晴天に恵まれ、この時期にしては暑いくらいの日和でした。
予定がうまく合い、今回はサポート役として二輪斎殿も同行でき、生き返りの運転も一安心。
受付をする間に、タイヤの空気圧などをセッティングしていただき、こちらは走りに集中できます。
応援者とライダーがいるということで、運よくリエゾンスタートまで車で移動可能(^▽^)/
早速、試走を兼ねて上ります。
コンクリ舗装ということは、そういうことで、勾配がきつい。
途中、こんな石碑があったので記念撮影。
イーグルのデカスプロケットのおかげで、バイクから降りることなくスタートまで。
しかし、途中20パーセントはしんどかった。
でも、練習かねてと考えながら、ヒーコラ上りました。
スタートはよーく見ると旗が。
ここはしっかり道案内があると良かったかな。
とりあえず、一番手で試走。
一度、気になる個所を、再び押して上がり、確認。
かなりのえぐさ。びびりましたよ、実際(;^_^A
一本下り終えて、微調整。
二輪斎殿、男の顔です。
おかげで、補給したり、ウェア着替えたりと、自分コンディショニングに集中できました。
RedBullさんのエアゴールも駆けつけ、盛り上がってまりました(^▽^)/
開会式、橋本さん、これからもお願いします(o*。_。)oペコッ
黒川の組合長さん。
南小国町町長さん。挨拶まで駆けつけ(^▽^)/ 南小国、盛り上がってます!?
開会式も終わり、さっさと1本目。
これまた一番手でスタート地点へ。
フラットペダルに履き替えたものの、アタフタでイマイチ。
何とか下り終えた。
なんともパッとしない感じだったが、順位は一桁台。(´ε`;)ウーン…
さてお次は鬼ごっこ。
さて、逃げ切れるか!?
3本目は、ビンディングペダルに戻し、フルフェイスでスタートまで。
しんどかったですが、足はつくまいと、3本目も汗だくになりながら、登頂。
赤鬼と記念撮影。
赤鬼こと、浦上太郎選手はバリバリのダウンヒラー。何とか逃げ切りたい・・・46歳。昔取った杵柄に・・・。
下りで心拍180を越えるほど、鬼漕ぎ。
完全燃焼できまして。
棚ボタもありまして。
2着でゴール。大満足です(^▽^)/
最後はポディウムガールに囲まれ、大大満足(^▽^)/
お守りも効いたようです(^▽^)/
最後まで二輪斎殿には助けられました。
帰りもある意味、移動中が本来の目的であるかのように楽しい移動。
帰宅後は、庭で祝杯。
嫁さんと二輪斎殿とBBQで〆。
贅沢な一日となりました。
クダリの復活第一線。
違ったタイプのクダリイベントとなりましたが、復帰モンとしてはまずまずといった感じでしょうか。
1月から減量と練習に取り組み、サポートを受けながら望むことができました。
本当!?なら、渕野さんと一緒に参加したかったのですが、たぶん、一緒には走れたのではないかと思っています。
いろんな思いがこみ上げて、ゴール後はヘルメットの奥で涙してしまいました。
最高な瞬間と最好な仲間へ、ありがとうです(o*。_。)oペコッ