先ほど投稿させていただいた記事の補足です。
言葉や、世界についての概念の言語化には、どうしても矛盾がはらむというか、、
「この部分は、こういうことで
そして、こちらについてはこういうことです。
ゆえに、こうである。と言える。」
という感じになることは、ある意味仕方がないことなんですね。
↓こんな時、この言葉を思い出します。
しかし、言葉は象徴の象徴にすぎないということを、忘れて . . . 本文を読む
分離のスタートであり、分離の終着点を
その外側から
象徴としての、それを見ました。
それは、既に終わっていました。
その影響力は、消え去っていました。
それは、仕掛けであり、仕組みであり、構造物のようなものでした。
本当は無である「それ」を認識するには
そういう象徴として捉えるのは、助けになるようです。
それを、私たちは意識とか、世界とか、宇宙とか、
そういう呼び名で呼 . . . 本文を読む