昨日、テレビを見ていたら、自分の母が痴呆症になったのを映画にしたというのでびっくりした。
日本では、親が、痴呆症などになったら、隠しておきたいところである。
映画にしたのは誰だろうと思ったら、映画監督であり、痴呆症の母の娘であった。
それでなんとなく納得したところではある。
しかし、痴呆症といっても、斑ボケではないけれど、意識がはっきりしているときもあるのに、そのとき母親はどのように思うのだろうか。
脳が5%壊れる?と痴呆症になるといっていたけれど、普通使われている脳は、ほんの一部といわれているけれど、痴呆症になるのは、特定の部位が壊れた場合であろうか。
別のラジオで、パソコンを使ったり、メールをしていると、痴呆症になりにくいといっていたので、私もせいぜいパソコンを活用することとしよう。
日本では、親が、痴呆症などになったら、隠しておきたいところである。
映画にしたのは誰だろうと思ったら、映画監督であり、痴呆症の母の娘であった。
それでなんとなく納得したところではある。
しかし、痴呆症といっても、斑ボケではないけれど、意識がはっきりしているときもあるのに、そのとき母親はどのように思うのだろうか。
脳が5%壊れる?と痴呆症になるといっていたけれど、普通使われている脳は、ほんの一部といわれているけれど、痴呆症になるのは、特定の部位が壊れた場合であろうか。
別のラジオで、パソコンを使ったり、メールをしていると、痴呆症になりにくいといっていたので、私もせいぜいパソコンを活用することとしよう。