ルート66沿いのお店。ここまで来たら5年前の記憶が戻ってきてくれましたが、走ってきた道路には何の覚えもありませんでした。上の写真は1012年、下は1007年。撮した角度が少々ずれていますが、まさにその現場、5年を経過し屋根に飾られたお人形は大分くたびれてきていました。
人形飾りのあるお店とは違うお店。理髪店だったといい、当時のままの椅子や洗面台が残されていました。壁は一面に名刺などで埋められていました。我が同胞の方のお名前もいくつか散見。 どちらが先に始めたのか、北海道の「愛国」や「幸福駅」と一緒ですね。