アメリカを横断中にある白人と出会った。
そいつは自分の事をサンシャインと名乗っていた。
本名はクリストファーという。
よくいる典型的な白人のヒッピーだと思って僕は近寄らなかった。
やたらギターを弾きたがるが3コードしか弾けない。
ある日キャニオン・デ・シェリーという名前だったと思うけど、ナバホ族の聖地に行った。
岩に囲まれたその谷の底は浅い川が流れていた。
水温は雪解け水のように冷たい。
反対岸に向かうのにみんな四輪駆動の荷台に乗り川を渡った。
そこに登場したのがサンシャインだ。
「ここは聖地なんだろ?何で車で入るんだ!」
と、一人素足になって冷たい川に入っていき僕らも彼についていった。
ある日の夜中ロウソクの光でサンシャインのテントが光っていた。
テントの中からサンシャインとサンシャインの彼女の声が聞こえてくる。
「LOVE!LOVE!LOVE!LOVE!LOVE!!!!!!」
イカれた呪文のようにLOVEを連呼していると、近くのテントの男に
「うるせー!ばかやろう!」と二人で怒られてた。
「この池にはワニがいます!危険!」と書かれた湖で彼はどうしても水浴びがしたかったらしかった。
「信じてれば大丈夫だ!」とワニに食われる事もなく気持ち良さそうに泳いだ。
ただのバカやろうだと思ってた彼は凄い奴だった。
そいつは自分の事をサンシャインと名乗っていた。
本名はクリストファーという。
よくいる典型的な白人のヒッピーだと思って僕は近寄らなかった。
やたらギターを弾きたがるが3コードしか弾けない。
ある日キャニオン・デ・シェリーという名前だったと思うけど、ナバホ族の聖地に行った。
岩に囲まれたその谷の底は浅い川が流れていた。
水温は雪解け水のように冷たい。
反対岸に向かうのにみんな四輪駆動の荷台に乗り川を渡った。
そこに登場したのがサンシャインだ。
「ここは聖地なんだろ?何で車で入るんだ!」
と、一人素足になって冷たい川に入っていき僕らも彼についていった。
ある日の夜中ロウソクの光でサンシャインのテントが光っていた。
テントの中からサンシャインとサンシャインの彼女の声が聞こえてくる。
「LOVE!LOVE!LOVE!LOVE!LOVE!!!!!!」
イカれた呪文のようにLOVEを連呼していると、近くのテントの男に
「うるせー!ばかやろう!」と二人で怒られてた。
「この池にはワニがいます!危険!」と書かれた湖で彼はどうしても水浴びがしたかったらしかった。
「信じてれば大丈夫だ!」とワニに食われる事もなく気持ち良さそうに泳いだ。
ただのバカやろうだと思ってた彼は凄い奴だった。