アートか必然か 2012-09-06 23:31:00 | 建物探訪 佐渡 宿根木で代表的な建物の一つである三角家です。 格好つけたい訳でなく、土地が三角だから、家も三角になりました。 三角の土地しか余っていなかったから、三角に家になりました。 間取りがこちら。 もう、斬新です。 歴史的な背景を知らなくても、ちょーかっけーじゃん的なノリで気に入る人もいるかもしれません。 でも、それだけではこの家の良さは分かりません。 必然性があるからこそ、150年もここに佇んでいるのでしょう。 ここで、一体何を思ふ。 « 鬼瓦 | トップ | アフロさん »
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