サンデッキに出て太極拳。手前は講師先生。生徒は私たちのグループに外国の女性が一人加わっていた。外国人は朝起きがつらいらしい。
お尻が開いて小舟に乗り移って、鍾乳洞に向かいます。
わが母船「バーヤクラシック号」はこの船でした。立派な船ですが、上には上がある、もっとゴージャスな船も間違いなくありました。
鍾乳洞に入ります。世界遺産の洞に入るには、もちろん入場料がいるのです。
この洞は規模の小さなものだといった。くるっと回れば以上終わり。
鍾乳洞を出たところで写しました。陸上から撮影した唯一の写真です。手前を走って来るのは鍾乳洞見学にやってくる小舟。
操舵かんを握るのは船長さんでしょうか。暑くてビシッとした制服は着られないかも。