長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

助け合いの老後

2012-09-23 08:00:31 | Weblog
隣のアパートのおばあちゃんが2ヶ月位入院していて、退院してきたことについては書いた。
その後、そのおばあちゃんのところへの人の出入りが大変多くなった。
一日3食弁当を運んでくる人が、おばあちゃんが生きているか確かめる。
週1回、区の職員が生ゴミの収集に来て声をかけている。
その他よく分からないけれど、介護の人なのだろうか、何回も訪れている。
これで、私も隣にいても、あまり心配しなくて済みそうである。



誕生祝のケーキ

2012-09-23 07:59:55 | Weblog
昨日、一日遅れの誕生日のお祝いをした。
娘Y(姉)の誕生日ということで、娘T(妹)がケーキを買ってくるのである。
お店で、ケーキを頼んだところ「何歳ですか?」と聞かれ、9歳と答えたという。
娘Tは子供を二人つれていたけれど、まだ上がもうすぐ6歳になるところである。
そこで、店員は、母親が39歳だと思ったようだ。
そして、白いろうそくのようなチョコレートを3本指したようだ。
というのは、買ってきてから、ろうそくを9本立てて、ハッピーバースディの歌を歌って、よく見たら、白いチョコレートのぼうが、まるでろうそくのように見えたからである。
お店では、年齢をはっきり言わないような場合には、それに対応するマニュアルがあるのであろうか。
ちなみに、娘Tはまだ39歳にはなっていない。