武遊伝~リスタート編~

FKさんの想いを勝手に引き継ぐべく、再スタート。クヨクヨしてても始まらない。あの人の分まで楽しさ追究して、青い空探しに!

パレット初号機満タン

2012年05月30日 | 薪ライフ

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取りあえず、パレットの屋根で一時しのぎ。

夜半から雨が降り始めた。

早いとこ、屋根をかけないと・・・。

折角、今シーズンに間に合わせようと、集めまくった薪が台無しになってしまう・・・。


パレット棚完成間近

2012年05月29日 | 薪ライフ

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110センチ四方のパレットを組み合わせて作った薪棚です。

取りあえず、梅雨入りする前に、後二棟は建てたいのですが・・・。

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組み合わせるには、やはり同じ寸法同士のモノがイイですね。

しっかりしたパレットの場合、持ち上げたり、運んだりするのが一苦労ですからね(^0^;)

しかし、できてしまえば、後は薪を並べられることに専念できるので。

最初が肝心です!!


野田にもいるかな・・・。

2012年05月28日 | 帰る場所づくり

今、住んでいる我が家の前の川は凄く奇麗。

カジカガエルの泣き声は聞こえるわ。

また、この時期には・・・。

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蛍が見られる。

何とも贅沢な・・・。

こんな外構(外光)、新居にも欲しいなぁ・・・。


大工さんとのやり取り

2012年05月28日 | 帰る場所づくり

随分、内装が進んできた。

それなり!?に頻繁に脚を運んでいるのか、大工さんとよく話すようになった。

やはり、職人。話すと沢山面白いことが聞けるし、心意気のすばらしさには、僕をいつも感動させてくれる。

大工さんがイイ、と言う一括りにはしたくなく、今、僕らの家を担当してくれている「ヒト」がイイと言いたい。

言葉の端々には、家造りのみならず、普段の仕事の姿勢など、とても参考になることも多い。

そんな素晴らしい「ヒト」が施してくれている仕事の数々。

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書斎の机。

作り付けにしてもらうのだが、やっぱり凄い。

机って買うものだ、とばかり思っていたが、こんな風にできるなんて。

家造りに関わる人にとっては、当たり前的なことかもしれないが、「0」から起こしてく、像を形に落としていく、というのはやっぱり凄いと思う。

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書斎の本棚(製作途中)。

何やら大工さん、文句が出ていたが、そういうのも聞けて面白い(^.^)

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玄関の収納。

実は、大工さんの確認で、奥行きを狭くした。

図面通りでは「?」なことを、そのままにせず、確認をしてくれた結果のこと。

やっぱり、こういうところは職人だな、って思う。

渡されたモノを、ハイ分かりました、にしないところがいい。

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作り付けのテレビ台。

座れるくらいの強度があるようだ。ガッチガチだったわい。

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おそらく日本第一号となる我が家のドア。

実はこれが・・・。

ウフフ、このドアに関する談義は楽しかったね。

大工さんには、もー、という感じでしょうが、ココでも心意気を感じられました(^.^)

いやはや、現場に通えるというのが、ある意味幸運だな、と最近つくづく思います。

自分の家の変化が直接見られるわけですから。

さて、明日はどんな話が聞けるかな・・・って、自転車の練習もしないといけないわけで、こりゃぁ、嬉しい悲鳴が出そうですわぁ。


パレット初号機

2012年05月28日 | 薪ライフ

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背板を付けまいと思ったが、ここらは子どもも多いので、一応、安全対策として奥に板を貼ることにした。

土地の端は、坂で、歩行者も利用することからも、背板を付けることに。

土地、ギリギリに薪棚を設置するわけではないが、一応の安全対策。

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奥と左右の板を固定するために、奥の左右下部に廃材を置いて、ネジ留めしたが、もちろん、出っ張りがあるために、薪をずらしておかざるを得ない。

ということで、明日以降に、取り外し、筋交いなどは、裏から施すことに決定。

DIYは中々奥が深い。