朝起きるや、畑に行きキュウリの収穫。
プランターや苗ものに水やり。夫の食事作り。洗濯干し。
夫が車を運転して眼科に行ったので、その間にリビング掃除。
クッションやカーペットなどコインランドリーに持って行き洗濯。
眼科から帰って来た夫、皮付きのトウモロコシを買って帰って来た。
「人ごみの中へ行かない。野菜を触る事など避ける」と言われているのに…。
自分で茹でて食べようと思ったようだ。言えば私が買ってくるのに。
茹でて食べさせる。昼食の支度。
梅を昨日捥いで水に浸していたのを、洗って並べて乾かし、
ヘタ取りをして漬けた。
梅3キロに塩480グラム。それにカビ防止の為
ホワイトリカー150ml入れた。
旅行に行く前日(5月24日)に2キロ漬けた梅には
市販の「赤しそ」を入れた。
その袋には、梅を一度干すように書いたあったが、私は梅が紫蘇で染まった
「土用」の頃、干そうと思って、この通りにはしなかった。
これで今年、合計5キロ漬けたことになる。
ちゃんと梅干しができると良いな。(昨年は家族に好評だった)
夫が気になることを、私が先にしなければならない。
キュウリの蔓をくくり付けるのをしておかねば自分でしてしまいそう。
夫が畑に置いてあった紐で適当にくくり付ける。
そこに夫が家から出てきて「スイカの上に藁を置いてスイカを隠してほしい」
と言う。「急いでそれをしておかなくてはカラスに突かれる」と言う。
「分かった。ほこりがするからどいて!」
(かなりたくさんスイカがなっていた。)
(↑もっとたくさん藁をかけたが、写真を撮るために除いて撮った)
「それから、スイカのこういう蔓を切って」と言う。
「これを切るのね」「そうだ」「これも切るのね」「それは切っちゃダメ!」
「分からない。私に任せてたら、要る蔓も切ってしまうかも?」
「もう、それは、しなくて良い。今度、自分でする」
「とにかく、家に引っ込んでいて!ほこりがするから」・・・とこんな具合。
娘が今日から仕事で県外に行ったので、フクと散歩。
洗濯物を取り込みたたむ。買い物。夕飯の支度。
まあ、こんなことはして当たり前の事なんだけど、
一番困るのは夫が病院からの注意事項を守ろうとしない事。
ゴーグルみたいな埃などを防ぐメガネを本来するようになっているのに
夫は普段メガネをしているという事で、その防御メガネを貰わなかった。
ところが術後、「今までのメガネをすると見えにくい」と言って
メガネを付けずにいる。注意しても言う事をきかない。
夕方、夫の姉から電話があったので「私の言うことは聞かないんです。
お義姉さんから言って下さい。お義姉さんの言う事はよく聞くので・・・」
と言って夫に電話を代わったら、なんと義姉、腎盂炎で病院に入院中との事。
熱がなかなか下がらないらしい。義姉の方がうち以上に大変かも(?)
※最初のキュウリ。何の細工もしていません。珍しくないですか?
夫に見せたら「珍しい」と言った。
私にはこのキュウリが「鳥」に見えた。
口に何かくわえて飛んでいる鳥のように思えた。
勝手に「幸せを運ぶ鳥」と命名しよう!
その写真をもう一度・・・。