ウイリアムスへの帰路、この駅でルート66の記念スタンプをポンと押しました。フラックスタッフ、この町には日本から高地トレーニング合宿に陸上や水泳などの選手が訪れるという。なんでも北島康介選手もこの地でトレーニングに励んだとか。
この駅には「アムトラック」が停車するという。シカゴとロサンゼルスを結ぶ「サウスウェスト・チーフ号」3631km「ルート66」に沿うようなかたちで2泊3日40時間で走っているそうだ。。そんな列車にも乗ってみたいものです。
このホームを「アムトラック」が走ってくれば万歳してあげたのに。
周りにはなにもありませんでした。暗闇の中に浮かび上がるレストラン。ここでのディナーを次にご紹介。どのくらい消費できたかは紹介しません。それぞれ半分程度食すれば十分だとお思いでしょうが・・・・このほかにおいしいビールとパンがあるんですよ。
もういらないと言うのに、これがデザートなんですよ。困っちゃう。
ご老人の「くたびれ顔」やだね。もっと「ピッシ」としてなきゃ。この日の走行距離は242km。のんびりの一日でした。