nakazumi's blog

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都留信組、職員3人の着服隠蔽 『弁済された』財務局に届けず

2019年06月12日 | 横領・着服

 都留信用組合(山梨県富士吉田市)は6月7日、3人の職員が顧客の預金など計約1800万円を着服してぃたと発表した。同信組は谷村支店の渡辺正行・元支店長(52)が計約1億9500万円を着服していたと先月29日に発表したが、その際にも3人の件について隠蔽し、財務省関東財務局にも報告していなかった。 

 山梨県庁で記者会見した細田幸次理事長らによると、昨年6月から今年3月にかけて、20代の男性職員2人と40代の男性職員がそれぞれ、顧客から預かった金を入金しなかったり、ATM(現金自動預払機)から現金を抜き取ったリする手口で着服した。

 信組側はいずれも3月までに把握していたが公表せず、今月5日報道機関からうち1件について取材を受けた際、事案はないと虚偽の回答をしたという。細田理事長は『いずれも職員本人や家族が弁済したので公表しなかった。隠蔽と言われても仕方がない』と話した。(ソース:産経新聞)

コメント

着服の経緯の概略

最初に発覚したのは、谷村支店の男性元支店長・渡辺正行(52)(4月から総務付)。

 2004年3月から2019年4月に顧客の定期預金を無断で解約するなど、46回にわたり計1億9568万円を着服していた。👈15年前から着服していたのがわからんのか❓ どんな社員を採用しているのか❓

 信組は今月21日付で懲戒解雇し、業務上横領容疑などで刑事告訴する方針だと。👈アホ役員全員の懲戒解雇も忘れているよ! 

さらに桂支店、禾生支店、竜ケ丘支店の20~40歳代の男性職員3人が昨年6月~今年3月、計1863万円を着服していた。ATMから抜き取る行為もあったという。

 謎  氏名が出ない  謎 

 3人は弁済し、1人はすでに依願退職した。

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『不正は顧客からの問い合わせで発覚』だと👈経営陣はアホばかりか❓ 無能者の集まりか❕

信用できない組合! 

 『都留犯罪者不信用組合』に名前を変更しては?

都留信組に預金している人は預金を全額引き下ろすこと

これから銀行はだんだんと傾いていきます。 




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