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2006年3月25日、 皇鈴山と登谷山に登りました。左の画像は皇鈴山山頂で記念撮影したものです。S氏とY君ですが、一部の方のリクエストにお応えして、クリックすると拡大するようにしてあります。
今までの登山には自家用車を使用することが多かったのですが、今回は公共機関を利用しました。お蔭様で帰りにお蕎麦屋さんで飲んだビールの美味しかったこと。
ここは東武東上線「小川町」駅です。僕は池袋から特急に乗り、途中でS氏とY君と合流してここまで来ました。ここからはバスで登山口まで行きます。
僕達の他にも、沢山の登山客と思われる方達が、バス停に並んでいました。実は団体の方達で、乗り切れるか少し心配になりました。一時間に一本の運行なので乗れなかったら大変です。実は団体旅行の主催者の方がバス会社に対して増発を要請したらしいのですが却下され、変わりに大型を用意したそうです、それで大丈夫だとのことで。さすがはプロです、ちゃんと乗り切れました。
右へ左へ、バスは曲がりながら目的地に向かいます。僕たちは「打出」バス停で下車しました。近くの民家のワンちゃんが出迎えてくれました。しかし、一つ問題が発生しました。登山口はどこだ?。ここは野生のカンを使うしかありません。川に向かって右、そう決めました。すると、ビンゴ~ゥ!。ありました、登山口です。
「兎追いしかの山、小鮒釣りしかの川」。そんな歌を口ずさんでしまいそうな、なんとも長閑な風景です。
さて、今シーズン初の山登りです。そんなに高い山ではありません。軽く行くとしましょう。
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2006年3月25日、 皇鈴山と登谷山に登りました。左の画像は皇鈴山山頂で記念撮影したものです。S氏とY君ですが、一部の方のリクエストにお応えして、クリックすると拡大するようにしてあります。
今までの登山には自家用車を使用することが多かったのですが、今回は公共機関を利用しました。お蔭様で帰りにお蕎麦屋さんで飲んだビールの美味しかったこと。
ここは東武東上線「小川町」駅です。僕は池袋から特急に乗り、途中でS氏とY君と合流してここまで来ました。ここからはバスで登山口まで行きます。
僕達の他にも、沢山の登山客と思われる方達が、バス停に並んでいました。実は団体の方達で、乗り切れるか少し心配になりました。一時間に一本の運行なので乗れなかったら大変です。実は団体旅行の主催者の方がバス会社に対して増発を要請したらしいのですが却下され、変わりに大型を用意したそうです、それで大丈夫だとのことで。さすがはプロです、ちゃんと乗り切れました。
右へ左へ、バスは曲がりながら目的地に向かいます。僕たちは「打出」バス停で下車しました。近くの民家のワンちゃんが出迎えてくれました。しかし、一つ問題が発生しました。登山口はどこだ?。ここは野生のカンを使うしかありません。川に向かって右、そう決めました。すると、ビンゴ~ゥ!。ありました、登山口です。
「兎追いしかの山、小鮒釣りしかの川」。そんな歌を口ずさんでしまいそうな、なんとも長閑な風景です。
さて、今シーズン初の山登りです。そんなに高い山ではありません。軽く行くとしましょう。
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