自我を採用することをやめていって
すべての意味つけを放棄していって
God is以外は なにもかも信じないことを選んでゆくと
そこには精神的な礼拝堂がある
祈りの場所がある
ただただ 神のみに向いてゆく
祈りの場所
神に 唯一の真実に 天国に開いている場所
そこにいると
顔や髪を撫でるそよ風も
ひらひらと舞い落ちる落ち葉も
なにもかもが
今もまさに神が絶大なる信頼で愛してくれている
そのものだったのだと感じられてくる
ただ わたしはそこから目を背けていただけなんだとわかる。
ロビン ありがとう。
君も神だよ。
神の子は 一瞬たりとも天国から離れてはいない。
一瞬たりとも見放されてはいない。
すべての意味つけを放棄していって
God is以外は なにもかも信じないことを選んでゆくと
そこには精神的な礼拝堂がある
祈りの場所がある
ただただ 神のみに向いてゆく
祈りの場所
神に 唯一の真実に 天国に開いている場所
そこにいると
顔や髪を撫でるそよ風も
ひらひらと舞い落ちる落ち葉も
なにもかもが
今もまさに神が絶大なる信頼で愛してくれている
そのものだったのだと感じられてくる
ただ わたしはそこから目を背けていただけなんだとわかる。
ロビン ありがとう。
君も神だよ。
神の子は 一瞬たりとも天国から離れてはいない。
一瞬たりとも見放されてはいない。