今を生きる  MOMENTARY 

草の輝く時 花美しく咲く時 
再びそれは帰らずとも嘆くなかれ 
その奥に秘められし力を見出すべし
 ワーズワース

立春

2009-02-04 01:09:41 | 日々の出来事
 
 節分も終わり、立春kirakira2

 
 巻き寿司といわしを食べて、豆まいて
 福を呼ぶ呼ぶ 春が来る

 なーんちゃって(笑

 でも私、いわしは苦手です。。。
 あの細い骨が歯にはさまったりするのが嫌なんですね。
 だから骨の付いた魚を食べるのはへたくそです。

 鰤とか鯛の塩焼きや照り焼きならOKです!(笑
 どちらかと言うと肉派です^-^



 
 雪間草を頂いた時、
 もうひとつ
 「カルセオラリア」ってお花を頂きました。

 

 
 菜の花かな?って思ってたら、違いました。
 風船みたいに膨らんですごくかわいいです~

 無知な私には、はじめて見る花です(笑)
 
 



 知らない名詞を聞くとすぐさま検索できる便利なPC、
 でも、調べてゆくうちに・・・・
 え??葉っぱが微妙に違うかな?なんて思ったりして
 そこから始まるネットサーフィン・・・・
 脱線ばかりで片付けが進みません。(笑

 sunadokei只今 12:45 
 今日はこれから用事がてら、
 少しウォーキングすることにrun
         

  item2カルセオラリア

 カルセオラリア(Calceolaria)は南米、ニュージーランドなど原産の
 ゴマノハグサ科の多年草または低木で、200種ほどあり、
 花を観賞するために栽培される。

 キンチャクソウ(巾着草)ともいい、
 これは花弁の下側が袋状になっているのを巾着に例えたもの。
 カルセオラリアもラテン語で小さな靴(スリッパ)の意味がある。

 特に雑種起源のC. X herbeohybrida がよく栽培される。
 花色は赤、黄色など。日本では普通、
 秋蒔き一年草として扱い、春に開花する。
 このほかにもいろいろな雑種が栽培されている。

 カルセオラリア属は
 ゴマノハグサ科の他のグループと系統が大きく異なるとされ、
 新しいAPG植物分類体系では他の2属とともに
 カルセオラリア科(Calceolariaceae)とされている。

      出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



コメント (2)
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