茨城県の常陽銀行の元行員の女が、銀行から現金500万円を盗んだとして逮捕された。
被害総額は約5400万円に上がるとみられる。
山崎麻理子容疑者は去年10月、勤務していた常陽銀行境支店で現金500万円を盗んだ疑いがもたれている。
山崎容疑者は窓口で預金業務などを担当していて、嘘の払込書を作って、銀行の機械から現金を盗み、盗んだ金を借金返済や生活費にあてていた。 常陽銀行によると被害総額は5398万円に上がるという。(ソース:FNNプライムオンライン)
【コメント】
●銀行の管理体制はどうなっているの❓
銀行の患部にも問題ありか❕ 5000万円以上やられるまで気付かなかったのか❕
境支店は、20年ほど前に、男性職員による数億円の横領がありました。
銀行には窃盗・横領など不正する職員が多いからトップを盗取というのか。