよく分からないけれど、ダウン症だと分かっていても生まなければならないということなのだろうか。
私の娘も、現在独りの孫がいるけれど、もう一人ほしいといっている。
けれども、やや高齢出産ということで、本人ばかりか、私たちも、ダウン症などの子供が生まれることを心配している。
というのも、高齢出産になるほど、ダウン症の子供が生まれやすいというからである。
そんな時、出生前に、確実にダウン症かどうかが分かる方法があったら、これほど頼りになるものはなく、安心して妊娠することが出来る。
私に理解不足かもしれないが、学会は何を言っているのであろうか。
午前中は西側の日が当たらないので、エアコンは入れていない。
せいぜい、扇風機をつける程度である。
しかし、午後になると、その部屋には日が当たるので、今度は東側の部屋へ行くのであるが、カーテンはしてあっても、かなり暑くなっている。
そこで、当然エアコンを入れるのである。
それが何日か続いたら、昼食後、2階の東側の部屋へ行くと、我が家の猫が、床に寝そべって待っているのである。
そのときには、まだエアコンが入っていないので、かなり暑いはずだけれど、それでもすでに部屋へ来て待っているのである。
そこで、早速エアコンを入れてやると、喜んで擦り寄ってくる。
やはり、猫も学習するのだなと感心させられた。
せいぜい、扇風機をつける程度である。
しかし、午後になると、その部屋には日が当たるので、今度は東側の部屋へ行くのであるが、カーテンはしてあっても、かなり暑くなっている。
そこで、当然エアコンを入れるのである。
それが何日か続いたら、昼食後、2階の東側の部屋へ行くと、我が家の猫が、床に寝そべって待っているのである。
そのときには、まだエアコンが入っていないので、かなり暑いはずだけれど、それでもすでに部屋へ来て待っているのである。
そこで、早速エアコンを入れてやると、喜んで擦り寄ってくる。
やはり、猫も学習するのだなと感心させられた。