やっとやっと最南端2号目が完成する。
あとは印刷のみ。
本当に長かった。
でも、時間がかかっただけ完成度も内容も1号目を軽く超えてる。
まあ、それは読んでみて感じてもらえればいい。
2号目のテーマはシステム。
この国のシステムというものをどのように捕らえるかは人それぞれかもしれないが、もし、はっきりとシステムと言うものを国という捕らえ方で見るのなら、
日本人としてではなく、地球人として日本列島人としての視野で見ない限り
見えた事にはならないと僕は思う。
この国の下に何が眠るのか、自分の内側に何が眠っているのかを知ることは
絶対に避けては通れないはずだ。
今回少し過激な箇所があるが、それもシステムをテーマにするのなら避けられなかったし、避けたら嘘になる。
そこを避けないためにも最南端はスポンサーを全くつけずに全て自費で製作しているのだから。
もともと僕はバカには「バカヤロウ!」と言ってきたし、気に入らない時は、
「気に入らん!」と言って生きてきた。
この檻の中を上手に生きる器用な生き方なんて僕にはできやしないし、
器用になどなりたくはない。
1号目を読んでくれた若い子に時々言われる
「共感できた!」という言葉。
はっきり言ってしまうと、僕らは簡単に共感できるような低い次元でやってはいない。
と、言いたくなるが最近はだいぶ僕も丸くなって言葉にブレーキをかける。
あなたの物差しで全てがはかれると思わないでほしい。
僕らはあなたの物差しの幅を本気で広げようとしているのだから。
あとは印刷のみ。
本当に長かった。
でも、時間がかかっただけ完成度も内容も1号目を軽く超えてる。
まあ、それは読んでみて感じてもらえればいい。
2号目のテーマはシステム。
この国のシステムというものをどのように捕らえるかは人それぞれかもしれないが、もし、はっきりとシステムと言うものを国という捕らえ方で見るのなら、
日本人としてではなく、地球人として日本列島人としての視野で見ない限り
見えた事にはならないと僕は思う。
この国の下に何が眠るのか、自分の内側に何が眠っているのかを知ることは
絶対に避けては通れないはずだ。
今回少し過激な箇所があるが、それもシステムをテーマにするのなら避けられなかったし、避けたら嘘になる。
そこを避けないためにも最南端はスポンサーを全くつけずに全て自費で製作しているのだから。
もともと僕はバカには「バカヤロウ!」と言ってきたし、気に入らない時は、
「気に入らん!」と言って生きてきた。
この檻の中を上手に生きる器用な生き方なんて僕にはできやしないし、
器用になどなりたくはない。
1号目を読んでくれた若い子に時々言われる
「共感できた!」という言葉。
はっきり言ってしまうと、僕らは簡単に共感できるような低い次元でやってはいない。
と、言いたくなるが最近はだいぶ僕も丸くなって言葉にブレーキをかける。
あなたの物差しで全てがはかれると思わないでほしい。
僕らはあなたの物差しの幅を本気で広げようとしているのだから。