武遊伝~リスタート編~

FKさんの想いを勝手に引き継ぐべく、再スタート。クヨクヨしてても始まらない。あの人の分まで楽しさ追究して、青い空探しに!

自転車をルーティンに

2018年12月23日 | 武遊伝


僕の生活から自転車は切っても切れない・・・人生といっても過言ではないな。

ということで、考える間もなく「あっ、そうだ、乗ろうっ!!」って思い直せるくらいにルーティン化していこうと。

まずは・・・



店の兄ちゃんと仲良く!?なってから、とあるオキマリのものを買いに行ってきました。

ここのと、赤ワインが合うので週末の楽しみと化しています。



その後、ODTへ。いつもの場所で小休憩。



コダマで見つけた、奇跡の一品。しかし、自転車に乗り始めて27年近くになりますが、久しぶりにフラットペダルに手を出すとは思わなかったなぁ。しかも、2時間弱、これで乗るなんて・・・。思いのほか、上りも苦になりませんでした。



あと、ツール缶とボトルケージをBONTRAGER社製で揃えてみたんですが、しっくりはまり込まないってなんなんでしょうねぇ・・・、この辺り物づくり日本にやはり軍配ありでしょう( -_-)



小休止してから、福宗方面へ。

すると出遭いが!!見たことのない、鷹!?鷲!?これは、かの方に確認をしてもらおう・・・。

福宗をピャーっとダウンヒルして、甲下さんとこで、これまた小休止。いつ来ても、甲下さんの温和な口調に癒やされます(*^_^*)



そして、家路へ。

途中、プチトレイルを発見し、近所でMTB腹を満たすにはイイカンジな雰囲気でした。そして、伐採現場。



そろそろ薪集めもしないと・・・(^◇^;)



昨日は、MTBでほぼ舗装路でしたが、enduraの初おろしウェアの具合も確認できたので、収穫あり。



ここのところ、空、仰いでなかったですが、やっと見上げる余裕が出てきたようです。

人生の岐路に立ってるであろう自分探しの旅はまだ続きます。

山道整備道具

2018年12月20日 | 武遊伝


湯の町の友より、試作品第一号が届きました。

しかも、チーム名まで彫っていただいて、感謝感激です。

こんど、尻に彫って貰おうかな・・・(^◇^;)



市販されている農具用の柄とパイプ系がぴったりんこだったので、サンダーで削りました。



細かい作業をするには、BOSHのこのサンダーは少し大ぶりでしたが、手作業とは格段にスピードが違います。

仕上げはフリーハンドでしましたが。





良い感じで奥まで挿さり、ゆるゆるでなくピッタリ挿れこめました(漢字はご愛敬と言うことで(^_-)-☆ )。





最後の作業は、背中側に刃物施工。

ちょっとした木の根や草木を彫り越すのにと。



意外とグライダーで奇麗にしあげられました(*^_^*)


目的が分かりやすい作業、集中して、雑念いらずで気持ちの良い活動です。これは取り入れていこう。

いやはや、持つべきものは友だちとはこのこと。

しかも、イメージを具現化できるって素敵なツナガリです。

これもまた活力にエナジー充填!!

プロテクション準備

2018年12月07日 | 武遊伝


クダリに集中するには装備も大事。

やはり山間部を走る、ダウンヒルは僕はクリアレンズがオススメ。

あとは・・・



MTBのカラー選択で、シンクロしようと、DAKINEのゴーグルケースを購入。



何とか収まりました(^◇^;)



あとは、ニープロテクター。サムヒルもオススメ!?





おデブな脚にも、何とかLサイズでピッタリんこでした(*^_^*)

クダリ、精進するぞ!!

濃密な2ヶ月間

2018年12月06日 | 武遊伝


軽トラのパンク修理が切っ掛けだったな。

それからトントン拍子でMTB購入。



先ずは河川敷で初陣。

イキナリ土手下って、やっぱ筋が良いなと想った次第。



お昼も、久しぶりのうどんで満足(*^_^*)そんなMTBスタート。



それから、山んシたちとの野田庵での宴。



初めてのひでじビールで、しかも「栗黒」を交わせてよかった(*^_^*)



そして、いよいよ本格的な山へ。





カフェまでは、豪雨の影響を受け、ボロボロになってるサイクリングロードを初心者とは思えない感じで、走破していく。

やっぱ凄いわ。



コーヒーで休憩。

その後、さらに上る。





ひーこら言いながら、メインディッシュの虎の穴へ。





景色は最高。そして、ここがスタートだったんだなと、色んな意味で。





途中、停まりながら待つも、来るまでに時間がかからない。



色んなこと喋りながら、でも、きちんと下ってくる。さすがだ。



下りきった後は、パン屋にゴー。

ここで、今、自分のお気に入りとなった「チャバタ」を教えてもらう。しかし、この時は売り切れ。



そして、木城の4時間耐久に初エントリー。途中で終わるつもりと言いつつも、結果、4時間を走りきった。



走行後は、色んな分析を聞かせてもらい、やはりB級までやってた人の言葉の厚みは違う。

あぁ、こんな人からアドバイス貰いたいなぁと想いつつ・・・。



前夜祭からも楽しかったな。

おかげで、僕は良いスイッチを入れて貰いました。

色んなこと、最好の瞬間、最好の青空求めて、走り続けようっと。