子ニャン、気づくとニャンコが土鍋に入って(って言うか乗っかって・・)寝てる。
「いやん。アタチのお鍋よん。」
にゃんこ、どいて頂戴
と、わずかな隙間に体を押し込もうとして・・・
無理。
それどころか、ニャンコの「早い者勝ちだから、あっちで寝なさいねペロペロ」攻撃にあい、少しづつ押し出されてます。
子ニャン、「入りたいのに~~」
あげく、
「お母さん、なんとかして・・・。」ウルウル作戦にうってでましたが、お母さんは知らんもんねー。
動物界、猫界の事はワンコニャンコに任せてあります。
たとえ子ニャンコと言えど、お母さんに口出し出来るもんじゃありません。
諦めなさい。
子ニャンコ。
「まんまこと」畠中恵著。読みました。
やはり読後感がほんわかあったかな独特ワールド。
主人公の「麻之助」はたいそうお気楽者だけれど、心の芯のところがまっすぐで、他人のそこんとこも、とても大事に思っている。
しゃばけシリーズの若だんなと一緒ですね。
私のひがみ根性なのか、本の中のいい女ってのにどうも惹かれない。
どうにも思わせぶりでいけないやね。
ここにでてくる「お由有さん」も、一体どうなの?!って感じでした。
「いやん。アタチのお鍋よん。」
にゃんこ、どいて頂戴
と、わずかな隙間に体を押し込もうとして・・・
無理。
それどころか、ニャンコの「早い者勝ちだから、あっちで寝なさいねペロペロ」攻撃にあい、少しづつ押し出されてます。
子ニャン、「入りたいのに~~」
あげく、
「お母さん、なんとかして・・・。」ウルウル作戦にうってでましたが、お母さんは知らんもんねー。
動物界、猫界の事はワンコニャンコに任せてあります。
たとえ子ニャンコと言えど、お母さんに口出し出来るもんじゃありません。
諦めなさい。
子ニャンコ。
「まんまこと」畠中恵著。読みました。
やはり読後感がほんわかあったかな独特ワールド。
主人公の「麻之助」はたいそうお気楽者だけれど、心の芯のところがまっすぐで、他人のそこんとこも、とても大事に思っている。
しゃばけシリーズの若だんなと一緒ですね。
私のひがみ根性なのか、本の中のいい女ってのにどうも惹かれない。
どうにも思わせぶりでいけないやね。
ここにでてくる「お由有さん」も、一体どうなの?!って感じでした。