自我を採用することをやめていって
すべての意味つけを放棄していって
God is以外は なにもかも信じないことを選んでゆくと
そこには精神的な礼拝堂がある
祈りの場所がある
ただただ 神のみに向いてゆく
祈りの場所
神に 唯一の真実に 天国に開いている場所
そこにいると
顔や髪を撫でるそよ風も
ひらひらと舞い落ちる落ち葉も
なにもかもが
今もまさに神が . . . 本文を読む
今朝、16歳のロビンくん(犬)が亡くなりました。
これで、大人になってから3回目の家族の骨を見ることになります。
死はない。肉体は真っ赤なウソ。
ということが腑に落ちているからか
家族の死というものを通して、どうしてか愛しか感じられなくなってきています。
「僕、死んでないよ」って、心の中でロビンがささやいている。
神を見失うために選んできた様々なストーリーを信じないと
愛しか知 . . . 本文を読む