旅するくも

『旅が旅であることを終わらせる為の記録』

続、アバター

2010-02-15 01:22:32 | 素晴らしき日々
北山耕平さんのブログより
「アバター」は「ダンス・ウィズ・ウルブスの宇宙版」とキャメロン監督が考えていた
という記事を読んだし、アメリカ・インディアンのヒトたちのなかからはあまりいい話は
耳にしないのだが、ボリビアのモラレス大統領は「反資本主義の映画だ」と絶賛してるという。実際のところどうなの?

今日は静岡市の楽器屋に行く必要があった。
映画館ではアバターは満席になってたっけな。
ダンス・ウィズ・ウルブスの宇宙版てか・・・。