広瀬知事の県政報告会

議会 および 市の行事がない日が続きます。

午前中、小雨が降ってましたが、『なかの哲朗市議会通信No.14』をお届けし、市役所の不祥事とプレミアム商品券についての厳しい御意見を頂戴しました。市長サイドの提案理由が甘く、審議も大変。提案した側よりも、議決した側がより重く責任を問われるため、真剣に取り組んで良かったと思います。

午後は、決算審査を前にした資料作成を行い、新たに『なかの哲朗後援会連絡所』の看板設置を🆗してくださった方の御厚意により、取り付け。丁寧に作業してくださり、感激‼️ 本当にありがとうございました☺️

夜は、広瀬勝貞 大分県知事の県政報告会に父とともに出席しました。

私が生まれた時、父は知事のお父さんである元 衆議院議員・故 広瀬正雄先生の後援会（広友会・まさご会）の参事で、昭和54年の引退までお仕えしました。また、私の曾祖父の兄（元 県会議員）が広瀬先生の選挙責任者を務めたこともあり、切っても切れない関係です。

それはさておき、勝貞知事は「ふるさとの中のふるさと」である日田で「親戚の中にいるような感じ」と述べ、笑いを取りました。

災害復旧、少子高齢化・人口減少、社会保障、経済活動などについて、数字を交えてのお話をされました。また、「地方から、もう一度、日本を元気に！」という地方創生のお話もわかりやすかったです。

来年４月で、４期目の任期満了を迎える広瀬知事。今日は、引き続き、大分県のために仕事をしてほしい！という熱気に溢れていたと思います。

今のところ、知事の意向は明らかではありませんが、その時が来たら、私は、広瀬勝貞さんを全力で支援いたします。

懇親会でも、多くの皆様と有意義なお話ができました。

『今、期待に応える』

私も、頑張らなくてはならないと、決意を新たにいたしました☺️