フローティング・ハウスにやってきた。先着の観光船が見える。
このハウスは観光用のお家だ。食堂もあれば、このように土産物も売っている。
フローティング・ハウスの裏手にある高架木道を上って散歩道を歩きます。
立木の幹が白と茶色に分かれている。この茶色の部分までが増水時に水に浸されてしまうのです。との説明でした。
ハウスに戻ってきた。なるほど大きな浮家だ。
観光に訪れていた中国人一行がピラニア釣りに興じていた。「釣れた釣れた」と大騒ぎ。
ほどなくして中国人の乗った船がハウスを離れて行きました。
前回「no28」で紹介したカモメらしき海鳥の正体がこちら。でも名前は分からない。
ジャナウアリ湖とやらをクルーズしているらしいのですが、湖なのか川なのか分かりません。レストランらしき浮家もあった。