タカへの個人的な日記-goo版

個人的な日々の出来事をつづっています。暇つぶしに読んでもらえれば。

おはらい町 カップジュビー

2015-01-31 18:24:11 | 三重県

8月に鳥羽へ。
まだ8月のこと書いてます。


で、マリテーム海幸園で一泊したあと
シーパラダイスに。でそこから伊勢神宮内宮へ。

でおはらい町とおかげ横町をぶらぶら。

でおはらい町のカップジュピーで休憩。


DSC06006.jpgDSC06008.jpg
DSC06009.jpgDSC06011.jpg

店内に置いてあるちょっと古いガイドブックにお店のことが。

DSC06016.jpg

オーナーは元ミュージシャンだとか。

DSC06024.jpg

店名はサハラ砂漠にある土地の名前だそうです。
星の王子様で有名な作家サン・テグジュペリゆかりの場所だとか。


DSC06026.jpg

コーヒーは酸味が少なく飲みやすい炭焼きブレンドが
おすすめだそうです。


DSC06027.jpg

なかなかおいしいコ-ヒーでした。



ご訪問ありがとうございました。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伊勢 おかげ横町 豚捨

2015-01-25 18:17:46 | 三重県

8月に伊勢へ。

DSC05850.jpgDSC05855.jpg

おかげ横町をぶらぶら。

DSC05859.jpgDSC05875.jpg

江戸、明治の町並みが再現されてます。

DSC05934.jpg

明治42年に創業した老舗精肉店がやってる豚捨で食事。

その昔、豚を飼っていた捨吉という男が食肉店をはじめた。
人呼んで「豚捨…ぶたすて」。それがいつの間にか屋号になった。
ところがおかしな伝説も生まれた。
この店の牛肉があまりにもうまいから「豚なんか捨てちまえ!」と
客が豚肉を投げ捨てた。というのが豚捨のはじまりだという。
ってことで豚捨って屋号になったんだとか。


DSC05904.jpg
DSC05897.jpg

コロッケ一皿290円。串カツ一皿340円。ミンチカツ一皿400円。

DSC05928.jpg
DSC05920.jpg

牛丼1000円。

DSC05914.jpg
DSC05916.jpg

甘辛の牛肉。昔ながらの味だとか。
おいしかったです。

ご訪問ありがとうございました。

text_kansya.png






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伊勢、おはらい町ぶらり

2015-01-22 19:07:57 | 三重県

8月に伊勢神宮へ。

整理整頓が苦手なんでまだ8月の写真が...。
小学校の成績表には整理整頓をしようなんてよく書かれてました。


内宮へ参拝しておはらい町をぶらぶら。
そのときに撮った写真です。


DSC06074.jpg
DSC06031.jpg
DSC06035.jpg
DSC06037.jpg
DSC06039.jpg
DSC06051.jpg
DSC06055.jpg
DSC06056.jpg

こんな風景でしたってことで。

ご訪問ありがとうございました。

あああ







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伊勢神宮へ

2015-01-20 20:02:15 | 三重県

8月に鳥羽へ。

で、マリテーム海幸園で一泊したあと
シーパラダイスに。でそこから伊勢神宮内宮へ。


DSC05936.jpgDSC05944.jpg
DSC05995.jpg
DSC05947.jpgDSC05950.jpg
DSC05971.jpgDSC05974.jpg
DSC05990.jpg

このときはまだ御朱印にまったく興味がなかったので
いずれまた参拝することになるでしょう。


DSC05952.jpg

御手洗場って呼ばれてる場所。五十鈴川の川岸。
徳川綱吉の生母、桂昌院が寄進したと伝わる石畳。


DSC05954.jpg
DSC05956zz.jpg

サワガニ?が。さすが聖地ですね。
捕まえようなんてヤツがいないので
人見ても逃げません。ちょっと感動。


ご訪問ありがとうございました。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)

2015-01-18 17:04:57 | 三重県

シーパラダイスから歩いて10分くらいで
二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)にいけます。

DSC05761.jpg

見えてるのはシーパラダイスです。

DSC05744.jpgDSC05746_201412190929110dc.jpg
DSC05748.jpgDSC05752.jpg
DSC05754.jpgDSC05759.jpg

境内社として綿津見大神を祀る龍宮社です。
1792年、大津波で民家の大半が流出。
無難の家は僅か5、6件という災害が発生したため
再び水難に遭遇せぬよう五十鈴川江の河口に龍神を勧請した。
現在の龍神社五十鈴川河口の埋立や護岸工事のため
昭和13年ここの境内に遷され竜宮社と称した。とか。

DSC05767.jpg
DSC05769.jpg

二見興玉神社と蛙についての由来にはいくつかの説があるとか。
御祭神の猿田彦大神は、天孫降臨(てんそんこうりん)の際に
道案内をしたことから、交通安全の守護神とされてきたそうです。
その時に大神の使いの役目をしたのが蛙だったことから
二見の蛙には、出先から無事に帰る、貸したものが返る
若返るなどの御利益があるんだそうです。

皇大神(こうたいじん)が二見の浦に
金色の霊蛇姿(れいじゃすがた)で現われたことから
蛙をお供えすることになったという説もあるんだって。

航海者たちの興玉神石《おきたましんせき》への信仰から
旅行や航海の安全を願って奉納が始まったとも言われてます。

昔は生きた蛙を奉納していたんだって!
私、カエル触れないのでむり~
そりゃ~置物の蛙に変わるでしょ。

DSC05780.jpg

神社の社殿が建てられたのは明治以降だそうです。

DSC05785.jpg
DSC05806.jpg
DSC05807.jpg

夫婦岩(めおといわ)は日の大神(天照大神)と
御神体である興玉神石(おきたましんせき)を拝むための
鳥居の役目を果たしているんだとか。
男岩は立石、女岩は根尻岩と呼ばれていたが
いつの頃からか、夫婦岩と呼ばれるようになったんだって。

DSC05790.jpg

満願蛙、水をかけると願いがかなうんだとか。
水の中の蛙ですよ。

DSC05798.jpg

稲を司ると言われる宇迦御魂大神(うがのみたまのおおかみ)を
祀った三宮神社の遺跡だとか。
全国にある天の岩屋と称される場所の、ここもそのひとつで、
天照大神が隠れられた処(日の入処)のひとつなんだって。

DSC05800.jpg

ちょっとした洞窟?になってるみたいです。

DSC05812.jpg
DSC05814.jpg

夫婦岩に張られてる縄は650年前には
もう張られていたそうです。

DSC05822.jpg

契りの松。江戸時代末期お陰参り、抜け参りと伊勢参詣が
最も賑わった頃、阿波国(徳島県)より若い男女が
この二見浦の浜で身を海水に浴み塩垢離(みそぎ)をし
着物を松の木にかけて結び 夫婦の契りと子孫繁栄を
祈願したところから 「ちぎりの松」 と呼ばれている。
昭和28年9月25日台風13号により流失したままであったが
平成3年5月23日ここにおよそ40年ぶりに
昔ながらに再現したんだそうです。

私、今、流行のご朱印集めを
やりだしたんですが、この頃は
まだ興味がなくてもらってません。

なので、いつかまたお参りに行くと思います。


DSC06295.jpg
DSC01560.jpg

お嬢さんがおみくじひいたらかえるがついてきました。

いつもご訪問ありがとうございます。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする