タカへの個人的な日記-goo版

個人的な日々の出来事をつづっています。暇つぶしに読んでもらえれば。

出雲そば

2020-12-11 07:23:04 | 島根県
いろいろあったので島根県にある
出雲大社へ参拝にいった話は
前にちょこっと書きました。



で、参道にあるお店でおそばを。



おそばを食べれるお店は通りに
たくさんあります。




磯のりそばをチョイス。



けっこう量があったのでおなかがいっぱいに。



おそばを食べましたってことで。

コメント (2)
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出雲大社へ

2020-11-14 18:07:18 | 島根県
このところのいろんな出来事。
どうも貧乏神に憑りつかれてるのかも。

kingbonbi2vv111111.png

奥さんのお母さんが救急車で病院に。
ほんと悪いことばかり。

このご時世なんで、コロナじゃなくても面会謝絶状態。
どんな状況か看護婦さんから伝え聞くだけ。

神さまにお母さんの回復を祈ろうってことで
出雲大社へ行ってきました。

IMG20201023155732.jpg

いろんなことがあって気分転換もかねて
ちょっと遠くの神社までいこうってかんじでね。
大阪からだと車で島根まで5時間くらいかかります。

IMG20201023150613_01.jpg

その甲斐あってか、お母さんは寝たきりにならずに
退院できました。

しかし、私に憑りついてるのは
かなり強力なものなのかも。

無題741n




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美保関灯台

2019-07-22 18:36:07 | 島根県
島根県へドライブに行ったのはいつものように
いつの話や~ってくらい前の事です。 (;^_^A アセアセ・・・

無題

この頃は神社まわって御朱印を集めてたりしたので
(最近は神社へお参りしても御朱印もらってません)
その帰りに美保関灯台へ。

DSC08948.jpg

位置はこんなかんじ。

DSC08952_2019011919503714a.jpg

わざわざ行こうというわけじゃなくたまたま。

DSC08966_201901191950383ba.jpg

明治31年(1898年)11月8日に
初点灯された山陰最古の灯台。
灯台の高さは14m、水面からの高さは
83mとなっており美保湾を隔てて
大山、弓ヶ浜、また遠く隠岐の島を
望むことができる灯台なんだそうです。

DSC08988.jpg

明治の面影をとどめた石造りの風格ある建物で
平成10年にドイツのハンブルグで開催された
IALA(国際航路標識協会)の総会において
歴史的・文化的価値のある文化遺産として
「世界の歴史的灯台100選」に選ばれました。
また、「日本の灯台50選」にも選ばれている
日本を代表する灯台だとか。

灯台に隣接した旧事務所や宿舎は
現在は「ビュッフェ」に改築されており
日本海を眺めながら休息できるらしいです。
入ってませんが。

DSC08973.jpg

遠くにうっすらと隠岐の島が。

美保関灯台に行きましたってことで。

ご訪問ありがとうございました。
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神在の社(かみありのやしろ)佐太神社 さだじんじゃ 出雲国二ノ宮 

2015-06-22 17:56:56 | 島根県

去年の11月の終わりに島根へ。
奥さんとお嬢さんはもう帰ろうモード。
たしかに大阪まで帰るとなると5時間くらいはかかりますからね。

でもせっかくきたんだから帰り道だしってことで。
もう一軒行こうか
飲み屋か!
なんて会話をしながらなんとかもう一軒  つきあってもらいました。

DSC01074.jpg

佐太神社 さだじんじゃです。
住所は島根県松江市鹿島町佐陀宮内73
個人的な記録なんで適当にスルーしてくださいね。

DSC01053.jpg

正殿の主祭神である佐太御子大神は『出雲国風土記』に登場する
佐太大神と考えられる。佐太大神は神魂命の子の
枳佐加比売命きさかひめのみことを母とし
加賀の潜戸で生まれた。神名の「サダ」の意味には
「狭田、すなわち狭く細長い水田」という説と「岬」という説とがある。

んだとか。

DSC01054.jpg


康元元年(1256年)の『社領注進状』(出雲大社所蔵)によれば280丁と
杵築大社(現:出雲大社)に匹敵するほどの社領を有していたという。

DSC01049.jpg

ここも改修工事中でした。

DSC0105bb1.jpg

由緒です。

DSC01055.jpg
Sa.jpg

工事してなかったらこういうかんじ。

DSC01064.jpg

宝永3年(1706年)の『佐陀大社勘文』によれば
島根郡と秋鹿郡に7000石の社領と224人の神人を有していたが
太閤検地によって大幅に減じられ、堀尾吉晴の時代になって
200石まで回復したという。江戸時代に入ると杵築大社とともに
出雲国内の神社を管轄しそれらを支配する「触下制度」を確立した。
佐陀大社の管轄は島根郡、秋鹿郡、意宇郡の
西半分と楯縫郡の神社であった
。とか。

DSC01056.jpg
DSC01061.jpg

南殿は通常の大社造りとはまったくの逆の構造で
めずらしいらしいです。
私はよくわかりませんが。

DSC01069.jpg

社務所です。

DSC01070.jpg

八百 万の神々がお集まりになる「神在の社」かみありのやしろ。

DSC00023.jpg

29枚目ゲットだぜぇ!



2.jpg 








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日御碕神社(ひのみさきじんじゃ)

2015-06-20 17:41:08 | 島根県

去年の11月の終わりに島根へ。
なんちゃって御朱印コレクターの私は
寺社めぐりをしたいのだけれど、家族はそうでなくて。
なんとか説得してついてきてもらいました。

DSC00975.jpg

石積み灯台としては日本一の高さと言われている灯台があるのですが
家族はもう帰ろうモードで断念しました。

DSC00978.jpg

冬の日本海。この日はおだやか。
夏はいいかんじの写真撮れるでしょうね。

DSC00981.jpg

日御碕神社(ひのみさきじんじゃ)に到着。

DSC00982_20150606214839b4d.jpg

住所は島根県出雲市大社町日御碕455。
個人的な記録もかねてるので以下は適当に
スルーしてくださいね。

DSC00991_20150606214840814.jpg

改修工事中でした。

日御碕神社

こんなかんじだそうです。

DSC00993.jpg

由緒です。手抜き。

DSC00996bb.jpg
DSC0098ss9.jpg

主祭神は天照大御神  あまてらすおおみかみ 
神素盞嗚尊 かむすさのうのみこと

DSC00998.jpg

下の宮「日沈宮(ひしずみのみや)」
天照大神(あまてらすおおみかみ)が祀られています。

DSC01022.jpg

斜めから。

DSC01002.jpg

上の宮「神の宮」

DSC01001_2015060621244237a.jpg

神素盞嗚尊 かむすさのうのみことが祀られています。

DSC01004.jpg

現在の建物は江戸幕府3代将軍徳川家光の命により
松江藩主京極忠高が1634年(寛永11年)に着手し
1644年に松平直政が完成させました。

DSC01009.jpg

壁や木の切り口は白色で、柱や横木が丹塗(にぬ)りされた社殿は
桃山時代の面影を残し、二つの本殿どちらも
拝殿と本殿が続く権現造りです。

DSC01019.jpg

上の宮(本殿・幣殿・拝殿・玉垣・宝庫・鳥居2基)と
下の宮(本殿・幣殿・拝殿・玉垣・禊所・廻廊・楼門・客人社2棟)からなり
これら社殿の全てと境内の石造建造物も含め
貴重な神社建築として全て国の重要文化財に指定されています。

DSC01036.jpg
DSC01041.jpg

港へすぐに行けます。

DSC01045.jpg

天照大神が現在の日御碕神社に祀られる前に
鎮座されていたという経島(ふみしま)。

DSC01048_201506062125260e1.jpg

途中の道路から神社を撮影。

DSC00015.jpg

28枚目ゲットだぜぇ!






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