昨日お知らせしたテレビを見ました。
なんと、54歳の卒業生の方が手紙を書いた、旧桃山中学校を目指すサイクリングでした。
筑波山の裾の、桃を栽培する山だったと言う場所に建っていた、中学校。
山の頂上に建つ白い建物が、まるでサナトリウムの様に見えて、当時は見に来る人もいたそうです。
わたしもあの急な坂道を登り降りして3年間通いました。
風あたりが強いために窓ガラスが頻繁に割れました。(事務の先生が黒い手さしをして、ガラスの取り替えをしていたのを覚えています。)これが原因で下に降りることになったと、聞いたことがあります。
きょうは山の上にたどりついたところで終了。
詳しくは日曜日の放送で。