ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

甲斐よしひろのセイ!ヤング21(1/28)その5

2025-02-10 15:05:00 | メディア
「ラン・フリー~スワンダンスを君と~」は、最後のリフレインの部分でフェードアウトとなり(苦笑)
次の投稿では…「今年、甲斐さんは巳年だから…」と、お読みになって
「巳年だから、まあ年男ですよね」と添えられたり

「巳年の人は、男女共に美男美女が多いですね」のトコでは
「えーっ!?そうですかね?」とコメントを挟まれたりで、一文を2回ずつ繰り返されながら(笑)
「美男美女が多いですね?美男美女としか会ってません。ハズレなしでした」で、また
「ふぅ~ん、そうなんだ」とおっしゃって、最後まで読み終えられると

「まっ、確かに、僕の一回り上の巳年は、倍賞千恵子さん、岩下志麻…(『おお!』と松藤さん)
渡哲也、ボブ・ディランですからね…(松藤さん大笑い(笑))
確かにみんな美男美女ですよ、一回り上はね
でも、俺たちの世代は、でも…俺と、ふきのとうと、とんぼちゃんだからね
(『(笑)美男、美男』)…ナンにも…ナンにもないよ
あのー、まっ、小林幸子さんいるけど、まあ、さっちゃん…さっちゃん別格なんで…

ふきのとうと、俺と、とんぼちゃんだよ?
(『(笑)…よう、よう調べた(笑)』と松藤さん(笑))
よう調べた?イヤ、だって、当時から知ってたもん(笑)ねぇ?大変ですよ、ホントに…」
…と「美男説」を全力否定?なさってました(笑)

続いては、奥さんの投稿…「今月13日に、テレ東でオンエアーされた
『3秒聴けば誰でもわかる名曲ベスト100』の中で
…(『ああ、ナンか、あった…あったんですね?きっと、これ…』と甲斐さん)

『3秒聴けば誰でもわかる名曲ベスト100』の中で
『昭和53年の曲』として、甲斐バンドの『HERO』が流れたんですが
その映像は、96年の武道館ライブの映像だったので…」まで読まれて

「まっ『HERO』自体は…えー、1979年…(『79年ですね』と松藤さん)…なんですけど…」
…と、おっしゃったので、奥さんは「リリースが1978年12月だから
『昭和53年』の曲に選ばれてるんですけど?(笑)」とツッコミ(笑)

ともあれ…「映像は96年…まっ、これ、あの…アレですね?5日間連続やった時の…(『ハイ』)」
…と、ここでも「それは、1986年の解散の時だから(笑)」という奥さんのツッコミが入り

…で、当然のことながら…「96年の武道館ライブの映像だったので
画面には『甲斐よしひろ(当時43歳)』というクレジットが出ていました」のトコで
松藤さんは大笑い(笑)、甲斐さんは「ええっ!?43歳?違うよね?」…となり(笑)

その直後に…「あっ!96年!…ということは、解…あの…なに?解散したあとに再結成(した年)…」
…と、お気づきになったものの、松藤さんの「アコースティックっぽくやった時ですね」との言葉には
「イヤ、違う違う違う違う違う違う!」と全力で否定され(笑)

重ねて、松藤さんが「アルバム出した時…」と、おっしゃったトコで
「違う!…ああ『Big Night』ね…で、これは武道館ですね、武道館はそうです」
…と納得なさってましたが、我が家の住人は「『96年の再結成の時の武道館ライブ』って
書かなきゃ伝わらないとは…」と苦笑い(苦笑)

それはともかく…「『甲斐よしひろ(当然43歳)』というクレジットが出ていました
すると、それをご覧になった視聴者の方が『昭和53年』を『当時』と勘違いされたらしく
『計算したら、甲斐(よしひろ)って90歳?ビックリした!』(とポストなさっていて)」…の部分を

「…って言って、ナンか、ネットに上がってて」と言い替えられ…「思わず笑ってしまいました
いくら、甲斐さんが若さを保っておられるといっても、本当に90歳でいらしたら
岡沢さんをビビらせるほど、マイクスタンドをお蹴りになることは(出来ないんじゃないか)
…の部分も「出来ません!」と甲斐さん(笑)

「…と思った一方で、私たちファンが、杖なしではスタンディングもままなら(なくなっても)」のあとも
「まあ、ねぇ?観る方も…ねぇ?みんなもう大変ですよ、スタンディングなんか…」と、おっしゃって
「甲斐さんは相変わらず、ステージの上を走り回っておられるかも知れないと(考えた次第です)」…と、ようやく読み終えられると

「ええーっ!?90になって?(笑)ヤだよ、ムリですムリです、ハイ」と甲斐さん(笑)
「これ、結局、5…足したっていうことですね…(『そうですね』と松藤さん)
(昭和)53年に43歳をね、53年に…そうですか…もうねぇ、どうなんでしょうか?」と締められたけど

奥さんは「ナンで『53年』に『43歳』を足すかなあ(笑)
それだと96歳になっちゃうよ?(笑)」とクスクス(笑)
きっと、レコーディングや、ビルボードツアーのリハーサルや
「東京新聞の10コのテーマ(後出)」などで、お疲れだったんじゃないかと…?(笑)

この奥さんの投稿が読まれたのが、午後7時45分くらいだったので
そろそろ「最後の曲」のお時間かな?と思っていたら…「もう…ちょっと、ガンガン行きますね?あと何分?…まあいいですね、ハイ」ともう1通…
「7年前に病気してから、電車を乗り継いで出かけることが難しく
ずっと(ライブに参加なさることを)諦めていた」方からの投稿へ…

今回のライブハウスツアーのZepp HANEDAへは
お車で来られ、久々にライブを楽しまれたらしく
当日、お席の近くにおられたご夫婦は「奥様が何十年来の甲斐バンドファン
「旦那様は、奥様の付き添いで、初めての甲斐バンドライブ」でいらしたそうですが

「終演後、会場が明るくなると、旦那様の方が膨大な涙…(『うん』と甲斐さん)
なかなか止まらぬ涙を拭う姿を見ながら、人が甲斐バンドの音楽に出会った瞬間というか
スゴイ場面に立ち合ってしまった気がしました」というエピソードに
松藤さんは「ありがたいですね」と、おっしゃったものの

甲斐さんは「ナンかねぇ…えー、ナンか~、うん、最後の方に…真面目なメール、読んじゃいましたね
ダメですね、そんなのね、えー、セイ…『セイヤング』っぽくない…(『ない!(笑)』と松藤さん)
ないですね(笑)スイマセンね、ホントにもう…」
…って、もちろん、松藤さんと同じように、嬉しく思われたんでしょうけどね?(笑)

そして…「あのー、ビルボードのライブが、ずっと、こう…続いて…
普通は、4月5月なんですけど…(『そうですね』)…ハイ
6月からバンドのホールツアーがあるっていうことで…(『ハイ』)
前倒しに…(『前倒しでね』)…なったんですね

…で、2月中旬から始まるんで…『2月14日から始まるんだよね』って言って
こないだ、ミーティングしたんですよ、バンドと…メンバーと…(『ハイ』)
したら、あのー…『2月の中旬かあ…指が痛いよね』って言ってました(笑)指が痛いんです

(『弦が冷たいよね(笑)』)…そう、弦が冷たいよねぇ!
まっ、冷たい季節って、楽屋いたいもんね…(『いたいですね』)…そう、そうなんですよ
昔、イヤだったもんね、ナンか…(『そうですね』)…もう…」と、いつもの「セイヤング」に戻され(笑)

更に…「こないだ、あの…僕、東京新聞っていう新聞で…(『ハイ』)『私の東京物語』っていうですね
もう…頼むからもう、今、このアルバムに向かってる時とか、ライブ(ツアー)の途中に
『(他の仕事を)入れないでね』って言ってたのに、入っちゃったんですよ

…で、その…じゅ…10話ぶんなんですよ!10話ぶんだよ?ね?
…で、それ、いちいち、10コのテーマ決めなきゃいけないじゃないですか?
それ全部、僕がやんなきゃいけないんですよ
僕、全部話してる内に、向こうが10話ぶん…こう…区切ってくれると思ってたんですよ

『イヤ、違いますよ、10話ぶんテーマ決めて下さい』って
マネージャーのワタナベくんから冷たく言われて…『ええーっ!?』
ほいで、もう、10日くらい前からさ、しなきゃいけないじゃないですか?
そんなことしてるヒマないのよ…(『ないのに…』)」

…と、ボヤいておられましたが、昔々に「笑っていいとも!」の「テレフォン・ショッキング」で
指名された時は、毎回「ツアー中」ということで
物理的に「生放送」のご出演はムリでいらしたみたいだけど

松藤さんのソロアルバムのプロデュースをなさっていた時…って
結果的に「松藤甲斐」というユニット?としてのリリースになってました(笑)…には
ISSAさんのソロアルバムのための曲提供が重なってしまい
「ムチャムチャ大変なんですよ!」と話されながらも嬉しそうになさっていた記憶が…?(笑)

それはともかく…「ほいで、もうー…だから、あの…そいで、向こうの取材内容、見たらですね
1話…1話目だけは…あっ!(…この時、ラスト曲のイントロが流れ始め…(笑))
『生まれ育った街のことでいいですけど、2話目からは、確実に『東京(にまつわる話を)お願いします』

あのー、あのー、青梅沿い…青梅街道沿いの、あの…(『ハイ、あそこね』)
あの街道沿いの、あのマンションの話から始めましたよ、僕は…
寒かったね、アレは…1階がラーメン屋で…まっ、それはいいです
ハイ、ということで、ビルボードライブ、最後の曲…『サルビアの花』」を流されてましたが

一時期…って、田家秀樹さんの「80年代ノート」の連載が始まるというんで
東京新聞のネット読者になっていた奥さんによれば
この「私の東京物語」には、各界の著名人の方が登場され
かつて生活なさっていた街や、色んな思い出のある街を、そのエピソードと共に綴るコラムで
なかなか読み応えがあったんだとか…♪

曲が明けると…「レッドスター」をバックにエンディングトークに入り
「えー、次回の放送はですね、4月3日木曜日、夜8時から9時までの生放送になります」と甲斐さん
「まあ、あの…2月14日から始まる、えー、ビルボードライブ(ツアー)…
まっ、これ、東京から始まるんですけど…ということで、今日は特集をね、えー、やりました

えー、まっ、ちょっとこれ、メールが来てるんですけど…
まっ『ツアー先で遠征するため』の…っていうことで…」とラジオネームは告げられなかったものの
「まあ、IC乗車券…ICOCAとか色々あるじゃないですか?」
…と、おっしゃった途端「えっ!?」となった奥さん

ラジオネームを書き忘れたのか?と思って、スマホをチェックしたら
「ちゃんと書いてあったのに…名前を読んで貰えないの何回目だろ?(笑)」とクスクス(笑)
ちなみに、この投稿は、ライブハウスツアーの最中に出したものらしく

「こんばんは!ライブハウスツアーお疲れさまです!
そのツアーで遠征する先の交通機関で、IC乗車券『ICOCA(イコカ)』が利用できるかどうか調べていて
初めて知ったことがあります」との書き出しでしたが、それ以降は、甲斐さんの話されたことと併せてご紹介して行きます

「したら、その…JR東日本では、最低1区間分の運賃が
カードの中に残っていないと改札を通れないと…(のに対し)
ところが、JR西日本では、たとえ1円でも残っていれば、乗車は可能とのことで

…ということは、だって…そう言えば、大阪や神戸など下車した駅の自動改札で
よく『キンコーン!チャージして下さい』と鳴らすことが…人が多いと…(鳴らしている方が多いのは、そういう訳かと納得しました)

…で『えっ!?ナンで?』って思ってたらしいの、この人…まあ、東京の人なのかな?
(…って、この時、当然、奥さんは大笑い(笑))
だから…っていうことは、あの…関西の人って、気が短いじゃないですか?
いかにも、せっかちな人が多いから、まっ、ピッタリですね

(この関西の『乗車後にチャージする』というシステムは
いかにも『せっかち』な関西人にピッタリというか)
もし(も)その…『乗車前にチャージしなければならない』とすると、電車の発車時刻が気になって(り)
まっ、チャージ可能な券売機の前の行列(を見ただけで)に
イライラし(て)た人が、いっぱい並ぶ訳じゃないですか?

だから、たぶん、その…トラブル(を起こしそうだから)がイヤなんで
(乗車前のチャージに)なってないだろうと…そういうことなんですよね
(…って、ここでも奥さんは「イヤイヤ!ただの個人の見解なんで…
『知らんけど』って付けとけば良かった(笑)」とクスクス(笑))
(…といった配慮がなされてるんじゃないかと思っております)

ちなみに…JR九州の『SUGOCA(スゴカ)』…『スゴカ』(笑)『スゴカ』ってスゴイねぇ!(笑)
『スゴカ!』…JR九州の『スゴカ』は、残額が10円未満だと入場できない(そうです)
えっ!?どーゆーこと?10円未満…(『10円あれば入れる』と久保さん)…イヤ、そうだけど…
だって、10円…もう…イヤ、まっ、残高ないから(改札を)入ってから買わなきゃいけない
(『そうですね』と松藤さん)…大変ですねぇ!はあ、そうかあ…」

…と、おっしゃってましたが、奥さんは「1円と10円」という最低限のチャージ額が違うだけで
関西人も九州人も「せっかち」だということが言いたかったみたいです(笑)
ただ、本来なら「LEGENDS」向きの内容の投稿を「セイヤング」に送ったのは…

「僕…僕、こういうのって、全く判んないんですよ…(『そうですね(笑)』)…えっ!?松藤、持ってんの?
(『持ってます』)…そうなの!?…(『スマホに入ってますね、新幹線乗る…』)
あっ!スマホで…そうか、そうか…(『…時もSuicaで入るようにしますからね』)

へえー!あっ、僕、そう言えば、家族と旅行する時、僕、そう言えば持たされるんですよ
直前に、それも…入る時と出る時…『ハイ』って…(『ハイ!(笑)』)
だから、それで…そういう感じだから、もう、それをナンも不思議に思ってない…
(『それ、スゴか!(笑)』)…スゴか?(笑)…だよねぇ…そうか…ちゃんとしよ!もう、ホントに…」
…といった具合に、松藤さんがいらっしゃらなければ「話が通じないかも知れない…?」と考えたかららしい(失礼!)

ともあれ…「あっ、よし!今年の目標は、えーと…ちゃんとメールが出来るようになりたい
(『あっ、そうなると嬉しい』)…嬉しい?(笑)
(『うん、メールどんどん来たらイヤだ…ですけど(笑)』)
もう、最悪なんですよ!あのー、要するに、その…(メッセージを)入れるじゃないですか?留守電で…
留守番電話(の返事が)2日後にかかって来たり、翌日にかかって来たり…

だったら、ナンで…ナンで持ってんだよ!留守電、ね?まっ、それはいいですけど…」と
少々、勝手な?理由から「今年の目標」を定められたトコで、今年初の「セイヤング」は終了…(笑)
実質、2通のメールが採用された奥さんはゴキゲンでした(笑)
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甲斐よしひろのセイ!ヤング21(1/28)その4

2025-02-06 15:05:00 | メディア
前クールのドラマ「ライオンの隠れ家」を絶賛なさったあと
甲斐さんは…「だから、ナンて言うか、TBSはもう、ちょっとスゴくないですか?今…
日曜劇場…結局2年以上延々、クオリティ下がらないでしょ?…(『そうですね』と松藤さん)
もう…『今度こそはもう続かないだろ』と思って…
えー『海に眠るダイヤモンド』だってヤバかったじゃないですか?…(『ハイ』)

更に今度…『御上先生』ヤバイっすよ!ヤバイっすよ!ねぇ?『御上先生』ヤバくないですか?
ナンか…『ど…どうしたの?』って、アレ…『新聞記者』を書いた脚本家の人で
映画と劇団にしか、ホン書いてないんですよ…で、テレビは初めてらしいんですけど…(『スゴイな!』)
だからもう、緊張感もスゴいあるしね、あの…

だから『新聞記者』の時も、やっぱ松坂桃李スゴイ…スゴかったけど…
まあ、そういうこともありつつ…あの…やっぱり…ついに、やっぱり『ドラマのTBS』が完全復活…
(『そうです、そんな感じがしますね』)…ですねぇ…
『VIVANT』でスゴかったのに…『松坂桃李、また出て来たよ』みたいな感じで…
やっぱり、1話目からスゴイんで…まあ、あのー、ぜひ観て欲しいと思いますね」

…と話されてましたが、確かに「日曜劇場」は、他の民放の連ドラよりも
キャストが豪華で、制作費をかけていることもあり
毎回毎回、ナンだカンだで観てしまうんですが(笑)
「海に眠るダイヤモンド」は「アンナチュラル」や「MIU404」の演出&脚本タッグの作品で
過去と現在のストーリーが交錯する中、神木隆之介さんが
茶髪になられたり、黒髪になられたりと、お忙しそうだったのはさておき…(笑)

どちらの時代も、キャストの皆さんが素晴らしかったし
タイトルになっている「海に眠るダイヤモンド」には、様々な意味が込められていて
なかなか深イイ話だったことはもちろん
ボクが、あの「端島」の炭坑の町を再現したセットにビックリしていた横で
奥さんは、廃坑になったあとの光景を見て、村上龍さんの著書
「コインロッカー・ベイビーズ」を思い出したらしく

画面の中で、立ち入り禁止区域に入ろうとなさった宮本信子さんに
「毒ガスが残ってるかも知れないよ!」と注意をしておりました(笑)
…って、あのシーンは、宮本さん演じる女性にとって、かけがえのない「ダイヤモンド」が
「そこにある!」と確信し、制止を振り切ろうとする「めちゃイイ」場面だったのに…(苦笑)

そして、今回の「御上先生」は「新聞記者」の脚本家の方が手掛けられているとのことだけど
甲斐さんのおっしゃった通り、このところの松坂桃李さんのご活躍は目覚ましく
こう言ってはナンですが、ご自身でも「オーラがない」と話されていたくらい
いわゆる「普通の人」といった佇まいの方ですし

役の上でも、奇抜な衣装や髪型で、キャラクターを演出なさることはほとんどない…って
「新聞記者」にしても「御上先生」にしても
そのまま、街を歩かれても、全く違和感を感じさせないような外見ですし
松坂さんの何が、名だたる演出家や監督の皆さんに「彼じゃなきゃダメだ!」と思わせるのかなあと…?(失礼!)

まあ、松坂さんの舞台での演技を拝見したことがある我が家の住人によれば…
「白無垢」が、どんな色にも染まるように
役者さんも「ニュートラル」な状態の方のほうが、色んな人物になれるんじゃないかと…?
そう言えば、いわゆる「当たり役」をお持ちの俳優さんの中には
その「イメージ」の定着を嫌がられる方も少なくないと聞いたことがあります

ともあれ…近年、自由度が高くて、制作費も潤沢な配信の方に、どんどん流出している
素晴らしい才能をお持ちの監督や脚本家の方、俳優の皆さんが
NHK以外で唯一、心惹かれる地上波枠なんじゃないかと…?
もっとも、テレ東は、制作費を抑えてあっても、面白い番組は作れると証明してますけど…(笑)

それはともかく…「じゃあ、その『ライオンの隠れ家』(…の主題歌)…
えー、もうこれは最高でしたね、この曲も…」と、Vaundyの「風神」を流され
曲明けには…「ということで、Vaundy『風神』…
『虎に翼』の米津玄師の主題歌(『さよーならまたいつか!』)も最高でしたけどね
(『そうですね』)…うん、更に…更に、こっちはもう…若干ロックっぽいポップでもう素晴らしいな
(『歌の形が変わって来ましたね』)…ねぇ?、そうねぇ」と話されてました

そして…「ハイ、ということで…じゃあ、この辺で松藤さん、告知をどうぞ」と振られ
松藤さんが「ハイ、えー、毎年恒例の甲斐さんのビルボードツアー
今年はちょっと早めの来月からスタートします
今年のタイトルは『甲斐よしひろ Billboard Live 2025 WEST loves EAST』
スケジュールをお伝えします」と日程を読み上げられたあと

「ステージの時間ですが、えー、2月14日のビルボード東京、この日は金曜なので遅めの設定
1stステージ開演5時30分、2ndステージ開演8時30分…」と
会場や曜日によって、開演時間が異なることを説明された際に
甲斐さんは「そう、(名古屋)ボトムライン…ビルボードじゃないから、違うのね、なるほどね」と
補足なさっていたんだけど

松藤さんが「チケットは全て発売中です」と告知を読み終えられると
「ハイ、ということで、ありがとうございました
えー、ナンか、ねぇ?福岡…ナンか、1stステージ、3時(開演)です…(『3時』と松藤さん)
3時っていうことはですよ…(『おやつですよ(笑)』(笑))
(…って、松藤さんと久保さんの笑い声をよそに)…
イヤイヤイヤ!もう『12時半からリハやらなきゃダメ』とか、そういうことでしょ?

(『そうですよ(笑)』)…イヤ、ホントですよ…『ええーっ!』っていう…
イヤ…で、あのー、アレなんですよ…で、せ…席のアレがあるんで…(『ハイ』)
結局、ほぼ2時間前とか、1時間半前とか(に会場入りされる)…そういう感じなんで…(『ハイ』)
大変ですよねぇ、ホント…頑張りますけど、僕は…」
…と、今回も開演時間の早さに、ボヤいておられましたが(笑)
考えてみれば、松藤さんにとっては、甲斐バンドじゃなく、甲斐さんのソロツアーなので
「3時」とお聴きになっても「おやつの時間(笑)」って感じですよねぇ?(笑)

それはさておき…甲斐さんは「えー、ということで…これ!」と次の投稿へ…
「昨年末、駐在中のメキシコから、一時、休暇で日本に帰って来ました
その休暇を利用し、日本で留守を守ってくれている妻と共に、川崎CLUB CITTAに参戦
入場後、同年代(50代後半)と思わしき隣の方と会話して
『この年齢層でスタンディングはキツイよねぇ』と
2時間の長丁場に耐えられるかどうか心配する声が支配的でした

しかし、そこは、年季の入った甲斐ファン一同
甲斐さんを含め、ステージ上のバンドのメンバーも
客席の平均年齢それよりも、プラス10才から15才…」までお読みになって
甲斐さんが「そうですよねぇ、僕らはずっとスタンディングですから…
あっ!そうだ、僕、一瞬、MCで座りますけど…」と、おっしゃると
松藤さんが「スイマセン!俺、ドラムなんで…(笑)」と返され(笑)
「あの…立つ方が珍しいでしたね(笑)」という甲斐さんの言葉に「そうです」と頷いておられました(笑)

ともあれ…「負けてられるものか!と、始まってみれば、イヤー、みんな元気元気!
いつもの如く、全曲、大合唱でした
年を重ねても持ち続ける熱い心、熱い思いを感じることが出来ました
『なぜ生きるのか?ではなく、いかに生きて行くのか?』…全く同感です」のトコでは
「…ということで、これ、あの…『ノンストップ』で、僕がインタビューに答えた時の…
(『ハイハイ』)…えー、フレーズですね、ハイ」とフォローなさって投稿の続きへ…

「さて、その前日なんですが、妻が大ファンである近藤マッチさんの明治座舞台公演にも参戦
懐かしき80年代風味の学園もの、キャスティングで、これもなかなか楽しめました
公演の予備知識を得るため、妻が購入したマッチ氏の近年ライブを収めたDVDセットを自宅で観賞しました
そのライブのMCの中、過去の楽曲提供に感謝する意味を語るひと幕の中、甲斐さんの名前も出て来ました

甲斐さんとマッチというと、我々ファンの度肝を抜いた、83年夏の『サウンドストリート』カラオケ大会での『ブルージーンズ・メモリー』」
…までお読みになり「…って、よう…よう覚えとう、よう覚えてる」と甲斐さん
松藤さんも「スゴイなあ!(笑)」と、おっしゃってましたが

この当時のマッチさんは、ちょっとヤンチャでワイルドな感じが、年長の男性にウケていて
石原裕次郎さんの「嵐を呼ぶ男」のリメイクに出演されていたし
甲斐さんも好ましく思っていらしたご様子だったらしく

また、この「ブルージーンズ・メモリー」の歌詞が
少し「裏切りの街角」のシチュエーションに似ていると思っていた奥さんは
甲斐さんが、この曲をお選びになったことを、さほど不思議とは捉えていなかったものの
「さよならなんて…言えないよ、バカヤロー!」というセリフまで、キッチリおっしゃったことには
「マジっすか!?」とビックリしたんだとか…(笑)

それはさておき…「『ブルージーンズ・メモリー』の熱唱や
『金八先生』のマッチ主役で流れた『特効薬』が、あまりに有名ですが
その後、提供された『ブルー・シティ』…(『を、まあ、僕が書いたんですよね』と甲斐さん)
『ブルー・シティ』を指してのコメントだったと思います
言いっぷりから、マッチ氏は、甲斐バンドをだいぶ聴いていたものだと推察致しました」

…と、読み終えられると「…ということで…なるほど、大変ですね…(『大変です(笑)』と松藤さん)
えー、ナンか、もう…こういう…ちょっとイイ…あの…コメントの…
まあ…まあ…すぐ、曲行っていいですか?(笑)…ナンやねん、それ…」と大いに照れたご様子で
「えー、ビルボードライブからもう1曲、ハイ
えー、これは…これは、TOKIOに書いた…(『ですねぇ』)」と
「ラン・フリー~スワンダンスを君と~」を流されてました
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甲斐よしひろのセイ!ヤング21(1/28)その3

2025-02-04 15:05:00 | メディア
松藤さんに「曲作って、早く俺に渡せよ!(笑)」と、おっしゃった(苦笑)甲斐さんですが
「ハイ、ということで、その松藤くんが書いたナンバーを…えー、かけましょう、ハイ
えー、2018年…2018年、ね?ビルボードライブから…えー『汽笛の響き』」を流され
奥さんは「ナンで、2019年版はかけないんだろ?」とブツブツ…(苦笑)

曲が明けると…「ライブハウスツアーお疲れ様です
そして、2025年も新曲やツアーを楽しみにしております
また『セイ!ヤング21』のマスコット・マサイチは、箱根駅伝お疲れ様でした」と投稿をお読みになり
「あっ、おっ、ちゃんとやったんですね?マ、マ、マサイチ…(笑)」と甲斐さん(笑)
まあ、あってはならないことかも知れないけど、たった1度の失敗を
いったい何年、引っ張られるんでしょうね?(笑)

それはともかく、本題は…「昨年末、ネットの話題のトレンドに…
(『トレンドワードのところに』と甲斐さん)…『田中・甲斐、巨人へ』
一瞬、甲斐さんと田中一郎さんが、巨人ファンになったのかと思いました」と読み終えられ

「そう!そう!そう!これ、ネットニュースになってましたね、ええ…
まあ、でも、まっ『原一派』の俺…俺としては、もうね、阿部監督になったんでね
もう、巨人での役…役目は終わったのかなと…(『阿部派にはなんないんですね(笑)』と松藤さん(笑))
どんな役目やねん!そうですね、ハイ」と卒業宣言?(笑)をなさって

先ほど「源ちゃん」ネタを提供された投稿者の方のメールへ…
「新年が始まりましたが、いまだに昨年の大河ドラマ『光る君へ』が終わってしまった…」のトコで
「『ヒカルくん』『ヒカルくん』…ハイ」と甲斐さん…って、放送開始直後に
「面白い」と、おっしゃっていたのは、内容より「ヒカルくんへ」の方だったのかなあ?(笑)

「『光る君へ』が終わってしまったことが残念でなりません
年間通して出演されていたロバート秋山さんは『貴族にしては色が黒いな』と思っていたら
ネットに『黒光る君』と書かれていて笑ってしまいました…(『なるほど…』と甲斐さん)

紫式部の作品は読んだことがないんですが、これを機に読んでみたくなりました
色々な女性と恋に落ちるプレイボーイの貴族の話らしいんですが
確か、タイトルは『源田物語』…イヤイヤイヤ『源氏物語』」と、お読みになるや
甲斐さんは「源田から離れろ!少し…」、松藤さんも「今日、引っ張るなあ!(笑)」とコメント(笑)

「引っ張るな、コイツ…ヤメなさい!もう…ホントにもう、ゲンちゃん、あの時、家に帰れなくてね
もう大変だったんですよねぇ?もう…ちょっと許して貰えなくて『大変だなあ』と思って(笑)もう…
(『大変だあ!(笑)』)…大変ですよ、もう…」と話されてましたが
世の奥様方にとっては、その「家に帰らなかったこと」が、余計に腹立たしく感じられたらしく(汗)

…っていうか「合言葉みたいな名前」の方のように、訴訟騒ぎになった訳ではないので
フツーなら「夫婦間の問題」と捉える方が大多数だったはずが
発覚後に帰宅なさらなかったことで「まず、奥さんに謝るべきでしょ!」との怒りを買ったんだとか…(汗)

それはさておき…「あと、あの…DeNAの東もね…(『ハイ、そうですね』)…DeNAの東も、もう…
DeNAの東ね、フジサンケイの記者か…あの…記者会見…
例のニュースが、バーッとあったじゃないですか?だから、うやむやになってるだけですよ
東、もう、あのまま何もなかったら、結構大変だったはずなんですけどね
もう、うやむやになっちゃったんですけど…

しかし、ナンで、みんな、あの…遠征先に呼ぶかね?…(『ねぇ(笑)』)
みんな、遠征先に呼んでんですよね、これ…
俺たち、昔、あのー、若い頃、あの…バンド、取り決めがあって
あの…『遠征先に彼女呼んじゃダメ!』って、あったもんね?
『絶対ダメだからな!』」と、おっしゃった途端
「えっ!?そうだったっけ?(笑)」と首をかしげた我が家の住人…(笑)

まっ、その詳細はさておき(笑)…「あと、あのー、あの…あのー、えっ?
『バンドのメンバーで麻雀は禁止!』ってね…(『麻雀、そうですね』)
ウチの…もう…バンドだけで麻雀は、もう、あのー、絶対、あのー、ヤメようと…

ナンか、1年間過ぎると、絶対、同じメンバーだと、プラマイゼロになるからね
(『そう…そうなんですね?(笑)』)…そんなの無意味だから…
『意味ねぇ~!』『ヤメよう!ヤメよう!』とか言ってて…(笑)
言っていたの、あったんですけどね、ええ…」
…って「麻雀禁止」を言い出されたのは、大森さんだったんですよね?(笑)

ともあれ…「ナンか…これかな?イヤ、あっ、ちょっと次…あの…
またその記者会見の話になったんで、言いますけど(笑)
これね、ナンか、小一時間観てたんですよ、夕方…
…で、もう、疲れ…『疲れたな、歯切れ悪いし…』と思って
…で、テレ東(にチャンネルを)回したんですよ

テレ東ってイイねぇ!もう、マイペース、テレ東…(『ハイ』)
もう、あのー、スキー場が映ったんですよ
そしたら、えー『ゲレンデでYOUと待ち合わせ』とかって…だと思う、間違いない、ハイ
テレ東だけですよ、アレ、たぶん…もうスゴイっすよね…『ゲレンデでYOUと待ち合わせ』…

だから、あのー、すごい金持ちのご婦人たちが十何人、あのー、スキー場に来てるんですよ
もう…もう…まっ、スゴイんですよ、もうみんな金持っててね…えー『イイなあ!』と思って…(笑)
それ、そういうの、じっと観てました、ハイ…ホントにもう…」と、テレ東推し(笑)のあと

「甲斐バンドの皆さんにお礼を言いたくて…」という方からの投稿へ…
「ウチの母は、昔から甲斐バンドのファンであり
私が学生の頃は、学校から帰ると、毎日のように甲斐バンドの曲が、リビングに流れておりました
そんな母も今週で75歳になり、足腰の衰えはあるものの、体は元気で

先日、母の付き添いで、歯医者に行ったんですが
その場で母が『治療など受けたくない!』と駄々をこね、その日はまともな診察が出来ませんでした
そこで、家族で考えたんですが『甲斐バンド大作戦』ということで
ダメ元で、看護師の方に『治療中に「HERO」をかけてもいいですか?』
…と頼んでみると、結構ノリノリで快諾頂きました

ドキドキの中、作戦を決行すると、あれだけ嫌がっていた母親が
さながら、ライブ会場に向かうかのように、治療室に行くではありませんか!
今でも診察の時は、甲斐バンドの曲を流させて頂いております
『推しの力は偉大だなあ』と、改めて痛感する今日この頃です」…と読み終えられ

「…ということで…(『スゴイですねぇ』)…ええ…
まっ、その『推しの力』の、この(投稿者の)人は、子供ですから
そんなキミは、お…『推しの子』…(『推しの子(笑)』)…と、ここで『チーン!』が鳴り(笑)
「『推しの子』だよ、ええ…(『(チーン!を)待ってたねぇ、今…(笑)』)

『○○○○(投稿者の方のラジオネーム)、推しの子、普通の子』
『カツノリ、ただの子、普通の子』って、ありましたね(笑)
達川(光男さん)が言ってた…ナンなんだ!?達川…面白いなあ(笑)
(『似てるんですよね、シメ方が…(笑)』)…似てる」

…と話されてましたが「推しの力」に関しては
我が家にも格好のサンプルが常備(笑)されてますし
それこそ「推して知るべし」なんだけど(笑)
ホントに「スゴイ」のは、この「歯科医院」の皆さんですよね?(笑)

フツー、BGMとして流すなら、リラックス効果がある、しっとりとした…
クラシックや環境音楽みたいな曲…を選ばれるであろうところ
常時ではないとはいえ、プロ野球選手の登場曲に使用されたことがあるような
いわゆる「アゲ曲」を流して下さるなんて…(笑)
もしも、奥さんが待合室にいたら?…と想像して笑ってしまいました(笑)

それはともかく…「ハイ、ということで、えー、ちょっとね
ビルボードライブ(特集は)ちょっと休憩して…これ、あの…『ライオンの隠れ家』の主題歌を…
僕、もう3周り目、入ってんですよ、実は…(『3周り目?(笑)』)
『ライオンの隠れ家』3周り目入ってます!もう、アレ、ヤバイっすね

イヤ、あのー、ナンて言うか、柳楽…柳楽くん、柳楽(優弥)くん
えー、坂東龍汰…『リュウタ』って書いて、アレ『リョウタ』って読むんです
『お父さん、漢字読めないのか?』って、一瞬思ったんですけど…そんなことないですよね
(『「(坂本)龍馬」のやり方ですね』)」…って
漢字の読み方云々より、子供の名前は「お父さん」が付けるもの…という発想は
甲斐さん家が、そうでいらっしゃるからかなあと…?(笑)

「まあー、柳楽…『柳楽の優ちゃん』ね…松坂桃李曰く…『柳楽の優ちゃん』と、えー、坂東龍汰くんと
あと、あの…『かなた』くん…『大空』と書いて『かなた』って読む、あの子役…
…って、その佐藤大空さんは「さとうたすく」さんみたいです(苦笑)
まっ、あの3人がね、完璧ですよ!もう『素晴らしいな』と思って…
えー、で、ホン…その脚本がやっぱりスゴイんで、よく出来てましたね、ナンか…」と話されてましたが

そのオンエアー中、甲斐さんが大絶賛なさっていた頃には
我が家は、もうすでにリタイアしておりまして(苦笑)詳細は判りかねるものの
そもそも、リタイアしてしまったのは、坂東さん演じる自閉スペクトラム症の弟と
そのイレギュラーを嫌う彼のために人生を捧げているかの如き兄…
柳楽さんの演技がスゴ過ぎて、観るのがツラかったのと

「たすく」くん演じる「ライオン」が同居を始めたことで
朝の出勤前の忙しい時間に、弟とライオンが、泣くわワメくわ…という
パニックを起こすシーンが騒々しく感じられ(失礼!)
仕事終わりに拝見するには、少々重くてしんどいというか、胸が苦しくなってしまい
…かといって、翌日以降に「さあ!録画を観よう!」って気分になることもなく
「ライオンのお母さんに会いに行く?」…辺りで脱落致しました(汗)
3周り目に入っておられるという甲斐さん、ただただスゴイ!です(笑)
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甲斐よしひろのセイ!ヤング21(1/28)その2

2025-02-03 15:10:00 | メディア
さて、フジテレビ問題から「ホットスポット」へ転がった(笑)オープニングトークが終わると
甲斐さんは「ハイ、ということで…えー、今年の第1弾、まっ、今日ですね
あのー、ビルボードライブが、2週間後にスタートするんで
まあ、そのビルボード特集をやりつつ…的なことで、えー、まずその1曲目、ハイ

えー、ビルボード…ビルボードライブからのナンバーをお送りしましょう」と
「ブラッディ・マリー」を流されたあと
「ハイ、ということで…えー、2月の14日からビルボードね
ビルボードライブは、えー、始まるんですけど、ええ…
あのー、チョコレート屋さんが喜びそうな日から…(笑)」と、おっしゃって

松藤さんが「大変だ、14日(笑)」と返されてましたが
奥さんも、母上の四十九日法要を前倒しにして、ツアー初日に備えた(笑)おかげで
職場に申請する休日が増えてしまったため、そのしわ寄せで
トンでもなくタイトなシフトをこなす羽目に…(苦笑)

それはともかく…続いては、某プロ野球選手の女性問題に関する投稿へ…
「我が埼玉県のプロ野球チームが、また女性スキャンダル問題で揺れております」と読まれて
「源ちゃんね、源ちゃん、ハイ、源ちゃん、ハイ」と、件の選手のお名前を連呼なさる甲斐さん(笑)

「昨年、チームを去った、合言葉みたいな名前の選手」のトコでは
「ん?『合言葉』?…あっ『山・川』ですね?『山・川』…うん」と気づかれ(笑)
「合言葉みたいな名前の選手と同様に、また福岡の球団に行ってしまうんでしょうか?
どんどんホークスが、WBCのメンバーで強化されております

そう言えば、以前、秋葉原のアイドルグループのメンバーも恋愛スキャンダルで福岡に行かされてました
ただ、山川にしても、指原さんにしても…」と、お読みになったところで
「これ…『山川さん』でしょ?『指原さん』だったら…
ナンで『山川』呼び捨てで、指原は『さん』が付いてんだよ?」とツッコミ(笑)

「山川にしても、指原さんにしても、福岡に行って大躍進!
福岡には、何か、やはり得体の知れないパワーがあるんでしょうか?」…って
読み直される際に「山川さん」と読まれるのかと思いきや
呼び捨てのままでいらしたことはさておき…(笑)

「…っていうことで、そうですね、まず、古くから…あのー、巨人の三原さんが
えー、水原さんが、シベリア抑留から帰って来るっていうんで、(巨人を)追い出されて、ねぇ?
…で、(西鉄ライオンズの)監督になって、スゴい監督になって…

…で、で、長嶋 VS 王貞治…っていう構図になったんで
王さんも結局、福岡に来て…(『そうですね』と松藤さん)…みんな、福岡で優勝して…
監督になって、見返したっていうことですもんね?

まあ、僕ら、博多なんで…あの…(日本シリーズで)巨人に3連敗して
…で、稲尾を前面に出して4連勝した…それをきっかけに、日本シリーズ3連覇でしょ?
僕、もう、あの…行きましたもん!パレードに…兄貴たちが『行くぞー!』って言って…
…で、あのー、僕、あのー、渡辺通りから走ったら5分くらいのトコ住んでたから…(『そうですね(笑)』)

もう、優…渡辺通りの優勝パレード、ねぇ?スゴかったですよ~!アレ…
(『ウチは、その時のスポーツ新聞、残ってましたよ、やっぱり…』)…ああ、やっぱりねぇ
(『福岡の人間にとっては、スゴかったですねぇ』)…そう!そう!そう!

稲尾、中西、豊田(『豊田』と松藤さんもユニゾンで(笑))…えー、仰木、玉造、みたいな…(『仰木、玉造…(笑)ハイ』)
その人たちが、オープンカー乗って行ってましたもんね
まず、あの時に、オープンカーって、初めて見たような気がするんですけど…(笑)
『うわっ!スゲェー!』って、ナンか…ナンか…っていう感じだったんですねぇ

まっ、でも、今でも福岡の人たちは、もうやっぱり前は…この辺のを見てた人たちは
ナンか、若いヤツに、いちいち…酔っぱらうとナンか言ってましたね…(『言ってますね(笑)』)
『うるさいな』って、僕、途中から思ってましたけど…
(『…で、その頃の人は、いまだにライオンズを応援してたりするんですよ』)

あっ、西鉄を…(『ハイ』)…はあー…(『だから、今、西武を応援してたりするんですよ』)
そうか!そうか!なるほどね」…と、おっしゃった時に、吉永小百合さんを思い浮かべてたら
松藤さんが「お年寄りとかは…」と付け加えられたので(苦笑)
思わず「タモリさん、ゴメンなさい!」と謝ってしまいました(笑)

ともあれ…「まっ、その…博多…福岡は、周りが陽気で、こう…
くどくど言わない…まっ、ラテン気質じゃないですか?
だって、あの…選手が酒飲んでても、フツーだったらね…阪神とかだったら大変ですから、ね?
だから、タニマチと飲むしかないから、佐藤輝が、ちゃんと打たなかったりするんですよ(笑)スイマセン…

ねぇ?あれー、アレですよ、今、あのー、あの…向こうに行って
マイナーで投げれるピッチャーがいますよね?
えー、えー、まあ、あんま名前言いませんけど…
そ…そ…そいつが紹介してるとかするから、代々、ナンか続きますもんね
(『そうか、タニマチか』)…うん、タニマチ…

福岡は、ナンか、ラテン気質で、ナンか、そういうのがアバウトなんで
まっ、それはいいん…いいんだと思うんですけど、その代わり、アレですよね?
裏切ったら大変ですよね?…(『コワイですね』)…コワイですよ、ラテン気質ですから…
もう…もう、ラテン文学は、ほら、愛と復讐と裏切りの文学ですから…(笑)

(『福岡から東京行ったら「アンタ、博多捨てたもんね」と言ったりしますからね』)
あっ、そう!そう!そう!あのー、僕らでも捨てたことになってますから…(『なってます』)
ナンでやねん!プロになった…プロになっただけじゃん?ホントにね
(『「もう、行きんしゃったもんね」と言いますね』)」と話されてましたが

続いても「福岡」に関する甲斐友さんの投稿…(笑)
「お二人に質問です。下記の○○に文字を入れて下さい」と、お読みになった甲斐さん
「えー、っていうことで…えー、こういうの来てんですよ、こういうの…」と
投稿をプリントアウトしたとおぼしき?紙の音がして、松藤さんに指し示されているご様子…

「えー『中○○』…えー『端(ハシ)』とか『端(タン)』っていう漢字…見える?…(『ハイ』)
『中○○ナンとか端』…(『端っこの端、ハイ』)
…で、この『○○』の2文字、何を入れるか?っていうことなんですよ」と説明なさると

松藤さんは「僕はもう、すぐ決めましたけどね」と返され
甲斐さんが「えっ!?ナンですか?」とお訊ねになった途端に「中洲川端!」とお答えになり
「ええーっ!?ナンで判んの?スゴイ!」と、甲斐さんを驚かせていらっしゃいましたが(笑)
ご本人は「あっ、合ってるんですか?」と質問(笑)

甲斐さんは「イヤ、俺…俺…『中途半端』なの
俺…『中途半端』っていう…まっ、僕、すかさず『中途半端』だったんですけど…
(『すかさず「中洲川端」(笑)』と松藤さん(笑))…スゴイなあ!」と、ここで投稿の続きに戻られ

「解答…一般人の答え『中途半端』、福岡県民の答え『中洲川端』…(『やっぱ福岡県民かね?(笑)』)
俺、生粋の東京人やもん!(笑)…(『喋り方が博多弁になっとるよ(笑)』)…なっとうもん(笑)
…と、咳込みながら(笑)おっしゃって
「イヤ、今、ビックリした~!松藤…(『もう、ナンも見ないで…』)

ナンで『中洲川端』が出て来る?イヤ、しかも、俺も…もっとスゴいのはさ
俺、いつも泊まる…博多で泊まるホテルは、あのー、近くなんですよ、そこのホテル…(『ハイ』)
…で、そのー、ナンだっけ?『かろのうろん』食べるじゃないですか?

…で、歩いて行って、櫛田神社…櫛田神社、歩いて行って、お詣りして…で、その裏口をこう…
通って行った所に、川端商店街があるじゃないですか?…で、その…その長い商店街を抜けた所が
この中洲川端なんですけど、僕、それ、いつも歩いてますよ(笑)
(『僕も、こないだのメンバーと一緒に、福岡行った時は、あの川端商店街、歩きましたからね(笑)』)

ねぇ?そうです、川端商店街、ちょっとイイですもんね?…(『なかなかイイです』)
…で、まあ、途中で『ウエスト』もあるし…(『あの中間にありますから(笑)』)
24時間(営業)のうどん(チェーン)屋なんですけど…
…で、あの肉うどんが甘くて美味しいですね…まっ、それはいいです(笑)」

…と話されていた、甲斐さんによれば「マーキングのような(笑)」帰省時の散策コースは
そのまんま、奥さんのルーティンとなっております(笑)
まあ、さすがに、甲斐家代々のお墓にお参りはしてませんが…(苦笑)

それはともかく…「スゴイなあ!松藤、ビックリしたー!今…もう、コワイわー!もう、ナンか…
(『50年以上経ってんのにね(笑)』)…うん、でも、松藤はさ、ナンか、あの…甲斐バンドの資…こう…資料
まっ、例えば、あのー、51年前にアマチュアの時に作ったデモテープをちゃんと管理してるとか
あの…色んなそういう資料、いっぱい持ってるんですよね?松藤…(『一応、持ってますね』)…スゴいよねぇ

大森さんが、最後に延々弾いた…延々、こう…ギタープレイしたテープ、持ってんでしょ?…(『ハイ』)
それ、今度のアルバムに、ナンとかしようとしてるでしょ?(笑)
(『えっと…今日、タケに渡しましたよ、音源(笑)』)
スゴイなあ!(笑)…それより、自分の曲、作って、俺…早く俺に渡せよ!(笑)…(『その通りです』)…ホントだよ」

…と、最後は叱られていらっしゃいましたが(苦笑)
「甲斐バンドのビル・ワイマン(笑)」こと松藤さんのおかげで
ナンかスゴイお宝音源が聴けそうな予感が…?(笑)
それに、去年のライブハウスツアー千秋楽で発表された「それなりの塊になる」という「新曲」には
メンバーの皆さんの作品も含まれるみたいで?ますます期待が高まりますねぇ♪
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甲斐よしひろのセイ!ヤング21(1/28)その1

2025-02-01 18:20:00 | メディア
バタバタしている内に、あっという間に1月が終わり、もう2月に入ってしまいましたが(苦笑)
今年初めての「セイヤング」…生放送ということで、最新の甲斐さん情報をご紹介します(笑)

「ハイ、ということで…えー、まあ~とにかく、テレビを観てたら
ナンか、マッチとなかやまきんに君が、だんだんとこう…キライになりそうな感じ…
(『多いですね(笑)』と松藤さん)…もう、トンでもない数ですよね

だからもう…ナンての?それしか出て来ないんで…
あと…あと、あのー、たまの松重(豊)さんとかね、ねぇ?
だからもう、ナンか、そう…あっ!そうか!あの…じゃあ、このチャンネル以外(に)変えようって
まあ、そういう感じで、ハイ」

…と、フジテレビのスポンサー企業が、当面の間、CM放送を差し控えると判断したことで
ACジャパンのCMばかりになってしまった件からスタート(苦笑)
まあ、当初、関テレ系はそうでもなかったんだけど、さすがに増えて来ました(苦笑)

ともあれ…「まあ、とにかく、あのー、大変でしたね…(『大変でした』)
えー、(午前)2時近くまで(記者会見)やってて…
『ええーっ!?まだやってんの?』…(『そうですね』)

僕、あの…一応、もう12時くらい…あっ、もう…イヤ、違います
10時くらいから、他の番組ずっと観てて…で、あのー、これ…
今日のこのセイヤングのメールの整理とかもしないといけないんで、途中からね…

こう…やってたんですけど…で、ちょっと酒飲み始めて…で、点けたら
『まだやってるんだな』っていう…(『僕もビックリしました(笑)』)…ねぇ?」と
前日に行われたフジテレビの「やり直し会見」の話題へ…

「まっ、結局、あのー、アレですよね?
経営者としての訓練がもう、出来てないっていう…観ててね…(『ハイ』)
イヤー、やっぱり大事ですよね、経営者としての訓練が出来てないのと、報道の役割ってのが
まあ、認識出来てない…(ハイ)…で、その2つなんで…

だからもうー、歯切れも悪いし、ナンかこう…
まっ、僕、あそこにいる人たち、1人も知り合いいなかったんで…
(『そうですね(笑)』)…良かったんですけど
アレ、ちょっと、やっぱり知り合い…ちょっと知ってる人とかいたらさ
ナンか、若干、やっぱりね…『大丈夫かなあ』みたいな…

…で、だいたい、僕の仲の良い人たちはもう、だいたい早い人は、10年前に去ってるし
もう、だいたい、そんな…4~5年くらいで(笑)
(『九州地方に行った人もいますからね(笑)』)
あのー、あのー、その人はもう…つい去年のね、年末に辞め…辞めた人がいます(笑)
年末に辞めて、大分に…もう、ラッキーですよね…(『ラッキーですね(笑)』)

ナンか、よく判んないけど…何がラッキーか判んないんだけど」…という、お二人のお話ぶりから
おそらく?小須田さんのことじゃないかと…?
以前に甲斐さんが…「『退職したら九州に住みたい』って言ってる(笑)」と、おっしゃっていたような記憶が…?
でも、ホントに昨年末にお辞めになっていたんだとしたら、良いタイミングでしたねぇ(笑)

それはともかく…「まあ、だけど、それ、結局は、その…そういう、ナンか、訓…
経営者として経営の訓練とか出来てない人が…
ホントに役割、判ってない感じの人が、トップにいることが
もう『社員の人もみんな大変なんだな』って…

…で、そういうことが腹立たしい訳じゃないですか?ねぇ?
その腹立たしい人を、こう…そんなトップにした、任命責任を取る人が
『ナンで出て来ないんだ!』っていうことなんですよね、ハッキリ言えば…(『そうですね』)…うん
(『社員の人たちが怒ってて…』)…そう!そう!そう!

やっぱりさ、あの…報道陣もみんな含めて、僕らも釈然としないのは
『イヤ、その…その、この人をトップにした人、いるよね?』っていうことですよね?
(『そうですね』)…ええ…だから、まっ、結局みんな、そのことを…
ナンかもう…こう…バックボーンの中で、そのことも、ナンか釈然としないことで
腹立たしくなってるという…ことだと思うんですけどね…(『ハイ』)

まあ、ナンか『ソフト老害』って言葉がありますけど、アレは、40代50代の人が、ナンかこう…
若…若い世代の人に小言言うこと…で、そういうことですよね?
ソフト老害じゃないもんね、今回…(笑)ホントですよ、もう…

そいで…で、ナンか、始…僕、記者会見始まった時くらいに…まあ、最初は全然観てなくて…(『ハイ』)
ナンか、5時半くらいから、ちょっと…ちょっとこう…観てたら
『えっ!?弁護士いないんだ?』と思って…フツー、弁護士いますよね?

やっぱり、ナンか、ああいう感じがねぇ、ええ…『あっ!いないんだ!?』と思って…
したら、あのー、まっ、生中継の何時間、経った時に、あのー、合間合間に、あのー、弁…
弁護士の人が、コメントしてたじゃないですか?僕の弁護士なんですよ!(笑)

『えーっ!?』と思って…『ナカムラさんじゃん!』(笑)…(『名前言う…(笑)』)
僕の著作権やってる弁護士なんですよ(笑)『オイオイ!』
まっ、もう…日本で一番の、もう、離婚弁護士、ダントツトップ…
まっ、トラブル処理も、みたいな、ええ…

まっ、僕の知り合いで、そういう…苦しんだ人が約1~2名いるんで…(笑)
まっ…(『それを聴きたい訳じゃない(笑)』)…まあ、そういうことなんですけど…
『オイオイ!』と思ったりとかしましたけど…
…って、その中のお一人は、アノお方でしょうか?(苦笑)

「イヤ、だから、ナンか、ホント…だけど、その(生中継を)観てて
あのー、超長…まっ、10時間以上だったんでしょ?ナンか…(『そうですね、ずっと…』)…ねぇ?
今日、まず、その…報知とかを見てたら、あのー
『7時間以上続いて…』とかって…まあ、書いてあるんですよ

アレ、だから、新聞(の締切に)間に合ってないんですよね?(笑)…(『締切に(笑)』)
締切に間に合ってないんで、ああいう風に、もう、書くしかないっていうことだったと思うんですけど…」と、この話題を締めくくられ

「ハイ、というようなことで…えー、2ヶ月ぶりの『セイヤング』ということで、ハイ
今日も生放送で、ハイ…まあ、とにかく、ナンか…えー、俺、スゴイなと思ったのが
(記者会見が)昨日の今日っていうのはありますけど
でも、今日もメール…『セイヤング』来てるじゃないですか?

したら、一切、そういう(笑)メールは来てない!1通も来てないんですよ
だから、俺…『偉いなあ』と思うのが、もう…『ハイ、もう、やって下さい』っていう…世間はね
じゃ、だから、そのー、要するにさ、あと…
スポンサーに見せるための感じの分量の度合いがスゴイじゃないですか?

(『そうですねぇ、きっとそうですね』)
だから、俺…俺たち、ほっとかれてる訳じゃないんだけど…
イヤ、見たい俺たちは『ちょっと置いといて』に、やっぱり、どうしてもなってるからね

だから、まあー…まっ、僕は、だから、その間に、そのメールの整理も終わって
あのー、酒飲みながら、あの…何観てたか?と言うと…
まっ、まっ『ホットスポット』ですよね、やっぱり…『ホットスポット』のNetflixの再放送ですよね
これ、あの…もう、僕、基本的に…まっ、1話3回ずつ観てますから…(笑)

あの役割は『スゴイわー!』みたいな…(『あそこはスローで…あのシーン、ホントにコマ送りで送ると
もう、ちゃんと抱いて飛んでってますから…(笑)』)…ちゃんとね、スゴイですよ、もう、ナンか…
…で『ブラッシュアップ・ライフ』のチームなんで
もう…もう完全に、バカリズム、あの脚本の、ナンての?こう…もう全部、こう…判ってるじゃないですか?

アレ、スッゴイですよねぇ…(『そうですよね、あのチーム』)
あの…えっ?エイ…『エイリアン・ヒューマンドラマ』ってナンなんだ!?(笑)
(『どこがエイリアンやねん!…ですけどね(笑)』)…スゴイですよ

もうねぇ、もうすでに…えっとー、ウチの家族は
『この人とこの人は、たぶん宇宙人だと思う』って、もう、1回目から言ってますから…(笑)
もう、ホント…『絶対、小日向(文世)さんもそうだと思うよ』みたいな…(笑)
(『そうですね(笑)』)…まあ、そういうね、ハイ、感じで…」

…と、いきなり「ホットスポット」を大絶賛なさってましたが(笑)
我が家も最初に番宣を見た時は「SF史上かつてない小スペクタクルで贈る
地元系エイリアン・ヒューマン・コメディー!」ってナンだかなあ(笑)…と言ってたんですが

初回から「バカリ風味」と、レギュラーキャストの皆さんの「フツーぶり」に心を鷲掴みにされ(笑)
次回の放送を首を長~くして待っております(笑)
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