大和市文化創造拠点シリウス

2018年01月26日 18時06分22秒 | 日記

本日、神奈川県大和市の文化創造拠点シリウスに足立区議団で視察に行ってきました。

人口23万の都市ですが駅が近く図書館を主体とした複合施設で、昨年11月にオープンしてから来場者が300万人を超えました。

1Fはホール、ギャラリースターバックスがあります。

3Fは子どもの国、子どもたちが遊べるげんきっこ広場、ちびっこ広場があります。

4Fは健康都市図書館、健康コーナーがあります。

どこも図書館として本があり、規則も緩やかで話をしても大丈夫、静かに学びたい人にはそれ用のお部屋があります。

平日にもかかわらずたくさんの来場者でにぎわっていました。

蔵書数39~40万冊、スタッフは51名そのうち司書資格のある人は33名です。

滞在型の図書館、私も今度ゆっくりいってみたいです。


子ども食堂

2018年01月25日 20時35分31秒 | 日記

本日、待機児童・子どもの貧困対策調査特別委員会で「子ども食堂」について質疑しました。

私は「子ども食堂」の一つに設立当初から関わっています。

そこが最新号の「キミツタ」で紹介されていました。(*下記に「キミツタ」の紹介あり

「子ども食堂」は今、世間では大きな関心が高まっていて、足立区でも食を提供する子どもの居場所として13か所登録されています。

上記のチラシのように、東京都でも日本共産党の質問に小池都知事が「子ども食堂のような取り組みがさらに進むようしっかり支援していく」と答弁しています。

予算が付けば、自治体にもそれが下りてくると思いますので2月に発表される予算は注目です。

わかり次第、お知らせしますね。

*「キミツタ」とは

NPOの情報紙「A-Partners」と『キミツタ』(年3回発行)

足立区NPO活動支援センターでは、情報紙「A-Partners」と『キミツタ』の発行を通じて、様々なNPO活動に対する情報を発信しております。

「A-Partners」と『キミツタ』とは…

“知る・伝える・つながる”をコンセプトに、区民レポーターが足立区内で活動するNPO団体を取材し、地域に発信する「あだち区のNPO情報紙」です。

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トランプ政権包囲

2018年01月23日 18時24分08秒 | 日記

しんぶん赤旗より~

「女性の行進」ラスベガスでも

全米から数万人結集

【ラスベガス=遠藤誠二】トランプ政権に反対する「女性の行進」の大集会が21日、米西部ネバダ州のラスベガスで行われ、周辺州をはじめとする全米各地から数万人が集まりました。昨年は、トランプ大統領就任式の翌21日に、ワシントンの連邦議会前広場で行われ50万人規模が参加。前日の大統領就任式以上の集結といわれました。


写真

(写真)21日、米ネバダ州ラスベガス郊外で「女性の行進」集会の会場に列をなして入る参加者(遠藤誠二撮影)

図

 「女性の行進」はトランプ政権発足1周年目にあたる20日に続いて実施。20、21の両日に、ラスベガス、ニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴなど全米各地で取り組まれ、米メディアなどによると計数十万人が参加しました。世界各地でも呼応してイベントが開かれました。主催者や参加者は、反トランプの声をあげるだけでなく、11月の中間選挙で共和党を敗北させ、トランプ共和政権に審判を下そうと意気高く行動に参加しました。

 21日、ラスベガス郊外のサムボイド・スタジアムには、開場前から数千人規模の参加者がつめかけ、「トランプのまわりに壁を築け」「トランプは人種差別主義者だ」「中間選挙でやつらを追い出せ」など思い思いのスローガンを書き込んだプラカードを手に、気勢をあげました。

 小学生の娘とともにユタ州からきた30代の女性、キャットさん(教師)は、「ユタ州はトランプ候補が勝利した保守的な土地柄ですが、彼は私の州の貧しい人たちにはなにもしてくれない。トランプ氏に反対の意思をこめ参加しました」と話しました。


雪がすごくなってきました

2018年01月22日 16時27分47秒 | 日記

今区役所の区議会控室にいます。

雪がすごくてどんどん積もっています。

今朝はこの状況が予想できたので車ではなくバスできました。

午前中の厚生委員会を終えたら、どんどん雪が降ってきて…

これから帰りますがバスは大丈夫かな?千住新橋超えられるか!?

みなさんも気を付けてお帰り下さい。