節分も終わり、立春
巻き寿司といわしを食べて、豆まいて
福を呼ぶ呼ぶ 春が来る
なーんちゃって(笑
でも私、いわしは苦手です。。。
あの細い骨が歯にはさまったりするのが嫌なんですね。
だから骨の付いた魚を食べるのはへたくそです。
鰤とか鯛の塩焼きや照り焼きならOKです!(笑
どちらかと言うと肉派です^-^
雪間草を頂いた時、
もうひとつ
「カルセオラリア」ってお花を頂きました。
菜の花かな?って思ってたら、違いました。
風船みたいに膨らんですごくかわいいです~
無知な私には、はじめて見る花です(笑)
知らない名詞を聞くとすぐさま検索できる便利なPC、
でも、調べてゆくうちに・・・・
え??葉っぱが微妙に違うかな?なんて思ったりして
そこから始まるネットサーフィン・・・・
脱線ばかりで片付けが進みません。(笑
只今 12:45
今日はこれから用事がてら、
少しウォーキングすることに
カルセオラリア
カルセオラリア(Calceolaria)は南米、ニュージーランドなど原産の
ゴマノハグサ科の多年草または低木で、200種ほどあり、
花を観賞するために栽培される。
キンチャクソウ(巾着草)ともいい、
これは花弁の下側が袋状になっているのを巾着に例えたもの。
カルセオラリアもラテン語で小さな靴(スリッパ)の意味がある。
特に雑種起源のC. X herbeohybrida がよく栽培される。
花色は赤、黄色など。日本では普通、
秋蒔き一年草として扱い、春に開花する。
このほかにもいろいろな雑種が栽培されている。
カルセオラリア属は
ゴマノハグサ科の他のグループと系統が大きく異なるとされ、
新しいAPG植物分類体系では他の2属とともに
カルセオラリア科(Calceolariaceae)とされている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』