冬ドラマ、終わっちゃいましたね。
私がついつい見てしまったドラマが2作。
いつかこのこの恋を思い出してきっと泣いてしまう
っていうタイトルにつられて最後まで見ちゃいました。
ジジイの私にはもうこうの手の話はっていうかんじだったのですが
思い出して泣いてしまうってどんなんや~っていうことで
最後まで見てしまいました。
で、泣けるのかな~なんて思ってましたが
いまいち。視聴率もいまいちだったのも仕方ないか~みたいなね。
私を離さないで。実際にはない話でしょうが
臓器移植のためにクローン人間を作り出す社会っていう設定が
いまいちリアリティがね。まあそれでもそれなりにおもしろく
最後まで私は見れました。
今映画もやってるマンガ、僕だけがいない街。
冬のアニメとして放送されてました。なかなかよかったです。
マンガが原作の映画って失敗しやすいですが
映画のほうの評価はメチャクチャいいわけじゃないみたい。
映画みてないのでなんともいえませんが。
いま上映されてます。
原作の評価が高いとなかなか映画化は
むずかしいですよね。
藤原竜也と有村架純さんがでてます。
有村さんはきっとこの恋にもでてました。
春休みの映画といえば やっぱりドラえもんかな。
ご訪問ありがとうございました。
大阪を中心に10数店舗を展開してるHIRO COFFEEで
奥さんとお茶しました。
自社工房(コーヒー・ケーキ・パン)による製造から販売までを
行ってるそう創業30数年になるんだとか。
人気があるのか店内はけっこうお客さんでいっぱいでした。
なのでカウンターへ。
ケーキセットみたいなのを。
スコーンセットみたいなものを。
私はコーヒーの味がいまいちわからない人なんですが
奥さんはおいしいっていってました。
二人でセットメニュー頼んで2000円でおつりが
あったと思います。
私、ケチなんで奥さんとお茶なんてめったにしません。
奥さんは友達とよく行ってるみたいですが。
たまにはいいかなとこのときは思ったのですが
あれからどれだけ過ぎたでしょう。(^∇^)
ご訪問ありがとうございました。
摂津国八十八箇所第6番の太融寺へ。
大阪の人ならたいゆうじさんって聞いたことあるかも
ってかんじではないでしょうか。
当寺は弘仁12年(821年)にこの地に弘法大師が嵯峨天皇の
勅願により、創建されたんだとか。
ご本尊の千手観世音菩薩は、嵯峨天皇の念持仏を下賜され
天皇の皇子河原左大臣源融(みなもとのとおる)公が
この地に八町四面を画して、七堂伽藍を建立され
浪華の名刹として参詣者でにぎわったそうです。
当時を偲ぶ境内地の名称は、太融寺町、堂山町、神山町
扇町公園、野崎町、兎我野町等として残ってます。
元和元年(1615年)5月、大阪城落城のとき兵火で全焼しました。
元禄年間に太堂、南大門など諸堂25棟が復興して
“北野の太融寺”と市民に親しまれ大いに栄えました。
昭和20年(1945年)6月戦災で堂塔伽藍一切が灰燼に帰しましたが
ご本尊千手観世音菩薩は無事難をまぬがれました。
戦後再建に着手、本堂、大師堂、不動堂、宝塔、客殿
本坊、庫裡、鐘楼、東・西・南・北門、御供所20余棟が復興しました。
淀殿の墓。
元和元年5月、大阪城落城によって秀頼と共に自刃して果てた
淀殿の遺骨は、大阪城外鴨野郷、弁天島に一祠を作って埋められた。
これが淀姫神社である。明治10年11月城東練兵場
(現大阪城公園)造成に当り移祀されることになり
豊臣に縁りの深い当寺に埋め九輪の塔(現在戦災に依り六輪)を
建て境内西北隅に祀ったんだとか。
山号は「佳木山」かぼくざん、院号は「宝樹院」ほうじゅいん。
100枚目。
住所は大阪府大阪市北区太融寺町3-7
ご訪問ありがとうございました。
平日の休みに摂津国88カ所めぐりってことで
神戸市の再度山(ふたたびさん)の山の中にある大竜寺へ。
お寺の話は一年後くらいに書くことになると思います。
今回はそのときの話を。
クネクネしたドライブウェイを走ってたのですが
神戸の町並みが一望できるようなポイントか何カ所かあり
お寺の帰りにそのポイントに。
抜け道になってたりするとかっていうドライブウェイでもなさげで
クルマもあまりすれ違うことがありませんでした。
ブログ用に神戸の景色でもってことで、クルマからおりて
歩いていくと、一台クルマが止まっていました。
人影もみえないのでクルマを止めてハイキングにでも
いっているのだろうかなんて思いながら
クルマの方向に歩いてゆくと......。
はじめは誰も乗ってないようにみえたわけです。
なので駐車して散策してるんだろうと。
営業車ならさぼってるなとでも思ったかもしれませんが。
で、近づくと、急に男性が姿を現したわけです。
私は車が目当てで近づいたわけではなく
景色の写真を撮ろうとしてたまたま近づくことになったわけですが。
で、さらに近づくと女性が助手席から。
一瞬、目が点に。
モグラたたきゲームじゃあるまいし。ひょこひょことでてくるので。
で、次の瞬間に気が付きました。
なにしてるねん!ってつぶやきながら私は車へもどり
すぐさまエンジンかけて発車しました。
二人の年齢は20代から30代前半くらいだったでしょうか。
最近の子はホテル代をケチってそういうことを車でするなんていう話を
聞いたことがありますが、まさか昼間に自分がそういう場面に遭遇するとは。
いやはやなんと言うべきか。
気づかれなかったらのぞけたのに~。なんてね。
こんなことがありましたってことで。
ご訪問ありがとうございました。