久しぶりになってしまいました
ここしばらくずっと腰痛がひどくなってしまいまして
何より、立って靴下がはけません
無理に履こうとすると、かなりの激痛
立ってるよりも、座ってるほうが辛いし
仕事が仕事だからっていうのもあるし、
運動不足っていうのもあるし。
以前は、首肩背中のコリがひどくて、これも悩まされたけど
今は腰痛に悩まされるなんて
なんかさ、骨盤バンドってあるじゃない?
歪んだ骨盤をサポートして、姿勢を正しくしますってやつ。
あれ、いいのかなぁ?
一度、試してみようかしら?
今日も温かいお風呂に入って、無理しない程度にストレッチしなくては。
まー、仕事を休むってほどじゃないので☆
仕事といえば
先週から、外国のお客様が宿泊されていて。
しかもお国はウルグアイ。
ウルグアイでも、英語べらべら
しかし、私は、学生の頃ならいざ知らず、英語はからっきし×
そして、ミスターウルグアイ、7泊の予定を、途中1日だけキャンセルして、
また連泊すると言ってきた。
チェックインしたときに、7泊分の料金を払っていたので、返金しなければいけません。
しかし、支払っていたのはクレジットカード。
クレジットカードで返金処理をしなければいけません。
当然、そのクレジットカードは海外仕様。
海外のクレジットカードの場合は、日本のカードのように、
その場でカードリーダーに通して返金処理ってわけにはいかないんだよね。
別の専用の用紙に、カード番号や名前を印字して処理しなくちゃいけないの。
英語べらべら話せる人はいいけど、アタシ話せないから
とりあえず、返金しなければいけないってことをミスターに言うと
ミスターは、また泊まりにくるんだから、その分に当ててくれればいいって言う。
そんなのノー。
個人で経営してるならいざしらず、うちのホテルでは無理。
万が一、来れなくなっちゃったらどーすんだよ。
国内ならいざ知らず、ウルグアイに帰っちゃったらどーすんの?
それこそ、超面倒じゃないの!
それは無理って言ったんだけど、ミスターは理解できないみたいで
なんで、できないのかと聞いてくるの。
自分は絶対に泊まる、キャンセルしないからって。
そうこうしているうちに、どんどん別のお客さまが来始めて
3人4人と並び始めちゃった。
あーめんどくさい!!
スタッフ一人しかいないから、余計めんどくさい!!
とりあえず、ミスターにはもう一度
『当ホテルでは、どんな理由でもカードでの前払いは受け付けていません』
って、身振り手振りで言ったら、お客さんが来てるせいか、
意外とあっさり納得してくれた。
だったら、もっと早く納得してよ!
というより、私がもっと英語話せればいいのよね
英語かー・・・・
やっぱ、勉強しなくちゃダメかなー・・・
と、思った一日。