夕方家に帰って来ると、お部屋の温度は18 °cもありました。
この温度は、ぬくぬくっと暖かです。
ちなみにこの温度が、南極でも観測されました。
テレビのニュースが伝えていました。
もしも南極の氷が全部解けたら、海面は60 メートル上昇するだろうと… 。
私の自宅は標高93 メートル。海の水が来ることはないでしょう!
娘の住む地域は、海抜14 メートル。 アパートは山の上だから沈まなかったとしても、町が沈んでしまえば、暮らすことはできません。
「ここが住めなくなったら、田舎へ帰っておいでよ。」
「一気に 南極がとけるわけじゃないよ。私が生きてるうちは、大丈夫なんじゃない?」
これは 娘の判断の勝ちでしたね!
文旦の季節真っ盛りです。
国道55号沿いには、文旦の黄色い実が並んでいます。
果物屋にも、無人販売所にも… 。
晩ご飯の後で、頭がとんがっているのと、平なのと、両方むいてみました。
お味はどうでしょう?
とんがった方は、甘みも 酸味も まろやかでした。
平らな方は、甘みも酸味も強くてビックリしました。
これは全てに言えることなのかどうか?
これから一箱分10 キロで、検証します。
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