浪合叙情

長野県下伊那郡阿智村浪合から 阿智村商工会の職員が身の回りの出来事を時々ご紹介

日記

2010年02月21日 | あたしんち
朝から頭の重いおも~い日。何もしたくない・・・。

とりあえずやらなければいけないことだけやって

車の「塩」もふき取って

あとは引きこもり状態。


そこへ実母が古いふる~い私の日記を持って現れた。

衝撃。子供に見せてはいけない。いや・・もう見て大笑いしている(汗(多))


それは小学校1年から6年までの記録。

当時は毎日の日記は宿題だった。

今の小学生は長い休みの日の中の3日分だけとか

土日のうちの1日分とか。



日記は偉い。

当時でも1月末に雨が降ったとか

2月10日頃にふきのとうをとりに行ったとか

「とりこ」「かかし」「陣取り」「四本とび」「おにばば」「エスケンジ」「しけい」「缶けり」「けりあい」

・・・こんな遊びをしていたとか

いろんなことがわかってくる。


そして学年が上がるにつれ、

字も内容も乱れていったことがよおくわかる。


残しておいてくれてありがとう。


ここで紹介できるようなものがありましたら

いつか載せてみたいと思います